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2020-08

音楽楽楽家 トミー・キャンベル! - 2005.06.09 Thu

 SUBのトミー・キャンベル週間(?)2日目。
 大我はドラムセットのすぐ前のトミーさんとのその距離1メートル弱のところに陣取った。トミーさんは身長が2mほどもあるのでドラムのセッティングも高い!時々立ち上がって手元を覗き込む大我は、クラッシュシンバルの真下にすっぽり収まって、まるで傘さして立ってるみたいだった。
 トミーさんの演奏はまさにエンターテイメント。楽しい!
 演奏中になんだか顔の筋肉が痛くなってきて、自分の顔が知らぬ間に思いっきり笑っていることに気付く。それほど楽しい!
 たとえは少々おかしいけれど、何だかジャズドラム界の(背の高い)舞の海みたいだ。長~い手足から繰り出す、まさに技のデパート。スティックが宙を舞うわ、高速回転するわ、頭のてっぺんに載るわ。背中で腕を交差してのドラミングもリズムに寸分の狂いなし。そしてドラムからは聴いたことのない音の数々が飛び出す。「ぴゅ~!」(笛)とか「ぱふ~!」(ゴムの蛙)とか「きゅう~」(小亀風シンバル)とか。小学校とかでやったらうけるだろうな。ジャズ人口増加間違いなし。世間で思われがちな「ジャズは難しい」なんて印象を微塵も感じさせない。演奏中はトミーさんもほぼずっとわはわは笑ってる。観客の反応も逃さずアドリブで真似したり、お客さんともバース交換してるみたいに見事なコミュニケーション。 
 ふざけとるのか・・と、賛否両論あるのかもしれないが、眉間にシワ寄せて難解な演奏して観客の眉間にもシワ作るよりは、どう考えても楽しい方がよいと素直に思う。
 「音を楽しむ」と書いて「音楽」。楽しくなければ意味無いよ。
 トミー先生からの大変貴重なレッスンでした。


 さて演奏終了後、大我も1曲西山GGとデュオで「Softly As In A Morning Sunrise」を演奏する。
 するとトミーさんびっくり仰天!!自分の目の前にちょこんと腰掛けてたちっこい男の子がまさかドラムを叩くとは思っていなかったらしく、立ち上がってオ~~~マイ・ガ~~~ッ!!!を連発!
 「彼がドラマーでしかもこんなにいいとは全く知らなかった。知ってたら緊張して叩けなかっただろうから、知らなくてよかった。家に帰って泣こうっと。」
 …と最高の誉め言葉をいただきました。とても大我はうれしかったのです。お茶目で楽しいトミーさんがすっかり大好きになってしまいました。
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