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2024-04

8ビート<ジャズ - 2008.01.08 Tue

 鬼束”Tiger”大我のリーダーアルバムのスタジオ収録が行われた。
 大我のアルバムはライブ版とスタジオ収録版の2枚で、オクテット編成となるオルガンバンド、ピアノトリオ+αが2編成、そしてカルテットのBurning Brightと多彩な内容だ。それぞれ自己バンドなどで全国的に活躍する著名ミュージシャンの皆様が参加。大我が初めてご一緒する方々もおられたが、 豪華な面々が集結し、オルガンバンドは緊迫のリハーサルから始まった。
(クレジット解禁までお楽しみにもう少々お待ちください)

 オルガンバンドではファンキーな8ビートがプロデュース側のオーダーに並んでいた!
 どうする?大我?!

 大我は4ビートやワルツ、ラテンなど主なジャズのビートはたいがい何でもこなすが、あまり好んでやったことないのがいわゆるロックの8(エイト)ビート。年末から8系のジャズをどっぷり聴いてそのリズムを体に染み込ませきた。お正月もしっかり練習した。8ビートでもロックとジャズは違うし、自分なりのいろんな表情を8ビートでも演出できることを感じたようだ。彼の中の「8ビート=ロック」という先入観がすっかり消え、「8ビート<ジャズ」という感覚にすんなり入った。大我はあくまでもJAZZとしての8ビートを表現する。
 「結構面白いね!」と笑顔の大我。
 楽しくなってきたようだ。

 リハーサルで出された曲には、60年代のニューヨークで流行り出したという「boogaloo(ブーガル)」 という独特の8系リズムもあった。ラテンフレーバーが効いていて、「ゆるさ」と「鋭さ」が同居するような感じで、今時の耳にはちょっと新鮮だ。大我にとっても新鮮で、この曲も含め、オルガンバンドの収録ではいつも4ビートではじける大我が8ビートではじけた。
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