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2024-04

大我trio『レフトアローン』 - 2011.04.22 Fri

【前へ!One Family 3.11】大我の復興支援プロジェクト Phase-1が始まりました。
初日は、芦屋『レフトアローン』
東京から金澤英明(b)さん、大阪から生田幸子(P)さんを招き、気合十分の大我は早めにお店に入りイメージトレーニング。
そこへ店主ご夫妻、サイちゃん(マスター)、タズちゃん(ママ)が登場!
お二人とも「大我~~~!!!、久しぶり~~~!!!、大きくなっちゃて~~~!!!」とハグ攻め!
ココに出演させてもらったのは7歳の誕生日。お会いした最期は3年前のソニー・ロリンズさんのコンサートの時。
コンサート会場の客席から「大我~!」と手を振るご夫妻の笑顔が印象的でしたが、今回は待ち続けた孫が久しぶりに帰って来たようなデレデレ顔。
毎年、出演依頼がありましたが双方の都合が合わず、5年も経ってしまいました。

金澤生田トリオ 打ち合わせ
 リハーサルが終わるとお店のお兄ちゃん(息子さん)が、「大我、何食べたい?アワビ?エビ?」と大我の甲殻類嫌いを覚えていた様子でからかってきます。「食べれるけど、今日はやめとくわ!」と見栄を張る大我。
結局、チャーハンと油ソバと鶏唐揚げをご注文。(チャーハンは海鮮チャーハン…進歩しました!)
 曲決め!
金澤さんが、「生田&金澤DUOでやった事のある曲を大我が入るとどんな感じになるかやってみたい!」っという事で、ラインナップのほとんどが初めての曲。イイ緊張感と集中力で期待が高まります。

金澤生田トリオ LeftAlone3
 自粛ムード漂う中、沢山のお客様に来ていただきました。
asicsオニツカ・タイガーチームの歴代大我担当の皆さん、朝日小学生新聞のK氏、そして5年前から待ちに待ったという団体のお客様達がカブリ付きで声援を贈ってくださいました。
 キューバの民謡と日本の童謡をドッキングさせた妖艶なアレンジ曲や、サッちゃんが軽快な感じにアレンジした東北民謡「どじょっこ ふなっこ」を、「東北にとどけ!」っとばかりに精一杯演奏しました。
大きな拍手に迎えられたアンコール曲だけ大我のリクエスト。テンポ360の高速「チェロキー」
「ア~、気持ちよかった!」と額の大粒の汗が清々しかったデス!


 二日目は大我のホームグラウンド『きらきらひかる』
京都の北部にあるココは気温が低く桜が残ったまま。お店にある大きな桜の木を写真に収めようと、沢山の観光客でごった返すほどの見事な桜が、大我トリオを優しく迎えてくれました。
「最高のロケーションダネ!お願い!日本酒を冷で!」と金澤さん。ガソリン補給でエンジン前回の予感……
金澤生田トリオ きらきら
 進行は何も決めないまま本番突入。
いきなり金澤さんがフリーで始める・・・くらいつく二人。
「フリーだったら任せなさい!」と言わんばかりの大我の「間」がさらに金澤さんをあおり、様々な方向に進める余地を残しながら深く深くねじれて行きます。
金澤さんの誘い水を広げより深く誘う大我。放っておけば1時間も2時間も続きそうな感じ……気持ちよさそうな金澤さんの顔がこのライブの成功を物語っていました。

金澤生田トリオ きらきら2
 この日の会場には大我ファンのO氏、神奈川からH夫妻、大阪からTご夫妻、地元の応援団H社長ご家族等など沢山の方々が応援に駆けつけて下さいましたが、大我にサプライズで、ある団体をお呼びしていました。
大我の小学校時代の歴代の担任先生と、校長先生!
小学校時代の6年間、小学校の同級生とその親御さんや、先生方とその関係者には一切営業をかけませんでした。
小学校入学の時、卒業してからお呼びしようと決めていたからです。
土地柄、京都伝統芸能の血を継ぐ子供たちが沢山通ってました。小学校へ上がる前、お姉ちゃんの風雅はすでに在学中で、事あるごとにその後継者の親(家元と呼ばれる)が「○○鑑賞会」を学校と一緒になって行っていました。
そこで一番気にかかっていたのが、その「鑑賞会」(生徒は強制的に参加)会場で、今後行われる自分達の舞台の宣伝やらチケットの受付営業をしていた事。何も知らない小学生に対しての囲い込み営業…チラシを持って帰る度、不快な思いをしてました。
「絶対あんな営業は止めておこう」と心に決め6年……ようやく、大我が演奏する姿を初めて見ていただく事ができました。
中にはバースデイの元担任先生がおられ、メンバーに頼んでバースデイソングをプレゼント。
演奏中、先生方の興奮度をチラ見していた大我。「○○先生、酔ってたナ~!」って。
今年度中に母校でのライブを企画してます。お世話になった先生方と後輩たちへのプレゼント&ご恩返し!でも、営業はしません!
真剣に、そしてアットホームに、大満足のライブとなりました!

金澤生田トリオ uzura
 終演後、サッちゃんも京都でお泊りという事で、大我ファンのO氏が打ち上げ会を企画してくださいました…炭火焼『うずら屋』さん…大我も金澤さんも大のお気に入りのこのお店。初来店のサッちゃんも鶏白肝・ハツ刺し・ズリ刺しに挑戦。「全く癖が無くて美味し~い!こんなん初めて~」と舌鼓。焼鳥各種と鶏スープでは「コラーゲン、コラーゲン」と呪文を唱えてました!金澤さんはいつも通り「死ぬゥ~!いつ死んでもイイネェ~!」の連発でした。


 三日目、とある場所で……
非公開の条件なので場所は伏せておきますが、会員制のジャズクラブ、『○○JAZZ研究所』
大我の会員番号は77番。ここは現在ニューオリンズ在住のジーツーに紹介してもらった所。
「耳の肥えたジャズファンに最高の音楽を!」「初心者には怖がらずにジャズに接して貰うきっかけ作りの場を!」と言う所長さんは、身も心も資金もジャズに注ぎ込み続ける頑固オヤジ!
今回は無料ライブとし、会員からはカンパを募り義援金に充てる企画で、大変なご協力をいただきました。
金澤生田トリオ PL
 三日目ともなると、怒涛のインタープレイ!
解き放たれたフリー感は何とも表現できない鳥肌モン!「大我、お前…凄いネェ~!すでに○○や○○達ドラマーを超越してしまってるヨ!」と、思わず声を出してしまう金澤さん。
120歳のピアノに気を使いながらも、二人の演奏に対峙するサッちゃんはピアノがグラグラ動く勢いで最高潮に!

*ココの二階には150歳のNYスタンウェイが・・・8桁はする代物・・・彼女の音に惚れました!金額じゃないですヨ! 「ニューヨークからあのピアニストやあのピアニストをココに呼んで、プライベートライブを!」と秘かに企む大我パパでした。

金澤生田トリオ PLduo
「セカンドの1曲目は俺とDUOでやってよ!」と何も決めずに始まった内容の濃い~い事!涙モンでした!

金澤生田トリオ PLtrio
 最高のパフォーマンスを届けた大我トリオ。充実した内容に感激しました!

沢山のご来場者様、そして各お店の店主・スタッフの皆さん、ありがとうございました!
今回の義援金¥51000-ありがとうございました!

 最終日の打ち上げは焼肉!
といっても、精肉は一切食さずホルモン三昧。生物~生物~焼き物チョット~そして生物……
「死ぬ~!死んでもイイ~!」をまたまた連発の金澤さん。「何回死ぬネン!?」
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