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2024-04

大我、大阪ブルーノートの一夜! - 2005.05.30 Mon

 待ちに待った「日野皓正セクステット@大阪ブルーノート」
 上海で収録し18日にリリースされた新作「Dragon」のプロモーションを兼ねた日野皓正さんのライブ。
 開演前にバックステージにお邪魔して、ジュースやなんかいっぱいもらってごきげんの大我。セクステットのメンバー多田誠司さん(as)、石井彰さん(p)、金澤英明さん(b)、井上功一さん(dr)、そして韓国No.1ジャズマン、イ・ジョンシク (ts) さんにそれぞれご挨拶してすっかりなかよしに。

 1曲目からものすごいテンションで圧倒のステージが始まり、大我も一気に引き込まれる。
 ステージでは、日野さんのエンターテイナーとしての高度なプロ意識とミュージシャンとしての音への情熱が交わりあって、なんともハイレベルな音楽が繰り広げられました。日野さんのトランペットに多田さんとイ・ジョンシクさんの2ホーンを加えた"3管"のパワーと美。それをさらにぐいぐい引っ張る金澤さんと井上さんの息のあったの音力。石井さんの巧みな"色彩"感覚。なんだか"JAZZ"と言う名の大きな大きな波がステージ方向からコチラに向かって押し寄せてくるような感じで、気持ちよく飲み込まれてしまいました。もう身も心もゆだねちゃって大我はのりのりで靴までぬいじゃってすっかり楽しんでいました。
 …そのとき!!
「大我!」
 ステージの日野さんに突然大我が呼ばれた。
(かんりにんはその時、久々に聴いたのですよ。自分の心臓の音を…。
日野さん?ブルーノート?大我?)
 脱いじゃってた靴を履くヒマもなく、はだしのままステージに上がって、井上さんにドラムセットや椅子の高さをアジャストしてもらい、大我は立派に「ノスタルジア」を演奏しました。半信半疑だったお客さんも次第に引き込まれ、手拍子いっぱい拍手もいっぱい。音楽って楽しいなー。の空気が充満。
 大我は、彼なりに緊張はしたと思うけれど、綺麗なレガートは客席の後方までしっかりと届いていたし、何よりも音楽を作り出す楽しさとその気持ちが大我のドラムから溢れ出していて、日野さんやイさんをはじめとしたこのすばらしいミュージシャンの皆さんのその気持ちとみごとに一体化していたよ。

日野皓正さんという素晴らしい"人"に出会い、"音楽"という宝物を共有できる幸せの恵まれたことを実感した初夏の夜。
ジャズドラマー大我、6歳10ヶ月。ブルーノートの一夜でした。
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