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2024-04

やっぱり物凄い・・・板橋文夫さん! - 2007.06.16 Sat

板橋文夫@鬼束大我ライブ@ルクラブ

 破天荒なピアノプレイで名を馳せる板橋文夫さんとの2DAYSがいよいよ始まった。初日は京都三条のLe Club Jazz。
 アルト&ソプラノサックス三木俊彦さんとベースの三原脩さんとのカルテットは、リハから凄いことに・・・。新しく挑戦するオリジナルも何曲かあったので、納得いくまでとことんやる板橋さんとのリハは、びっちり1時間半に及ぶ・・・。リハが終わった時点でメンバーは一日分のステージを既にやったかと思うくらいへとへと・・・。

 板橋さんは、今回も(毎回なのだろう)全力疾走、渾身のピアノ。途中でぶっ倒れないか心配になるほどだ。とてもとてもとても激しい。
 何度写真をとってもこの通り・・・板橋文夫@ルクラブ


 そして、バラードは心の奥底まで響くような訴えかけがあり、感情を揺さぶられて時々息をするのが苦しくなるほど。
 先日(5月30日付け)のブログにも書いたが、今日の演奏を聴いて改めて思った。板橋さんの求める音楽には、「美しさ」や「心地よさ」は表現の目的として存在しない。「美しい」と感じるのはたぶん聴き手の勝手な(そしてごく自然な)受け取り方なのだろう。ただ、「ぬるい音楽はやりたくない」という確固たる意志ははっきりと見える。
 ひとつのバンドで一緒に音楽を演奏するという物理的な体験以上に、板橋さんと共演することの意義は深い。板橋さんの音に対する執着心とか妥協しない集中力、ミュージシャンとしての責任感、そして表現しにくいが、音楽の宇宙的な捉え方のようなものを、小さいながらに大我も体感し学んだのではないかと思う。ちょっと顔つきがいつもとは違った大我だった。
 演奏は白熱・・・・・・・!!! 板橋文夫@鬼束大我ライブ@ルクラブ3

大我&三木俊彦@ルクラブ
大我&三木俊彦さん
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