Little Drummer Tiger's Jazzy Days
1998年生まれ、ギネス認定世界最年少ジャズドラマー大我の日々を綴るブログ。ライブの様子や共演者達との交流や会話などを中心に、日常生活、練習風景、成長の記録などをお届けします。
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横浜で3人の少年ドラマーが…
10月9日(月・体育の日)
ハマッコジャズクラブ・日野皓正ワークショップが神奈川県立音楽堂で開催された。日野皓正セクステット(金澤英明さんb、多田誠司さんas、石井彰さんp、井上功一さんds 鶴谷智生perc)と3人の少年ドラマーによるドラム対決企画だ。
午前中からリハ。大我はちょろちょろと鶴谷さんのパーカッションのサウンドチェックの邪魔をしたり、
ドラムの井上さんにちょっかい出したり・・・
でもふと気付くと日野さんが大我のドラムセットに座り「こりゃ低いな〜」とつぶやいていた。
快晴で暑いくらいの午後、開演。
まずは、日野皓正さんが校長を務める中学生のビッグバンド世田谷ドリームジャズバンドが登場。さすがは日野さん直々の教え子達。バンドに入って初めて楽器を手にしたというコ達でも、堂々としたノリのいいサウンドで楽しませてくれた。
振り付きの演奏が楽しい仲尾台中学校吹奏楽部、メドレーなどで息のぴったり合った演奏の横浜東高校吹奏楽部が演奏。中学生などは、背丈もまだ小さい子らもいたが、皆が真剣な表情で演奏している姿はとても素敵だった。
そして、日野皓正セクステットが登場し、新作「Crimson」から2曲を演奏。そのパワー、そのサウンドは「さすが…!!」の一言。
そこに紹介を受けて登場してきたのが、沖縄の15歳の和丸君、北海道の14歳の石若俊君、そして8歳の大我。和丸君も俊君ももうずいぶん背が高いので、ちびっこい大我が最後にトコトコと出てきた時は、会場が驚きの笑いに包まれた。
日野バンドと3人の少年ドラマーのフリージャズ形式での共演が始まった。
ロック系が得意で技巧派の和丸君は、若さはじけるパワフルなビートで盛り上げる。対照的に、クラシックピアノの名手でもある俊君は、メロディアスで奏でるような品のある演奏だ。ひたすらジャズを追求する大我は、キメの効いたスウィンギーでエネルギッシュなドラミングを披露した。
日野さんからは「3大天才少年ドラマーのバトル」と大仰に紹介されたが、3人がそれぞれ他にはない三様の個性を持っていて、それが光る演奏となり、お互いに素晴らしい刺激となったようだ。

最後に、世田谷ドリバン、仲尾台中、東校も加わって全員で故・日野元彦さんの名曲「It's There」を演奏。素晴らしい演奏だった。突然バースをふられてどうしていいか解からず、それでも食らいついて必死で演奏した子たち、自分よりも大きなベースでソロを懸命に演奏した少年。みんな素晴らしかった。
若年層の言動がさまざまな問題を生み物議をかもす昨今だが、今、目の前にいる少年少女達の一人一人が、懸命に一つの音楽を作り上げるために集中し努力する姿を見て、ただただ感服するばかりだった。
音楽がもたらす感動と言うものは、演奏の良し悪し以前に、こういうところから生まれるものなのだな…としみじみ感じたひとときだった。
客席から全員を指揮し、ペットを吹き鳴らし、一人一人を輝かせるよう盛りたてた日野皓正さんの偉大さと音楽愛に脱帽。時に非常に厳しい(大我が世の中で一番恐い人)日野さんだが、この日の日野さんは、見たこともないような満面の笑みだったのが印象的だった。
秋晴れの行楽日和の休日、遠方からわざわざ応援に駆けつけて下さった皆さま、ありがとうございました。
asicsオニツカタイガーの方々も、ピアノブランドのベーゼンドルファーの方も観に来て下さった。ありがとうございました。ますます大我がんばらねばね。

少年ドラマー達と日野セクステット

世田谷ドリームジャズバンドと大我

仲尾台中バンドと大我

横浜東高バンドと大我
ハマッコジャズクラブ・日野皓正ワークショップが神奈川県立音楽堂で開催された。日野皓正セクステット(金澤英明さんb、多田誠司さんas、石井彰さんp、井上功一さんds 鶴谷智生perc)と3人の少年ドラマーによるドラム対決企画だ。
午前中からリハ。大我はちょろちょろと鶴谷さんのパーカッションのサウンドチェックの邪魔をしたり、

ドラムの井上さんにちょっかい出したり・・・

でもふと気付くと日野さんが大我のドラムセットに座り「こりゃ低いな〜」とつぶやいていた。

快晴で暑いくらいの午後、開演。
まずは、日野皓正さんが校長を務める中学生のビッグバンド世田谷ドリームジャズバンドが登場。さすがは日野さん直々の教え子達。バンドに入って初めて楽器を手にしたというコ達でも、堂々としたノリのいいサウンドで楽しませてくれた。
振り付きの演奏が楽しい仲尾台中学校吹奏楽部、メドレーなどで息のぴったり合った演奏の横浜東高校吹奏楽部が演奏。中学生などは、背丈もまだ小さい子らもいたが、皆が真剣な表情で演奏している姿はとても素敵だった。
そして、日野皓正セクステットが登場し、新作「Crimson」から2曲を演奏。そのパワー、そのサウンドは「さすが…!!」の一言。
そこに紹介を受けて登場してきたのが、沖縄の15歳の和丸君、北海道の14歳の石若俊君、そして8歳の大我。和丸君も俊君ももうずいぶん背が高いので、ちびっこい大我が最後にトコトコと出てきた時は、会場が驚きの笑いに包まれた。
日野バンドと3人の少年ドラマーのフリージャズ形式での共演が始まった。
ロック系が得意で技巧派の和丸君は、若さはじけるパワフルなビートで盛り上げる。対照的に、クラシックピアノの名手でもある俊君は、メロディアスで奏でるような品のある演奏だ。ひたすらジャズを追求する大我は、キメの効いたスウィンギーでエネルギッシュなドラミングを披露した。
日野さんからは「3大天才少年ドラマーのバトル」と大仰に紹介されたが、3人がそれぞれ他にはない三様の個性を持っていて、それが光る演奏となり、お互いに素晴らしい刺激となったようだ。

最後に、世田谷ドリバン、仲尾台中、東校も加わって全員で故・日野元彦さんの名曲「It's There」を演奏。素晴らしい演奏だった。突然バースをふられてどうしていいか解からず、それでも食らいついて必死で演奏した子たち、自分よりも大きなベースでソロを懸命に演奏した少年。みんな素晴らしかった。

若年層の言動がさまざまな問題を生み物議をかもす昨今だが、今、目の前にいる少年少女達の一人一人が、懸命に一つの音楽を作り上げるために集中し努力する姿を見て、ただただ感服するばかりだった。
音楽がもたらす感動と言うものは、演奏の良し悪し以前に、こういうところから生まれるものなのだな…としみじみ感じたひとときだった。
客席から全員を指揮し、ペットを吹き鳴らし、一人一人を輝かせるよう盛りたてた日野皓正さんの偉大さと音楽愛に脱帽。時に非常に厳しい(大我が世の中で一番恐い人)日野さんだが、この日の日野さんは、見たこともないような満面の笑みだったのが印象的だった。
秋晴れの行楽日和の休日、遠方からわざわざ応援に駆けつけて下さった皆さま、ありがとうございました。
asicsオニツカタイガーの方々も、ピアノブランドのベーゼンドルファーの方も観に来て下さった。ありがとうございました。ますます大我がんばらねばね。

少年ドラマー達と日野セクステット

世田谷ドリームジャズバンドと大我

仲尾台中バンドと大我

横浜東高バンドと大我
コメント
私は最前列だったから大我くんのことよく見れなかった(。>-<。)でもすごくかっこよくプレイしてるのが聴こえてきて、なんか燃えてきたよ☆私もドラムやってるんだけど、大我くん達のおかげで火がつきました!これからも頑張ってね!
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