fc2ブログ
topimage

2024-04

出会いと別れ2009 - 2009.12.31 Thu

 初めての九州・北陸を含めての全国ツアー、初ヨーロッパ等約80ステージ。移動距離約40000キロ。約地球一周。
 大きい会場では一度に沢山の方に知ってもらえますが、ふれあいができない。出会いを求め出来るだけ小さい会場でのライヴを心がけるとステージ数と移動距離が増える。体力勝負。
 しかし、移動距離が長くなるという事はオーディエンスとの距離が短くなるという事。
 音楽に、芸術に、スポーツに取り組む、楽しむ沢山の老若男女との出会いがあり、とっても刺激的で勉強になります。
 どのジャンルであっても真剣にメッセージを送ると「感動した!」「自分の世界をもっと頑張ろう!」「勇気をもらった!」と返事が返ってくる。気持と気持ちの会話が実際の言葉となり、握手やハグのふれあいでお互いを認め合う。

 8月2日、大我は東京でのライヴ終了後、お爺ちゃんに会いに行きました。最後のふれあい。
 昨年の10月、余命1年と宣告されてから関東でのライブ終了後は出来るだけお爺ちゃんの家を訪れるようにしていた。5月にはお爺ちゃんの集大成であるラストコンサートにミュージシャンとして友情出演。
 大我と風雅を枕元に呼び、痩せ細った体から精一杯の声を絞り出し「ジイジイはとっても嬉しい。自慢の孫たちだ。今までありがとう。」「大我、ジイジイに何かあってもライヴを優先しなさい。」と、遺言。
 大我達は思いっきり泣きながら最後の握手とハグ。

 8月8日、広島でのコンサート終了後、訃報が届きました。
 次の日は岡山でコンサート。キャンセルはしません。ジイジイの遺言通り、燃えるライヴを届けました。
 会場には障害者の子供たちが約30人。大我は演奏終了後早くジイジイの元に駆け付けたい所、その子供たち一人一人と握手。プロのミュージシャンとして、そして一人の人間として。

 宣告を受けてから、出来るだけ悔いが残らないようにジイジイと接してきた大我。
 毎年楽しみにしていた宮津への海水浴はキャンセル。大我が到着するのを待って、お別れ会を3日間続けました。
 しっかり、骨になるまでを見届けた大我。最後に話が出来たし、遺言通りにも出来た。
 お別れ会は終始笑顔で行われました。

 自ら足を運べば無限に広がる出会いがありますが、避けようのない絶対的な別れもあります。出会いが多ければ多いほど別れの数も増えます。
 小さい頃から(今も小さいですが…)活動している大我は、半端ない数の出会いがあり、友人・知人がいます。
 高齢の方も多く、寒くなると海外からの訃報も増えます。この時期は本当に心配です。
(先ほど中村メイコさんから電話がありました。神津先生含め皆さんお元気との事。安心しました。)
 大我には、振り返って出来るだけ笑顔になれるよう、笑顔にできるようなミュージシャンになってもらいたいと願います。そのサポートを続けたいです。

 これまでと今年と、出会った皆さん、応援して下さったみなさん、有難うございました。
来年は寅年。大我は益々心身ともに成長する事でしょう!また再会出来るのを楽しみにしてま~す!良いお年を!!!

スポンサーサイト



● COMMENT ●

よいお年をぉー

出会いと別れって、表裏一体やもんあぁ。。

でも、やっぱり別れはかなしよねぇ。。


でも、出会って分かれるまでの間に、何をするかが重要やもんなぁ♪


大我クンとジイジィに、たくさんの思い出があったはずやもんあぁ。。


今年ももう終わるケド、、
1人のプロとして、小学生として、
大我クンにいいことがありますようにぃ☆


それでは、来年もさらなる活躍を期待してます♪


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://taigajazz.blog17.fc2.com/tb.php/553-0f507be4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

新年明けましておめでとうございます! «  | BLOG TOP |  » 今年最後の大我ワークショップ。

プロフィール

ジャズドラマー大我の日々をHP管理者がお伝えします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する