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市川修生誕祭 - 2007.12.27 Thu

 12月21日は故・市川修さんのお誕生日。
 2年前の2005年12月21日、大我はその日市川修さんとのライブだった。修パパを驚かそうと「おさむくん、おたんじょうびおめでとう」というプレート付きのバースデーケーキをこっそり用意してバースデーソングをやるつもりだった。しかし、しかし、修さん、リハから「今日ね、ボクね、誕生日ですねん!」と自らうれしそうに公言… メンバーが必死で用意したサプライズが、サプライズで無くなったという笑い話だが、ライブの途中に奥様の市川芳枝さんが花束を持って乱入。一緒にステージで歌って下さり、結局は思い出深いサプライズバースデーライブとなった。
 そして、満面の笑みの市川夫妻の2ショットをカメラに収めたその日から40日後、修さんはあまりにも突然に、一人逝ってしまわれた。

 2006年の12月21日は、大我は板橋文夫さんとのライブだった。第2部に芳枝さんをゲストに招き、生誕祭とした。破天荒なピアノで名を馳せた市川修さん。彼のようなピアノプレイをする人はあまりいないが、板橋さんはスタイルこそ違えど、共通の熱さを感じるピアニスト。板橋さんのピアノで芳枝さんの歌にも情感がこもり、素晴らしいステージとなった。


 そして今年2007年12月21日は、岩倉のCafe Jintaにて、修さんの多くの友人やゆかりのミュージシャンが集まり、盛大な「バースデーパーティ」となった。修さんのあのおおらかな笑顔に見守られていると感じる底抜けに明るいパーティだった。
OsamuBD2

OsamuBD
修さんのバースデーケーキのキャンドルを消す芳枝さん

 市川芳枝さんのヴォーカルを大我率いるTiger, Burning Bright(鬼束"Tiger"大我、ミキトシヒコ、辻佳孝、権上康志)がサポート。感慨深かったのは、BBのCDにも収められている修さんの作品「Father's Song」を演奏した事。この曲は芳枝さんにとっては色んな思い出の詰まった曲だと思う。芳枝さんのお父様が他界された際に修さんが書かれた曲で、オリジナルはスローワルツ。それを4ビートアレンジにしたBBバージョンと2タイプのアレンジをヴォーカルを交えて見事に融合させた。
 実は、修さんと芳枝さんは「MONK」という小説のモデルになっており、この「Father's Song」にまつわるエピソードは、その小説の中にも描かれている。修さんや芳枝さんのファンの中には、読まれた方も多いと思うので、特に感慨深く聴かれた方も多かったのでは…。BBにとってもとても大切な曲だ。
jinta
市川芳枝(vo)with Tiger, Burning Bright

 市川修さんは、2006年1月31日に亡くなられて早2年が経とうとしている。
 いまだにひょっこり笑い声とともに現れそうだ。
 

 *1月31日は、京都RAGにて「RESPECT市川修2008」が開催の予定です。受け継がれる市川スピリットを感じにいらしてください。詳細はこちらです。
RESPECTOsamu@Rag
 
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