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晴れたら空に豆まいて… - 2007.05.29 Tue

 晴れたら空に豆まいて…
 豆まいてどうするんだろう…?これはれっきとしたライブハウスの名前。このライブハウスとのご縁もストリートライブだ。たまたま京都観光中だったオーナーが大我のストリート演奏に偶然出くわしていたく感動され、「東京に来る機会があったら連絡してね」と名刺とお店のパンフレットを置いて帰られたのだ。今日はこの個性的な名前の代官山のお店でエディ・ヘンダーソンさんとの2007年ツアーの最終日を迎える。
 このツアーでずっと一緒だったアルトの三木俊彦さんは、今日からベーシスト北川潔さんとのツアーに参加されるので、今日は三木さん抜きのカルテット。エディさんと大我、ベースはこのツアーでは名古屋、横浜に続き3度目の参加となる金澤英明さん。そしてピアノは木畑晴哉さんだ。木畑さんは関西出身で大我も以前は何度もご一緒したが、最近東京に活動の拠点を移されたので久しぶりの再会共演となった。東京進出でどのようにピアノが変わったかリハから興味も湧く。
 ライブ前のひと時、大我とエディさんの子供チーム(?)は、きのこの形をしたキャスター付きのスツールに乗って「激突ごっこ」に夢中。エディ少年は、本当に子供みたいに無邪気に遊んでおられた。つられて金澤少年まで参加してきて、おかしなことに…。妙な光景を目の当たりに、ミュージシャンは時にこういう風に子供に成りきれることも大切なのだな・・・と自分を納得させる。
 しかし、ステージに立つと、さっきまでのお茶目な姿はあっという間にキリリとしたオーラに変わる。さすが・・・。ライブは最終日を飾るにふさわしい素晴らしい内容だった。金澤さんの絶妙のバースサウンドに乗せて、繊細な優しさも包み込むような暖かさもそしてストレートに胸を突くような力強さも併せ持ったエディさんの音楽が淀みなく湧き出してくる。そんなエディさんの音楽に木畑さんはストレートなピアノで応える。もともと素晴らしいテクニックと表現力に満ちたピアニストだと思っていたが、こむずかしい感じやねじ伏せるような感じがさらりと消えて、ピュアな感覚が研ぎ澄まされたようなストレートな音。なかなかのコンビネーションだった。

 今回のツアーで大我はエディさんに随分お褒めの言葉を貰った。「Taiga is 200% bigger, stronger, faster, and better!! Amazing!!」と興奮気味に語ってくださった。前回(2005年秋、1年半前)に比べて、音が力強くクリーン、リズムが安定し、かなり速いテンポでも崩れない。ブラシワークも美しく、表現力も素晴らしいと… 大我はとてもうれしそうににっこり笑ってエディさんとハイタッチ。「今度はニューヨークで共演しよう!」と約束してお別れした。
 長かった分、ちょっぴり寂しい…
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