topimage

2011-08

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残念でなりません。 - 2011.08.31 Wed

 大我のGGこと、関西ジャズ界のドン、西山満氏が天国に旅だっってしまいました。
22日に倒れ、直ぐ会いに行き、大我の手を握ったまま、沢山お話ができるほど元気だったのですが、31日午前6時16分・・・お迎えがきてしまいました・・・

 大我は朝から会いに行きました。ずう~っと居ました。SUBで・・・
これほどJAZZを愛した人はいません・・・いつも怒ってました・・・愛があるから・・・
いつも愛してくれました・・・「大我ちゃん!GGとJAZZやろうネ!」って・・・
お別れは言えませんでした・・・まだまだいっぱいあるから・・・

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贋作? - 2011.08.28 Sun

フェルメールの贋作かっ??
模写

京都市美術館へお姉ちゃんと出かけ「フェルメールからのラブレター展」を鑑賞してきた大我、美術の夏休み課題「摸写」に挑戦しました。(なんちゅうネーミングの展覧会や!)
美術の先生でもある大我ママの指導を受け(時に突っぱね……笑)、しっかり取り組みました。


模写 1
まずは、全体の構成を掴み……

模写 2
色のバランスをとりながら……

模写 3

細部をじっくり仕上げました。
三日間、約12時間の力作。なかなか良くできてるでしょ?

大我の感想……
「あ~肩凝った!フェルメールって、絵うまいなあ!」
(当たり前だろっ!)

帰路・・・博多でのひととき!編。 - 2011.08.26 Fri

 宮崎からの帰路の途中、福岡に一泊。
大宰府~佐世保と、追っかけをして下さった、“福岡のボス”(ヒゲゴジラの悪友?!)に宮崎から電話。
「ボス、福岡に寄って透明の烏賊を大我に体験させたいのですが、何処かお店を紹介していただけませんか?」
何度も福岡を訪れたことのある大我ですが、いつも“透明烏賊”とのご対面機会はなかったのです。
“透明烏賊”を、烏賊嫌いの大我に是非体験させたいと意気込んで福岡入り。
そして御紹介いただいたのが『日本料理・てら岡』
 
博多・いか2
 ボス達もお忙しい中、駆けつけてくださいました!(ピース!ボス達のこんな笑顔・・・初めてかも・・・?)
「大我君、ツアーお疲れさまでした~!乾パーイ!」

博多・いか
 お見事!“烏賊・生姿造り”!
「烏賊は何杯お造りしましょう?」と、仲居さん。「六杯、全員分!」とボス。「エェ~~~?!」
トラック野郎の電飾の如く、点滅する体色・・・楽しそうな大我。「今から、俺が喰ってやる!ヘへへェ!」

 甲殻類が苦手(何故か蟹は食べます)な大我ですが、「これは旨い!」と、生烏賊初体験!
烏賊は少し時間を置いたものの方が旨味が増し美味しいのですが、あのネットリ感が苦手な大我。
「このコリコリ感と、口の中でひっつく吸盤の感触がたまらん!」と、ハサミでゲソをチョキチョキ。烏賊大好き風雅と大ハシャギ!
残ったゲソとエンペラは唐揚げに!熱を通すと甘みが増し、コレまた旨し!

博多・鯵
 ジャジャ~ン!“関アジ・お造り”!
なんともま~見事な鯵で、しっかり脂が乗ってるのに歯ごたえ抜群!
テッサのように何枚も箸ですくい取り、お口にINN!「これもっ!旨い~~~!」と大我&風雅!

 ボスは博学。食文化から戦争の話まで・・・一般に知られる話からその裏話まで・・・沢山勉強した大我。
陶芸を専攻している風雅には、陶器の歴史から有名陶芸作家さんの逸話まで・・・眼を輝かせる風雅。

「大我君、風雅ちゃん、お米類を食べない?!」「ハイ!食べたいです!」
という事で、出てきたのが“炙り鯖の棒寿司”!これも最高でした!
物凄い勢いでたいらげた後、「二次会へ行こう!」とボス。

博多・DUO
 ボス行きつけのラウンジへ。大我&ボスのDUO!?
「ママ!この人わかるっ?!」・・・「もしかして・・・大我君?!」
ココは金澤さん達がライブを行ったことのあるお店。
「今度はココでライブしようか?!大我君!」
ドリンクを流し込んで、「よしっ!次、次に行こう!」とボス。

 やって来たのが中州にあるライブハウス『Player』
「マスター!凄い人を連れてきたよ!」「・・・?!えっ~~~~~!大我君?!」とビックリのマスター。
「後で一曲やってくれたら嬉しいナ~?!」
博多・DUOギター
さっき烏賊を食べていた時、ボスが誰かに電話。「大我と風雅ちゃんに紹介したい人を呼んであるのよ!」と。
ギターを弾いている方がその方。
磁器彫刻作家であり、シンガーソングライターの“栄一郎”氏。
最初、ソロで歌い始めた栄一郎氏。“竹田の子守唄”・・・京都出身の大我でも、この歌のルーツは知りませんでした。深く、悲しい歌。栄一郎氏の歌声と景色はなんとも心に染みます。

「大我君にドラム参加してもらえれば嬉しいナァ~」と遠慮気味の栄一郎氏。
「イイですよ!」と栄一郎氏のバラードに参戦。
「初めて聞く僕のバラードをこんなに表現豊かに・・・何も壊さず・・・僕を引き立ててくれる・・・こんなに気持ちのイイ経験は中々できないっ!」と、喜んでいただきました。
博多・Session
 続々と地元プレイヤーが集まります!
「大我君!皆とセッションしてくれない?」とマスター。
スタンダードを軽快に!チョットいたずら心で変拍子を入れる大我・・・おもろい事になってしまいました!

 帰路の長旅・・・チョットだけ休憩がてらに福岡に寄ったつもりが、ボスのお陰で沢山のお店、沢山の方々を知る楽し嬉しのひとときとなりました!
 それに、ぜ~んぶ御馳走になってしまいました!
「ボス!お兄ちゃん!ありがとうございました!ぜ~んぶ美味しい時間だったデス!」

 翌日福岡を出発し自宅へ。
渋滞に少し巻き込まれましたが、約8時間、無事到着出来ました。
15日間、全走行距離2680kmの長旅が終了。
“暑さに耐えといてくれ!”と願っていた自宅の機械類・・・
エアコンが壊れてました・・・暫くの間、一ヶ所にかたまって雑魚寝をする事になった大我一家でした!

シャンシャン茶屋のご馳走!編。 - 2011.08.25 Thu

 話は前後しますが、一日目の海水浴後は毎年恒例の“シャンシャン茶屋”食事会!
タカアキ君、アンナちゃんの御両親が経営されるお食事処。“手打ちうどん”“鳥南蛮”“巨大海老フライ”(約30㎝)が大人気。ひっきりなしにお客さんが訪れます。
日南の海岸線を大きく見渡せる大きな窓からは、サーファーが波と戯れる姿が見れたり、ゆったりとした時間が流れる空間。
 でも、今日のお目当てはサーファー達が戯れるその下の・・・海の幸達!

伊比井
 楽しみにしていたのがコチラ!直ぐに東京には戻らず、今日の為に延泊したヒゲゴジラ殿。
鉄キチの殿には、宮崎より約一時間“日南線ディーゼル車”を体験していただき、“伊比井駅”までお迎えに。
「ディーゼル車に乗れるとはっ?!イイ旅だったヨ!・・・腹減った!」

 早く店じまいして、宴会突入!
シャンシャン・刺身盛り
 ヨコワに生カツオにイサキ・・・どれもマイウ~ッ!
シャンシャン・さざえ
 サザエさん!
シャンシャン・きのこ豚とんかつ
 きな粉で育った“きなこ豚”のフライ!
シャンシャン・ヒゲゴジ
 ヨコワの頭は炭火焼で!
シャンシャン・ヒゲゴジ悪代官
 お待ちかねの“伊勢海老”~っ!
ヒゲゴジラのために造られた焼酎?!その名も“悪代官!”度数37度!
子供達と野球盤やサッカーゲム盤で真剣勝負のヒゲゴジラ・・・子供たちから「大人げない!」と大ブーイングを受けるも、「勝負に大人も子供も無いんダヨ!」と、壊れてました!

 観光客に海水浴客、サーファーが入れ替わり立ち替わりの行列。
もの凄~く忙しい時期なのに、沢山の御馳走を準備いただきました。
胸一杯、腹いっぱいの宴は、子供たちの笑い声と共に大盛り上がりでした!ごちそうさまでした!

 翌日、ヒゲゴジラとレンタカーを宮崎空港に・・・
「貴重品(航空チケット)が入ったバッグが無いっ!ホテル?!」っと、一騒動ありましたが、座席の下で発見!・・・無事チケット発券!
ベースも無事預ける事が出来、お別れ。「お疲れ様でした!次は長野で!」
レンタカーのガソリンを満杯にし返却・・・「アレッ?このカードは?!」
ヒゲゴジラさんのETCカード!
慌てて空港に戻りましたが、冷静に・・・何処にいるか走り回るより、ヒゲゴジラの行動を推理・・・(恥ずかしい内容の館内放送も考えましたが・・・)
“朝からでもコッテリ系を食すヒゲゴジラ”・・・空港建物内の看板をチェック。“ここやっ!”っと3Fへ駆け上がり、ある店に突入!・・・発見!・・・口を大きく開けて何かを放り込もうとしていた肉食獣の驚いた顔!・・・おもろかったデス!

 ツアーの初日、新幹線で山口入りしたヒゲゴジラ。
明日からの車移動をすっかり忘れ、運転免許証を忘れた事件もありましたが・・・

 終わり良ければ全て良し!・・・という事で!



まさか・・・ - 2011.08.24 Wed

 明日から始まる学校の準備をしていた時、訃報が入りました。 
幼稚園の頃からお世話になっていた、ドラマー“永田充康”さんの奥様が永眠されました。
信じた音楽と、愛したダンナ様にみとられて。でも、早すぎたお別れです。

 午後から本葬でしたが、午前中に会いに行ってきました。
「大我、よう来てくれたネ・・・章子も喜ぶわ。」と気丈にされる永田氏。


「章子お姉ちゃん、いつも優しく接してくれてありがとう。天国でも音楽を楽しんでね。」

 御冥福をお祈りします。

宮崎でOFF~!さあ~遊ぶぞ~!編。 - 2011.08.24 Wed

 チエックアウトしようとロビーに降りると、とても奇麗な九州美人が!・・・M理事長夫人でした!
もちろん、M理事長もおられたのですが、美人の方に先に目がいきます・・・スミマセン!
「昨夜から大変な反響をいただいております!今度はいつ?っと・・・」
来年の構想をチョットだけ打ち合わせ。それと沢山のお土産まで・・・
「大我君、マタネ!」「ハイ、ありがとうございました!来年、また帰ってきます!その時もよろしくお願いします!」とご挨拶し、お別れしました。

 その後、親戚の伯母さんを誘って毎年恒例の“御先祖さんお墓参り”に。
熱い夏、墓石もアッツ熱!バケツにめい一杯水を汲んで、墓石の上から勢いよくバッシャ~ン!大我本人もビショ濡れ!・・・墓石に向かって「気持ちイイ~やろっ?!」って大我。「また来年も来れますように!パン・パン!」

宮崎叔母家・サンヨーベーカリー
 昨夜ライブに来ていただいたパン屋さんにて。
「昨日は感動したわっ!好きなパン、好きなだけ持っていって!」と大量のパンをいただきました!ごちそうさま~!

 「さあ~っ!遊ぶぞ~っ!」っと民謡キッズと待ち合わせ。
宮崎・海(富土海水浴場) 
 日南にある海水浴場。
台風の影響が少し残っていましたが、雨は降らず・・・ヨッ!晴れ男!

宮崎・海(富土海水浴場)2
 民謡キッズが力を合わせ“大我城”を制作!
砂浜に埋めたり、埋められたり・・・砂を投げたり、投げられたり・・・「海に浸からんかいッ!」と怒られてました。

 次の日は青島で海水浴!
宮崎・海(青島海水浴場)
案の定、事件が起きました。昨日から砂の掛け合い合戦をしていたキッズ。
大量の砂がタカアキ君の眼にINN!
全員、怒られて海水浴強制終了!近くのホテルに集合させられ“タカアキ君、温泉場まで出頭せよっ!”の大我パパの指令。“タカアキ君洗浄!”作戦開始・・・作戦無事成功!
卓球三昧
 何も無かったように戯れるキッズ!
卓球三昧2
 女子達の審判をさせられる大我。
マンガ三昧
 卓球で疲れ果てたキッズは漫画ルームへ。
「タカアキ君とアンナちゃんのお父さんが、仕事帰りに迎えに来るまでネ・・・」という約束でしたが、中々出てきません。
覗きに行くと、お父さんまでが(一番奥)漫画に没頭!「いい加減にしなさい!」とは言えません!

キッズ打ち上げ
 「皆で食べる晩飯はマイウ~!」っと大はしゃぎでした!

中国・九州・旅物語2011 宮崎編 - 2011.08.23 Tue

 ツアー最終日。
鹿児島から宮崎へ移動、160キロ。台風の影響で風が強く、所どころで集中豪雨。
宮崎市内に入ったら晴天。さすが晴れ男の大我。結局ツアー中、ぜ~んぶ晴れ!午前中雨が降っていても、午後から晴れ!楽器搬出入に気を使いますが、とっても助かりました。

 本日の会場は『ホテル・メリージュ』の大広間。
当初、来客50人規模のライブにしようかと企画立案されてました。でも、「大我君が帰って来る!」との口伝えが広まり、アッというまに60人超。困った、どうしよう?・・・と悩んでる間に80人超。
それじゃ~、ホテルの中広間位で・・・と決めた頃には100人超。それじゃ~大広間を押さえましょう・・・と変更間もなく140人に迫る勢い!・・・これ以上入れません!打ち止め~!となったようです。

 開催日当日は年に一度の“宮崎大花火大会”!と時間もかさなる・・・にもかかわらず、物凄いお客様!
十数席椅子が足りません・・・開場30分前、隣の宴会場がお開きになったのを見計らって椅子を調達。

 そのコンサートをお世話いただいたのが某病院の理事長M氏&理事長夫人。
前回、宮崎でのライブに来られ、「来年、来られるのであれば是非お手伝いさせて下さい!」との嬉しいお申し出があり、お言葉に甘える事となりました。
M理事長・・・お客様には料理もドリンクも楽しんで頂きたい!と、ミュージックチャージ3500円の中に、料理と2ドリンク付きの超破格設定!

 PA機材の問題等ありましたが、やっとこさでリハーサル終了。
ミュージシャン全員、ホテル近くの“ちゃが商店”のラーメンを御馳走に・・・今日一日、ミュージシャンの胃袋を満たして下さるM理事長の気配り・・・ありがたいデス!
 ラーメンを頂いてるとそこの店員さん、「もしかして・・・大我さんですか?!」と。「いや~、ビックリです!私は大我さんのファンで、CDを全部もってるんですよ!スミマセン!後でサインいただけますか?!」と。大我もビックリ!
「仕事上、なかなかライブに行けないんですよ・・・エッ、今日ライブなんですか?!行きたいナ~!でも無理か・・・」って。こんな離れた所にファンがいる・・・それも“お蕎麦屋さんにしますか?ラーメン屋さんにしますか?”と、チョイスしたのがこのラーメン屋さん・・・狭いですネ~、日本。

 「それでは、登場していただきましょう!」とM理事長。
満席の会場から大きな拍手!「大我君!お帰り~!待ちくたびれたヨ~!」」
宮崎・メリージュ
 最終日のプレイヤー達。渾身の力と感謝を込めて、駆けつけてくれた人々の心を揺さぶります!
怒涛のドラムソロで大歓声!面白MCで大笑い!広い会場が一体感を増し、ハイテンション!M理事長の声援もハイテンション!!!
宮崎・メリージュ2
 胸の前で両手をギュッと握りしめ見つめる人・・・ハンカチで零れる涙を抑える人・・・思わず立ち上がり大きく拍手する人・・・全ての人が笑顔・・・これがあるから、こんな光景を毎回肌で感じられるから・・・ライブは止められません!

 結局、当日の“花火大会”は台風の風の影響で翌日に延期。
来られていたお客様が口々に、「大我君のライブも、花火も、両方見れる事になった!凄い力を持ってるネッ、大我君!アリガト~!」って。良かった、良かった!
 終演後は会場出口に設けられたサイン会場に長蛇の列。記念写真を撮ったり・・・暖かい言葉を沢山いただきました!
 ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!

 宮崎公演のもう一つの顔!大我の友人達!民謡キッズのパフォーマンス!
「ボクのライブに民謡も合体させたいのですが・・・ぜひ、お願いします!」という大我の申し出を快く準備下さったM理事長。
JAZZライブ&民謡ライブ! 一粒で二度美味しい贅沢な時間!
宮崎・メリージュ民謡キッズ
 一番バッターは、おてんば娘のアンナちゃん!(右端)
《民謡民舞少年少女全国大会・日本一決定戦・小学生高学年の部・準優勝》

宮崎・メリージュ民謡キッズ2
 続いて、トモアキ君!(右端)
《同大会、2009、2010年、チャンピオン!》

宮崎・メリージュ民謡キッズ3
 続いて、タカアキ君!(右端)
《同大会、2007年、チャンピオン!》

宮崎・メリージュ民謡キッズ4
大トリは、リナちゃん・リホちゃんの双子姉妹!
《リナちゃん:同大会、2004、2005年、チャンピオン!》
《リホちゃん:同大会、2006、2008年、チャンピオン!》

 この五名、いとこ同士。この五名で全国大会を総ナメ!
2004年から2010年の7年間、この五人が順番で日本一になってるんです!凄い!
体が楽器代わりになりド迫力の声量!マイクは置いてあるだけ・・・生声で十分響き渡ります!
いつも思うのですが、彼ら彼女らの唄は心の芯に浸み、その浸みこんだ何かが涙腺を緩め、涙となって零れ落ちる・・・
普段から“子供には大人な表現は無理ダヨ!”と言ってる、思ってる、頭でっかちな自称“音楽通”さん達ッ!
小さいころから本物の“生音”に触れましたか?テレビやラジオ、レコードやCDから流れてくる音と、商業評論家の文字を鵜呑みにして育ったんじゃないですか?足を使ってこういう“生音”を探す努力を続けてますか?
 廃刊になった某ジャズ雑誌・・・大我がメジャーデビューし、その業界の裏を知った時“やはり・・・”という感が否めませんでした。ジャズメンを育てるというより、雑誌を売るためジャズメンの事務所にたかり、評論家を利用・・・世代交代したスポンサーには“ジャズ愛”も無く、儲からなかったら撤退する・・・当たり前・・・創刊した時の志はいつの間にか消え・・・悲しい事ですが、廃刊について一番象徴している事は・・・“ジャズメンの多くが真に廃刊を惜しんでない”という事。
 メディアも勝手なもんで、なんちゃら48等をいつの間にか“国民的アイドル”と称してる。
40歳にもなる男性アイドル?グループのリーダーN君がこの前、こう公言してました。
「オレはサ~、歌は下手ダヨ!でも、一回のコンサートに5万人も来るんだゼッ!スンゴクネェッ?!」って。
(以前、彼がメインMCを務めるテレビ番組から出演依頼・・・断りました。「何故?!」というお叱りも受けましたが・・・大我ファンならわかっていただけますよネ?!)
この5名のアイドルグループも“国民的スター”と称されている・・・日本の未来はまだまだ暗い・・・

 大我や民謡キッズの応援をされいる方々と共に、日本の子供たちに“本物を見せ、見る目を育てる・・・雑音に惑わされず、聞く耳を育てる・・・”という地道な活動ができればと、切に願います!

宮崎・メリージュ民謡キッズ5
 「お疲れ様デシタ~!」尺八の先生、大我が加わって記念撮影!
尺八の先生・・・凛として伴奏に徹する・・・音響がどうのこうのとの小言は一切無し!公私ともにお見事でございました!・・・御礼!


【中国・九州・旅物語2011】全8公演。全て大成功!
沢山の方々にご協力いただきました!新たな出会いが多く、沢山のお客さんと同じ時間を共有できました!
長く、そして内容の濃い充実したツアーとなったのは、全てこのツアーに参加・御協力頂いた方々のお陰です!
本当にありがとうございました!また来年お会いできるのを楽しみにしています!


 そして、打ち上げ~~~!
M理事長、先日の福岡のライブに、わざわざ打ち合わせを兼ねて宮崎より御来場。
その時、“打ち上げ”をオネダリしちゃいました!それも、“魚の美味しい処で!”って、厚かましく!
そしてその会場が、『旬鮮味処・おおてら』!
宮崎・打ち上げおおてら
M理事長ご夫妻&F先生御夫妻&大我トリオ!

宮崎・打ち上げおおてら刺身
「ウンマ~イ!」お造りの盛り合わせと、宮崎牛タタキ!
一本釣りのカツオ・油津のマグロ・トビウオお造り等など、ホッペが落ちます!
地鶏炭火焼にメヒカリの唐揚げなど、郷土料理も大量!
宮崎・打ち上げおおてら穴子
七輪炭火焼き~!・・・何かわかりますか?!
宮崎・打ち上げおおてら穴子2
これの旨さには驚かされました!
穴子!それもタップリ脂がのった生の穴子をサッと炭火で炙ります!
ワサビをのっけて、塩でいただきます!・・・アッツ熱でジューシー!贅沢~!
でました!ヒゲゴジラの・・・「死んでもイイ~~~!」
(マラソン金メダリストの高橋尚子さんもこの穴子の旨さに驚き、来宮中、必ず寄られるそうです)

宮崎・打ち上げおおてら冷や汁
大我初体験の宮崎名物“冷や汁”!・・・「ウ~ン!???」との感想。飲んだ後の大人にはたまりませんが・・・
宴は夜遅くまで続き、心もお腹も大満足な最終日となりました!

 M理事長、奥さま、大変お世話になりました!そして御馳走様でした!

 日曜日から土曜日開催に変更になった今回のコンサート。
営業日の関係で来れなくなったにもかかわらず、自身のお店で沢山宣伝いただいた“ステーキハウス・黒木”さん。ありがとうございました!来年は日曜日開催を目指します!

 最終日のホテル・・・ご用意いただいたホテル・・・最近できたばかりのホテル・・・
 ブログ読者の方々には申し訳ございませんが・・・快適でした! 久々にゆっくり寝れた大我ファミリーでした!

中国・九州・旅物語2011 鹿児島編 - 2011.08.22 Mon

 朝早くチェックアウト。
『六曜館GIG』で美味しい珈琲(大我はオレンジジュース)を頂き、楽器を積み込み、いざ鹿児島へ!
九州へ入ってから最長の340キロ移動!台風9号が停滞中で、山間部は所々で大雨。

桜島SA
 鹿児島に入り、桜島をバックに記念撮影!
桜島SA・とんこつラーメン
 早速“かごんま・ラーメン”と・・・
桜島SA・ホルモン煮込みカレーうどん
“黒豚ホルモン煮込みカレーうどん”を体験。
豚骨系ラーメンが大好きな大我。「美味かった~!」

 初鹿児島の大我。
本日のライブ会場は『Jazz Spot Lileth』
ギタリストでオーナーの古川氏と、ヴォーカリスト・リレットさんが経営する、鹿児島一の繁華街、“天文館”にある綺麗なお店。
「大我君!マッテタヨ!遠いところ、アリガトー!」とリレットさん。「ヨロシクお願いしま~す!」と大我。
ドラムを持ちこみセッティング。リハーサルをパット済ませると、「ネエ、ネエ、ココに来る時、気になる看板と匂いが俺を呼んでるんだけど・・・」とヒゲゴジラ。大我の手を引っ張ってなだれ込みました。
“黒豚・辰巳亭”・・・地鶏刺しと地鶏もも炭火焼、地鶏皮炭火焼、黒豚炭火焼を各自一人前づつ胃袋にほうり込んでました!
食べるのが忙しく、写真を撮るの、忘れました。スンマセン!

 ここでのライブ開催を打診した時、「鹿児島は本当にお客さんが来ないんで・・・ミュージシャンに迷惑になりますから鹿児島は避けた方が良いですよ・・・この前も某有名ミュージシャンが来られたのですが、20人位しかお客さんが来なくて、申し訳ないことをしたんですよ・・・」と大変気遣うマスター。
それでも、「一度やらせてください!」と押し切り、開催にこぎつけました。

 開催直前まで「やはり確実な来店反応が芳しくないんですよ・・・」と頭を抱えてたマスターでしたが・・・
ホテルで着替え、会場に戻り扉を開けると・・・ビックリ・・・満席!
ステージ前の60席位のスペースも、カウンター前の10人位のBOXも・・・ミュージシャンの控え場所も無くなってしまいました。有難い事デス!  
鹿児島・リレット
 1stステージ。
これだけお客さんが来てくれたら、ミュージシャンはさらにヒートアップ!
大きな拍手!沢山の声援!会場は驚きのため息で充満!
鹿児島・リレット3
 金澤さん、ソロにも熱が入ります!
「鹿児島は本当に皆苦労するんだよ!集客に・・・!某有名トランペッターのツアーでも、毎回主催者が困ってたもんネ・・・今日は凄いネ!初めてだヨ、鹿児島のライブハウスでこんなに沢山のお客さんを見たのは・・・」って。

鹿児島・リレット4
 2ndセットも真剣に聴き入る聴衆!
大我の怒涛のドラムソロでは、アゴが下に落ち、眼球が飛び出そうな人多数!
マスターの掛け声!、リレットさんの我が子を見つめるような熱い眼差し!
そして、かぶりつきから聞こえる“黄色い大声援!”・・・
鹿児島・リレット 女子達
“じょし(女子)~~~!それも軍団で~~~!”
“Kids Swing Jazz Orchestra・ Little Cherries”の女子達~~~!
休憩時間も終了後も、サイン攻めにあってました!

鹿児島・リレット 男子
 ちゃんと男子も来てましたヨ!

鹿児島・リレット キッズ達
 同年代の女子はチョット苦手な大我ですが、チビちゃん達には余裕の笑顔!

鹿児島・リレット キッズ達2
 「ボクにも、サイン、チョーダイ!」と、可愛いいボクちゃん。寝ずに最後まで聴いていってくれました!

鹿児島・リレット 女の子
 「ワタシにもっ!」っと、ビッグ・スマイル!

 ジャズクラブに子供達・・・ジャズ界に新風を流し込む大我・・・それも素直でキラキラとした新風!
大変な苦労をしてきてる大我。でも、こんなに清々しい新風が吹き荒れるんであれば疲れも吹っ飛びます!

鹿児島・リレット 息子たち
 リレットさんの息子さんとお友達!吹奏楽部員!「凄んげェ、たまげたァ~!」と感想。
お店のお手伝いと、大我の楽器運搬を頑張ってくれました!アリガトー!

 マスター、リレットさん、お世話になりました!
そして、来ていただいた沢山のお客様、お子様連れ、女子軍団の皆さん!またお会いしましょう!

 打ち上げは、金澤さんの悪友?!鹿児島の“シスター”と。
鹿児島・リレット打ち上げ4
 ライブハウス『PONTA』に寄ってJAZZ談議。ドラマーのポンタさんが良く訪れるお店。マスターはサックス奏者。
店内には、ソニーロリンズがテナーサックスを吹く姿にソックリな金澤さんのポスターが貼られてあります。(必見!)
その後、美味しい地鶏屋さんになだれ込みました!
本日二度目の“地鶏もも炭火焼”、“地鶏刺し”!思い存分堪能できました!

 ホテルは?・・・遮光カーテンじゃない・・・障子・・・朝4時過ぎから明るくなる・・・起きてしまう・・・
大我が幼稚園~小学校までの間、「そちらのホテルは遮光カーテンですか?」と各ホテルに問い合わせをして宿泊先を決めていたのですが、最近は手を抜いてました。
早速、毛布と押しピンをフロントから借り、部屋の模様替え。汗だく!
(この時期に毛布?・・・押しピン?・・・フロントマン、不思議がってました!)
「よーしっ!温泉に浸かるぞ~!」と声をかけるも、女性陣、怒ってる!
館内にある温泉&サウナ・・・男性専用でした!・・・残念!

中国・九州・旅物語2011 門司港編 - 2011.08.21 Sun

 佐世保から北九州の門司まで185キロ逆戻り。
各お店の都合上、並びの良いツアー行程を企画するのは難しいのデス。ミュージシャンには苦労かけます。
今回のお店も初出演となる『門司港 Jazz inn 六曜館 GIG』
門司・六曜館マスター
 マスターと。
「大我君!お話しいただいてから、楽しみに待ってたヨ!こんな所まで来てくれてアリガトウ!」
「門司はいつも通りすぎてたところで、初めて来れるのをボクも楽しみにしてました!」とご挨拶。
「戦前と戦後の暫くは良く栄えた街なんですが、今じゃ殆んど人もいない・・・」と言われる街は、レトロな建物が沢山残ってるものの、90%位の商店はシャッターが降りたまま。
一般の仕事を定年され地元に戻り、夢であったJAZZ喫茶を開店。JAZZの灯を門司港に!と約1年半前から頑張っておられる熱血漢!
 前にも書いた、石川県七尾市の『5スポット』のオーナーもそうなんですが、JAZZに対する愛情・敬愛一筋のお店には頑張っていただきたい。損得抜きで出演し続けたいものデス!

 サウンドチェックが終って一旦ホテルに戻ろうとすると、「控室替わりに・・・それと、食事をして下さい!」と近くのレストランを予約済みのマスター。お言葉に甘えて一行人数分お世話になりました。
腹ごしらえが終ってライブ突入!
門司・六曜館
100%の方が初・大我。
室内の温度も申し分なし!快調にぶっ飛ばします!
ドラム前の少年も、老夫婦も、サラリーマンもぶったまげてました!
「凄かァ~!ドラムソロの手が見えんかった!」と最年少プロの技に驚き、「全くリキんでないネ~!バラードでのベースとのウネル様な絡みは信じられん!」とジャズ通のお客様。
大我のMCにも大笑いで大満足。「よかもんを見せて貰った!流石、プロじゃ!エンタテナーじゃ!」と拍手喝采!
最初、全体的におとなしかったお客様。終盤は掛け声も飛び交い、白熱したライブとなりました。
平日のこの夜、仕事を早く切り上げてきて下さった客様、幼稚園を経営されるクラシックピアニストの御夫婦、お店の告知を聞いてから心待ちにして下さってたお客様、ありがとうございました!また来年、必ず来ます!

門司・六曜館2
 ドラムをやってるというボク!
「叩いてもイイよ!」と大我。「こんなチャンス、絶対ないから叩かせてもらいなさい!早く!」とお母さん。
ハニカミながら、大我のドラムセットを叩いてみせてくれました。「ドラムを続けてネッ!」

 打ち上げ~!
門司・六曜館打ち上げ
 周りの殆んどのお店は夜9時位に閉店。
「店を待たせてるから!旨いもん喰わせろと予約済みだから!楽器は明日片づければヨカ!」」とマスター。

門司・六曜館打ち上げふぐ
「大我君専用に頼んだから!」と“Tigerフグのテッサ”~~~!門司港最高~~~!
5~6枚を一気に箸ですくって・・・INN!旨かぁ~~~!!!

門司・六曜館打ち上げ刺身
 玄界灘の幸、満載!!!
激流に揉まれたアジ、最高! 特に“関門蛸の活造り”は今まで食べた蛸の中で一番美味しかったデス!明石の蛸、完敗!

門司・六曜館打ち上げさざえ
 サザエのお造り~!
「なんでっ?」っと言うくらい、全く臭みがありません!噛むと甘~い!

門司・六曜館打ち上げ蟹金澤
 “生・渡り蟹”&“生・ヒゲゴジラ”炭火焼~~~!
地元の焼酎に日本酒・・・でました!ヒゲゴジラの「もう、死んでもイイ~!」

門司・六曜館打ち上げ白子
「訂正!!!これを食べてから死ヌゥ~~~!」とヒゲゴジラ!
“フグ白子焼き~~~!!!” 大人全員、発狂&悶絶の繰り返し!
「門司まで戻ってきて良かった~!大我、マスター、アンガトーーー!」って!
「ジーツー&ミッチャン、ニューオリンズでは食えんヤロッ!」・・・日本人で良かった~の逸品!

門司・六曜館打ち上げ揚げ物
“鯨の天ぷら”!
門司はクジラも有名なんですって!

全員、物凄い勢いでたいらげてました!
宴は夜遅くまで続き、忘れられない打ち上げとなりました!マスター!ホントにありがとうございました!御馳走様でした!
ちなみにこのお店『ふく問屋・あたか』といいます。全国に良質の“トラふく”を卸す匠のお店。
下関に行かれる事があれば、もう少し足を延ばして、門司港のこのお店に行ってみてください!
翌日は『Jazz inn 六曜館』で、名物の“焼きカレー”と美味しいコーヒーとJazzを楽しんでください!是非!

門司・みなとまちプリン
 お土産に、名物“門司港みなとまちプリン”をいただきました。濃厚でマイウ~!

 何から何まで・・・本当に有り難い、充実した門司港でした!感謝!

 ホテル・・・シャワーの調整以外問題無し!良かった・・・!

中国・九州・旅物語2011 佐世保編 - 2011.08.20 Sat

 武雄を出発して、下道をゆ~っくり佐世保まで。
佐世保の米海軍を見てみたいとの事で、(もちろん基地内には入れません)米海軍の軍艦を探すも、どの角度からも見えない・・・車をアチコチ走らせ、ようやく一ヶ所だけ見つけました。
佐世保・軍艦
 大我激写!
4車線の交通量の激しい駐停車禁止区域で駐車し、後ろの窓を少し開け、カメラの望遠レンズだけを外に出し激写。停車してるもんだから皆の注目を浴びる。そして近寄って来る人影・・・退散!ビューーーン!
初生艦船を喜ぶ大我。やっぱり男の子です。
左の大きなのが“エセックス(強襲揚陸艦)”太平洋戦争等で日本と戦った“エセックス(空母)”ではなく、1992年に就役した比較的新しい軍艦。
3月の東日本大震災では、救援活動で大変活躍してくれたとの事です。

 そして、トンネル横丁や戸尾市場街を散策してホテルにチェックイン。
またもやホテルで問題が!!!凄んごい事が起きたのです!!!事件です!!!

 《鍵を貰って部屋に入ると・・・何か変・・・?!何かの気配が・・・?!
恐る恐るトイレ・浴室につながる洗面場所の扉をパッ!と開けると同時に中からピストルを持った汗だくの男が現れた!!!
「なんじゃ!お前はっ!!!」と、子供たちを背後に追いやり、スーツケースで臨戦態勢の大我パパ!重ッ!
“さっき、軍事秘密を撮影してしまったか?”…等、色んな事が頭をよぎる・・・
しかし、相手はピストルを持ってる・・・クソォッ~!っと大我ママを盾にしようと振り返ったら子供達の最後尾に・・・!?
「ありゃりゃ、ずいぶん、早かったですネ・・・?!」と、苦笑いの男!
“ヌゥ???、こいつ苦笑いしとる・・・不気味なやっちゃ!・・・それともこっちが部屋を間違え、見てはいけない現場を見てしまったんか?・・・ココ345号室、345、345・・・”と唱えながら、ルーム扉の番号を二等兵たちに確認させる大我パパ。
「軍曹!間違いなく345号室で有ります!」
“部屋は間違ってない・・・やはりスナイパーか?!”
「お前はここで何しとんのじゃっ?!」
するとこの男、ピストルを肩の位置まで揚げ、半笑いで、「浴室のブラインドの修理デス!」
「ヌゥ???」 よく見ると電動ドライバー!
「しゅ、しゅ、修理↗?・・・なんで今やねん!!!」
「思ったより手こずっちゃって・・・スミマセン!もうすぐ終わりますから・・・」と。
「で、あんた、業者の人?それともホテルの人?」
「ホテルの者デス!」
「なんで、Tシャツに短パン姿やねん?!」
「暑かったもんですから・・・」
「紛らわしいんじゃっ!ボケッ!」
ってな事でフロントへ。
「お前んとこ・・・・・お前・・・・・お・・・・・もうっエエッ!部屋替えろっ!部屋っ!!!」
ってな事でルームチェンジ。
疲れた~!》

 ツアー後半戦開始!
本日の出演はこれまたお初の『佐世保・いーぜる』
マスターの山下氏と、“佐世保ジャズファンクラブ”の皆さんが盛りたてる小さなお店。
出演交渉をした時、「小さなお店なので、大我君が出演するにはもったいないかもデスヨ?」との事でしたが、小さな場所での演奏も大切にしている大我。「初めての場所で、初めてのお客さんの前で・・・超至近距離で聴いていただきたい!」との思いを快く汲んでいただき実現できました。
佐世保・いーぜる
 客席数20。ナントそこに立ち見を入れて倍の40名。
「佐賀でのライブ、とっても感動したので!」と、佐賀からの御家族も再体験。立ち見になってしまいました。スミマセン!
カウンター内、出入り口付近、隙間という隙間にお客さんを詰め込んでライブスタート!
怒涛の演奏でヒートアップすればするほど、会場内も熱気でムンムン!
エアコンなんて全く追いつきません!室内は40度位あったと思います・・・湿度も100%!扉を開けたビル踊り場の空気(37度位)がとても涼しく感じます。
メンバーもお客さんも汗だく!つゆだく!大我の眼に汗が入り、アゴから大量の汗が飛び散ります!

 休憩時間、「息でけへん!息が・・・!」と飛びだした大我。エアコンをガンガンに効かせた楽器車へ!
金澤さんも、「タイランドで演奏した時以来の暑さダヨ!」と飛び出てきました!
「冷たいビール、ビール飲みテェ~!」と、大我パパを連れて直ぐ近くの居酒屋へ!
“ホルモン炒め”の看板を下調べしていたヒゲゴジラ!かけつけビール2杯とで水分&栄養補給。

 2ndセットスタート。
まだまだ外気より室内の温度の方が高い。湿度でドラムもベースも音がくすむ・・・それでも、めい一杯のパフォーマンスで観客の心を鷲掴み!拍手が止みません!アンコールまで誰も倒れず無事終了。
「気温よりはるかに暑いパフォーマンスで、感動しました!」と口々に。「この暑さだったら手を抜き、そして不快感を顔に出す大人のプレイヤーもいるが、大我君の態度に感服しました!」と、長崎県外からわざわざお越し下さった沢山の方々から逆に感謝の言葉をいただくほど、素晴らしいライブとなりました!
 ホントにホントに暑い中、最後まで声援を下さった皆さん、ありがとうございました!

 そして、打ち上げ~!
佐世保・いーぜる打ち上げ
“佐世保・ジャズクラブ”皆さんの手料理!
仕事を終えてから一旦家に戻り、各メンバーが手料理を作ってライブに駆けつけて下さったとの事!感謝・感謝デス!
暑い熱い佐世保の夜。皆さんのおかげで、楽しい一夜となりました!また帰ってきます!


 翌日、ヒゲゴジラが楽しみにしていた所へ全員で出かけました。
“セイルタワー”・・・海上自衛隊及び大日本帝国海軍の資料館。7階建て。本当に沢山の資料が展示紹介されていました。また、佐世保が、佐世保市民が辿って来た歴史の勉強にもなりました。
米軍基地を持たない地域に住んでる日本人・・・大我を含め、深く考えないといけないと痛感させられます。

 そして、大我と風雅が楽しみにしていた“佐世保バーガー”屋さんへ。
佐世保・バーガー
 数十店あるバーガー屋さんの中から、“佐世保・ジャズファンクラブ”さんのオススメ店“ヒカリ・バーガー”へ。
佐世保・バーガー2
 20分並んでGET!
甘めのバンズに甘めのソース。パティの味が最高でバランスの良い美味し~いバーガーでした!
「あと二個は食べれる!」と大我。今日も一日、ガンバルゾ~!

中国・九州・旅物語2011 伊万里~有田 陶器の町編 - 2011.08.18 Thu

 OFF二日目。
「今日は何したい?陶磁器鑑賞巡りしよか?」
「ウ~ン、……できたらリベンジ!……轆轤の……」
☎「もしもし、昨日お世話になった大我ですけど・・・いきなりなんですが、今日、轆轤、リベンジできますか?」
「エッ、今日ですか?!……お昼過ぎから別の体験者が来られますので、その時に準備しておきます・笑!」と塾長。 「ヤッター!」
 と言う事で、その時間まで伊万里散策へ。

伊万里・神社
 先ずは伊万里神社。案内板が陶磁器で出来ています。
伊万里・神社2
 「昨日より上手く轆轤が出来ますように!パン・パン!」
伊万里・陶器の町
 伊万里の街中に入る伊万里川には沢山の橋が架かってます。その橋の一つ“幸橋”
それぞれの橋の両側には、この様な陶器のオブジェが飾られ、他県から訪れる者達は思わず車のブレーキを踏んでしまいます。
 旧市街をグルグル廻りましたが、殆んどがシャッターが降りたまま・・・17世紀18世紀頃は賑わっていたんでしょうネ。
 車で移動してても腹は減る・・・見つけました!伊万里が力を注ぐグルメ・・・
伊万里・伊万里牛ハンバーグ
 “伊万里牛ハンバーグ”!
駅前にある『ダ・ジュール』さん。洋食&喫茶。御夫婦で営んでおられるようで、家庭的な雰囲気。
ここの御主人から伊万里の歴史を色々レクチャーしていただき大変勉強になりました。
ハンバーグは伊万里牛と、普通の牛を食べ比べ・・・断然、伊万里牛の勝ち!美味しかった!

 お腹一杯になって一旦武雄に逆戻り。 
伊万里・武雄でろくろリベンジ
 リベンジ!
頭の中で復習し、イメージを膨らましていたが・・・中々思うようには行かない様子。
「キャー、イヤダ~~~!またヤッチャッタ!ア~ン、もうっ!」とうるさい隣の体験者。
女子大生かな?若い女の子の二人組。
塾長が、「風雅ちゃんと大我君がやってるのをシッカリ見なさい!」って。
初心者は2.3㎏を使っても、まともなやつができるのはせいぜい2個位だそう。
大我と風雅は無言で集中!大きく薄い物を作るのはとっても難しいと解かってくると、自分の指のサイズや腕力を考え、ギリギリサイズを次々造り上げます。
 「あ~疲れた!」と、またも汗だく。「塾長!ありがとうございました!」
「大我君!お願いがあるんだけど・・・」と塾長。「大我君がココで轆轤をやった記念として、この湯呑の裏にサインしてくれない?!」と、塾長自ら今作ったばかりの作品にサインさせていただきました。
「風雅ちゃん、このまま陶芸(焼物)を続けるんだったら、絶対佐賀においで!佐賀には焼物に関する物が全て揃ってるから・・・窯元の色んな巨匠も紹介するヨ!」と、嬉しいお言葉もいただきました。
大我も頑張りましたが、陶芸ではお姉ちゃんにかないません!久々にメインプレイヤーの座を奪われた大我でした。

 急いで温泉にドッボ~ン! 午後は有田へGO!

有田・陶磁美術館2
 “有田陶磁美術館”
蔵を改装した建物。外から見るとやってるのかやってないのか解からない・・・恐る恐るソ~ット扉を開けると薄暗くム~ンと生温かい空気が・・・誰もいない・・・ソ~ット戻ろうとした時、何かの用事で戻って来たおばちゃんと鉢合わせ! お互いに「ワッ~!」とビックリ!
 めったに来館者がない感じ。「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!直ぐにエアコン入れて、照明も点けますから!」って、おばちゃん。
「スミマセン、入館料280円デス」 「ハイ、計1120円」 「いえ、4人様で280円!」
大人100円、高校生50円、中学生30円・・・でした!
有田・陶磁美術館
 窪みに首を当てる、髭剃り皿。
小さな美術館ですが、1590年~近代に至るまでの陶器が年代順に展示され、非常に解かり易かったです。
入る時は暗くて気付かなかったのですが、帰り際発見しました。“館内撮影禁止”の張り紙。
スミマセン!大量に撮影した中から、2枚だけ掲載させていただきます!

 周辺散策。
有田・壁
トンバイ塀のある裏通り・・・
有田・電話ボックス
陶器版をはめ込んだ電話BOX・・・
有田・公衆トイレ(男)
殿方公衆トイレ標識・・・
有田・公衆トイレ(女)
姫方公衆トイレ標識・・・
有田・公衆トイレ(女シンク)
姫方手洗いシンク・・・
有田・公衆トイレ(男シンク)
殿方手洗いシンク・・・

残念ながら、便器は普通でした!

 日本の陶器文化を沢山学びましたが、深い根っこも子供たちに教えなくてはなりません。
最近特に話題になってるのが(中には笑える物も沢山有りますが)中国のパクリ(模造)問題。
しかしどうでしょう・・・その昔、中国陶器のモノマネをしていたのが日本。しかも一説には、朝鮮人陶工を強制的(拉致)に日本に連れてきたとか・・・
ある時期、鎖国をした中国。中国製品の代品として海外に出るようになり、オランダ東インド会社の大量注文をきっかけにより盛んになった日本製・陶器造り。そこからは飛躍的に日本の技術も伸び、独自の文化として確立されていく事になるのですが、元はと言えば模造から始まった・・・と。歴史認識が無いまま、模造や拉致を語れないナ~とも・・・
 もちろん、美術等も模写から始めますが、でも、日本と中国のモノマネの違いは・・・?
深く深く掘り下げ研究しつくし、本物を追い越す努力を続ける想像力と忍耐力だったのでしょうか?

 でも、数十年経って日本国そのものが破綻し、200年位経った頃にはぜ~んぶ中国独自の開発品、美術・工芸品と主張され、東京スカイツリーの設計施工もメイドインチャイナと改ざんし、中国の3000メートル超級の山を富士山の様に削り、もともと富士山という名の山が中国に有ったと主張したりするかも?!
大我=北京生まれ。中国を拠点に世界で活躍したJAZZプレイヤー。ってな事に・・・?! 

 ライブを含めて三日間の初佐賀・・・人良し、お湯良し、陶芸良し・・・満喫できた大我&風雅でした!

 このブログを書いてる間に届きました!
陶器完成品 003
 ジャ~ン!
いびつなのが大我作。ぐい飲みのゆがみもおつなもんです。
椀の半径が均等で、薄く綺麗に仕上がってる(上・白茶碗4点)のが風雅作。

中国・九州・旅物語2011 佐賀でOFF編 - 2011.08.17 Wed

 今日から二日間のOFF。
佐賀市内のホテルをチェックアウトして武雄温泉へ。
またまた長崎街道(34号線)を走るも麺屋さんばかり。
福岡と長崎に挟まれた佐賀。福岡寄りはラーメン文化が強く、長崎寄りはチャンポン文化が強い。
最近、町興しの起爆剤として 両者を融合させた独自の麺を開発したそう。“タロメン”
武雄・たろらーめん 
↑これは佐賀風チャンポン。
上記に書いた“タロメン”の事を知らずに注文したため、大我が食べた“タロメン”の写真がありません。スミマセン。
大我曰く、豚骨と魚介のスープがベースの濁り系。結構薄味で具はチャンポンほど多くなく、福岡に似た細麺。
長浜ラーメンの方が食べやすいカナ?・・・ですって。

 途中の国道沿いは沢山の店が潰れてしまってる感が強い。でも唯一流行ってるのがパチンコ屋さんみたいで、巨大なパチンコ屋でも、どこも駐車場が満杯でした。
車中、看板しりとりをしていた大我&お姉ちゃんの風雅。
「看板が少なすぎるゥ~!中々しりとりが進まん!」と嘆いていました。

 そして、本日からのOFF満喫の第一希望場所へ到着。
武雄・ろくろ体験
 陶芸!轆轤初体験!『巧・工房』ツアーに出る前から予約しておきました。
武雄・ろくろ体験2
 塾長からレクチャーを受け、いざ体験!
2.3㎏の土は結構な時間体験できます。それにココは非常~に安価。
陶芸を専攻している風雅お姉ちゃんはスゥ~イスゥイ!悪戦苦闘する大我は風雅に負けじと頑張るが、中々思ったようにいかない。もちろんエアコンなんか効いていないので汗だく。
「流石、お姉ちゃんは上手いネ!でも、初心者の大我君、凄いセンスだネ!とても初めてでここまで出来ないヨ!」と塾長。
でも最後の方は疲れたか集中力が切れたか、だんだん下手くそになっていく自分に腹をたててました。
武雄・ろくろ体験3
 体験終了後、塾長の作品が展示されたランプシェード館へ。
ココ“巧・工房”はランプシェード造り体験も有名なんです。
 
武雄・温泉
 汗だくになった後は・・・温泉へ、ドッボ~~~ン!
後ろに見えるは“武雄温泉・楼門”(国重要文化財)
元湯・蓬莱湯・鷺乃湯等三つの大衆浴場、殿様湯・家老湯・柄崎湯等三つの貸し切り風呂が楽しめます。

武雄・桃
 風呂上がりに・・・道中で買った“桃”を冷やしておき、皮ごとガブリッ!マイウ~!

 大量の洗濯物をとりこんで、”武雄神社”へお参り。
武雄・神社
 結構な階段を上り切った後、横に車で上がれる道路を発見!またもや汗だく。この時期の天気は九州内で佐賀が一番気温が高かったです。36度!
武雄・神社2
 チョット他とは違う色使い。白が基調の神社・・・初めてかも?
写真よりずっと鮮やかで綺麗でしたヨ!来て良かった!
武雄・神社3
 お参りで「大きくなりますように!」とお願い。
即効、鳥居ほど大きくなった大我でした!
武雄・神社の大楠
 境内の裏を森林浴。突然前に現れます!
武雄神社の御神木“武雄の大楠”伝承樹齢3000年。全国の大楠第6位だそう。
「あの中で住んでみたい!」と大我。お好きにどうゾ!御利益があるか罰が当たるか、見てみたいもんです!
武雄から伊万里に向かう途中、全国4位の“川古の大楠”もあり。

 帰ってから再び温泉。
汗疹ができやすい大我、温泉に浸かると一気に治ります。大我にとって汗疹の引き具合が温泉の良し悪しのバロメーター。


中国・九州・旅物語2011 佐賀・浪漫座編 - 2011.08.17 Wed

 チェックアウト。ロビーに降りると経営者らしき人物がすっ飛んできて、「どうもスミマセでした。説明の仕方が悪かったようで申し訳ございません!」って。
あまり議論する気も無く、気持ちは佐賀でのライブモード。
未だに“行きは運転するが、帰りは運転しない理由”はわかりませんが・・・

 高速は使わず下道で佐賀まで約90分。
途中、昼食を・・・と走りながら探すもラーメン→うどん→蕎麦→ラーメン→うどん→蕎麦の看板ばかり。後で知りましたが、佐賀は麺文化なんですってネ。国道34号線、何十店あるんでしょう?おまけに“焼きそば専門店”なるチェーン店も多し。
暫く走ると右手に“馬刺し・馬焼肉”の看板が!眼が血走るヒゲゴジラ!よしっ、ココにしよう!と駐車場に入ろうとするが、どうも営業していない様子。そして左手の看板にふと目をやると・・・
“佐賀競馬場”・・・全員、「骨折した馬が出た時だけ営業するのか・・・?」てな感じで顔を見合わせてました!
そしてとうとう根負けして“うどん屋”へ。「俺はあっさりしてるのは嫌ダネ!」っと、天ぷら定食と地鶏炭火焼をかき込むヒゲゴジラ!地鶏炭火焼はハズレで残念がってました!大我はうどん定食。細麺でプルンプルン。喉越しは良かったけど、小麦の味があまりしなかったのと、あまり出汁が効いてない・・・と。残念!

 佐賀は建物が低く見通しバツグン。熱気球競技が盛んなんですってネ?!アチコチに熱気球のオブジェがありました。佐賀の中心街に入ると道路が広く、綺麗に整備されていて、清潔感万滴で気持ちイイ!

 さて!今回の会場は?!
佐賀・浪漫座
 『浪漫座』!!!
佐賀・浪漫座外観
 大正ロマン万滴!!!
その昔、九州五大銀行の内の一つであった“古賀銀行”。大正5年当時の姿に復元され、現在は歴史民族館として、喫茶として、そして音楽活動の場として、地元民に愛されるお洒落な建物。

 今回、準備・設営・告知営業等、大変ご尽力いただいたのがSご夫妻とその娘さん。
気持ちよくリハーサルをさせていただき、一旦ホテルへ。
衣装に着替えて会場に戻ると・・・てんこ盛りのお客様が!大我も「どこからこんなに人が沸いてきたんやろ?!」って不思議がってました。
佐賀・浪漫座ライブ
 館内もレトロ!音鳴りも非常によく、とってもやり易そう。
佐賀・浪漫座ライブ2
 聴き入る聴衆! 観客の集中力がハンパないデス!
そしてジャズ界初でしょう。つくづく思います。大我のライブ。客層の幅の広い事。
80人位の来場を予想してましたが、ナント!130人を超える観客が御来場!
シ~ンと静まりかえってた館内が大我の燃焼系ドラムソロで一気に最高潮に!「涙が出て止まらんとですよ!」と初老の御夫婦。
金澤さんとの掛け合いに「鳥肌が立つゥ~!」って音楽を志しているグループの声も。
 一番物語っていたのがココの会場の音響担当者さん。演奏中、「凄い!凄すぎる!こんなパフォーマンスと観客の興奮度具合、初めて見ました!ココの仕事やってて良かった~~~!」って大興奮!
佐賀・浪漫座ライブ3
 お坊さんが二人?!
地元の人気サックスプレイヤー“スコ・ダイカン”氏がスペシャルゲスト。
トリオに負けじと、バキバキに吹きちぎって下さいました!「緊張しとったけど、いつもと違う感覚(世界)に連れて行って貰った・・・全部大我君が汲み取ってくれて、一人ぼっちにならんかった!」との感想。
で、スコ氏、本物のお坊さんデス!“凄・ダイカン”!

 盛りに盛り上がったライブ。会場から大きな声で口々に 「いつもいつも、良いミュージシャンは福岡から佐賀を通り越して長崎へ行っちゃうんですヨ・・・今日はありがとう!忘れられない日になりました!また来年も来てネ~!待ってるからネ~!」と嬉しいお言葉が連呼され、サイン会に沢山の方々が行列を作ってくださいました!

佐賀・浪漫座ライブ後
 終了後の記念撮影。
金澤さんの親友で男前のS氏&可愛い奥さま&綺麗な娘さんと。

 そして、打ち上げ~~~!八幡神社近くのお店『元気屋』で。
S氏、スコ氏が超豪華なお疲れ様会を開いて下さいました。
佐賀・浪漫座ライブ後打ち上げ
 綺麗なお姉様からビールのお酌を受けるニコニコ大我。久々に若い女性が打ち上げに同席!(子供ビールですヨ!)
佐賀・浪漫座ライブ後打ち上げ・もつ鍋
 福岡で食べれなかった"もつ鍋”~!味付けも、サービスもGoooood!!!!
冷たい飲み物で冷え切った胃腸に浸み渡ります!
佐賀・浪漫座ライブ後打ち上げ・馬刺し
 お昼から口はお馬さんになってました!
佐賀入りする前からとり置きして頂いてたんデスって。絶叫するヒゲゴジラ!念力が通じたか?!
冷凍の馬刺しではありません!生デス、生!これも馬いのなんのって・・・佐賀牛のお造りも!・・・モウ最高!
常連さんにしか出さない“臓物の生”も!(生肉の提供が難しくなった日本ですが、頑張って続けてほしいもんです!)

 ツアー前半戦、無事終了!
いやぁ~大満足の初佐賀ライブでした!「来年も来たいっ!」っと大我。
S氏御家族の皆様、本当に何から何まで・・・大変お世話になりました!ありがとうございました!
そして暑い中ご来場いただいた皆様、また来年お会いできますよう!
 

中国・九州・旅物語2011 福岡・大宰府編 - 2011.08.16 Tue

 チェックアウト前に昼食を仕入れに。ホテル前にある『ホットモット』というお弁当屋さんの幟が気になっていたので。
“期間限定・なでしこ弁当”・・・ただのステーキ弁当でした・・・何か少しヒネリがほしかったナ。

 防府から大宰府へ約2時間のドライブ。
ホテルは二日市の温泉街。温泉街と言っても殆んど人通りが無く、カーナビが示したホテルに到着し建物を確認して表から観るも、とても営業している様な雰囲気ではない・・・車を止め恐る恐るフロント入口であろう扉を開け・・・安心しました。人が居ました。でも何か暗い・・・
チェックインの際、「途中、お車で外出されますか?」・「ハイ。」・「戻られた時、当館前の駐車場が満車の場合、別の駐車場へお車の移動をしておきますので、鍵を御預けください。」・「大切な楽器を積んでまして、屋根の無い駐車場は困るのですが・・・それに駐車場は先着順と言う事で一番乗りできたのですが・・・先着したこの2台分は確保して下さい。」と伝えると、「それはできません。」と。
「先着順と明記せず、空いていれば(運が良ければ)止められます程度にしとけば?」・「・・・」無言。
今ここで押し問答をしてもシステムが変わるわけでもないでしょうから、移動されていたとして明日の事をお伺い。
「他の宿泊者のチェックアウトは何時ですか?」「殆んど通常の10時です。」・「それじゃ~明日、私たちはレイトチェックアウトなので、その時点で私たちの車をホテル前の駐車場に持って来ておいてください。」とお願いすると、「それもできません。当方ではお客様のお車を運転しません。」って。
「んッ?!、ココから別の駐車場にホテル側が移動させるのに、ココには持って来ない?!・・・運転するけど、運転しない?!・・・」
「スミマセン!今しゃべってるのは日本語か?!暑いからこっちの頭がおかしなったんか?!君の頭がおかしなったんか?!」
「いえ、私は普通です!当館の決まりですから!」と、冷た~い表情の若僧。
「普通君!そのシステムもそうやけど、君が逆の立場で今の日本語会話を聞いたらどう思うヨ?!何か変とは思わんか?!」・「変とは思いませんけど・・・」だって。
「あっそう!君とは日本語が通じないので、経営者に後で来るように言っといて!」で一旦お開き。

 三日目は2度目の出演となる『Jazz工房・Nishimura』
金澤さんは初めて。店内に入り「いい店ダネ!こんな住宅地のド真ん中に・・・楽しみだヨ!」
約2年ぶりの大我。マスターにご挨拶して、お初の金澤さんを紹介しようと思った矢先、横からピアニスト君が「マスター、金澤さんデス!ココの事は色々お話しておきました!」って。オイオイ、リーダーは大我ですよ!
大宰府ライブ
 ホントに沢山のお客様にお越しいただきました。
中学生連れの御家族数組に、20代前半の団体、仕事帰りのサラリーマンの団体、80歳手前のお婆さんまで・・・後ろにあるカウンターも2階席もいっぱい!その2階席には大我のブラザーでロックドラマー廉君御一行様も!
大宰府ライブ2
 会場が息を呑む瞬間・・・大我&金澤氏の掛け合い。
「流石!大我は全てを察知するネ~!そして自分からも展開を広げる・・・息を合わせる事が出来る・・・お客さん!こんなドラマーは殆んど日本には居ないんダヨ!瞬間、一瞬の出来事を積み上げクライマックスに達する時が察知できるんだヨ!だから日野さんは大我の事が大好きなんだヨ!それにリーダーとしてチャント皆を引っ張って行くしネ・・・これからもついて行かせて下さい!笑」と金澤さん。
会場で大きく頷く常連客の圭ちゃん。「アート・ブレイキーも真っ青タイ!」と吠えておられました!

 休憩時間、大我が廉君を連れて金澤さん達にご紹介。
アンコールに廉君を呼びだして“Song for my father”に強制飛び込み!元気に叩きちぎってくれました!
圭ちゃんが舞台前で踊りだし、廉君の写真を撮るのを忘れてしまいました。ゴメンネ!

 「大我君が6歳の時、大阪のジャズフェスで見てからのファンです!」っていう方から、「今日初めて見てファンになりました!今まで聴きに来なかったのが悔やまれます!」という方まで、沢山の人の心を掴んでいく演奏!
コツコツツアーを続けて音楽の和を広げるゾォ~!

 終了後、圭ちゃんに「近くで美味しい所知りません?」と聞くと、「ワシが連れてっちゃるケン!まかしんしゃい!」ってな事で、打ち上げ会を主催してくださいました!
「大将!この子たちは有名なドラマーたい!いつものやつをウマカ~に焼いちゃって!先ずは20人前タイッ!」
大宰府打ち上げ
 左のピースサインが圭ちゃん!右の女性が廉ママ!
右下の壊れるヒゲゴジラと冷静な大我&廉君!
壊れかけの廉パパ(左手前)と毎年の飲み会を楽しみにしている大我パパ。楽器車をホテルに持って行き(ホテル側が別駐車場に移動)その後の合流だったので少ししか話ができませんでした。秋に大阪で廉君達のイベントがあるみたい・・・その時に思いっきり飲もう!とお約束!また遊べるッチャ!と大我&廉君!

 大宰府打ち上げ2
 衝撃的に美味しい餃子屋!Nishimuraのマスターも合流!
皆、「旨かぁ~!」を連発!何皿お替りしたんでしょう?!覚えてません!

 来て下さったお客様、マスター&スタッフの皆さん、お世話になりました!
 圭ちゃん、ごちそうさまでした!また来年お会いしましょう!

中国・九州・旅物語2011 山口・岩国編 - 2011.08.15 Mon

 翌日、116キロ東へ逆戻り。
ベースと金澤さん工藤さんを乗せるための楽器車として、レンタカーを広島市内まで引き取りに。
ずいぶんと早くレンタカー予約を入れたのですが、山口県内には希望の車種が無く、渋々広島でレンタル。
ゆっくりしたい所ですが、大我号にドラムを積み込んで(ベースが入りません)防府→広島→岩国へ行ったり来たりの所要3時間半。
 金澤さんとベース(楽器)と工藤さんは岩国まで電車移動を予定してましたが、昨夜ライブに来て下さっていた方が車で岩国まで送ってくださると言う事で会場で待ち合わせ。経費削減の旅、本当に助かりました。ありがとうございました!
しかし、現地に到着するとピアニスト君が居ません。
「どうしたんですか?」と金澤さんに尋ねると、「知らねえっ、待ち合わせ時間直前になって電車で行くからって連絡がきたんだけど・・・せっかく経費削減を気持ちよく汲み取ってくれたお客さんの御好意なのにネ・・・」
厳しい金澤さんと極力同じ車に乗りたくなかったのか?・・・それともオリジナル曲を選曲してあげなかったからか?・・・バンド行動は難しいもんデス。気も経費も使います・・・。
 又逆に、電車移動を願い出たプレイヤーもいました。
昔々、バンドメンバー全員と全楽器を積み込んだ車一台でのツアー。
「車移動だと早く起きないといけないので、自分だけ新幹線で行きたい」と。「経費も出して欲しい」と。
リーダーの大我も楽器車移動をしてるのに・・・その後、そのプレイヤーとは一切仕事をしていません。
ギターの山口武氏が10年以上続けてる“THE TRIO”の全国ツアー。
メンバーは?……ジャズ界の巨匠ロン・カーター氏&ジャズ界の後継者ルイス・ナッシュ氏。
全員、武っちゃんの運転する楽器車で移動。カーブで持たれかけてくる巨匠のベースをナッシュ氏が手で押さえ走り続ける・・・長身のカーター氏、両膝をいくら折りたたんでも日本車は小さい・・・御両人、一切文句を言わないんですって!「バンドは一つになって行動する!」って。
日本人は“恵まれボケ”してますネ~!


 二日目は『ほまれ座』 2度目の出演。
1店舗を二つに区切り、マスターがBAR、ママさんが美容院を経営。ライブがある時はその二つを合体させライブ会場に・・・ライブ会場に変化する様子を見ていたヒゲゴジラ、感心してました。
岩国・ほまれ座の小マスター
 打ち解けたチビマスターと!
 リハーサル前の大我に、「自分、そんなに有名なん?ガオレンジャーとどっちが凄い?」とご子息。
 「今日はオレがココのマスターじゃけっ!ココのマスターになるのは4回目じゃけっ!飲みたいものはオレに言って!」と、下から見上げる“上から目線”!大我を威圧しようと必死な様子。苦笑いする大我にどんどん高圧的になります。
しかしリハーサルが始まると眼が点になったまま・・・終了後、「なにのみますか?」と低姿勢。
「ソフトドリンクのメニューは有る?」との大我の問いに「チョット待っててください!」と、紙とペンを取り出し、大我専用のメニュー作り。
暫くして出てきたメニューを見て必死に笑いをこらえる大我。そのメニューをヒゲゴジラに渡すとヒゲゴジラも必死で笑いをこらえてる・・・不思議そうなチビマスター。
見てみると“ファンタ”が“フュンタ”になってる!・・・カワイイ!
「マスター!“ファンタ”ください!」「ワカリマシタ!」って、カウンターにすっ飛んで行き、“ファンタ”を入れてくれました。
“フュンタ”とは言わない大我・・・チビマスターの自尊心を傷つけない気配り・・・見ていてとても微笑ましかったです。 でも次の日からのツアー中、「何飲む?」「ウ~ン、“フュンタ”!」が流行してました!
おしぼりを持って行き、注文をとり、カウンターの親父さんに伝え、出来あがったドリンク類を運ぶ・・・テキパキとした働き!しかし、ドリンクをこぼさないように持って行くのは非常に難しい様で、「チョットこぼれたから、上から足してっ!」って何度もカウンターに戻ってきてました。
「チビマスター!カクテルを上から注ぎ足すのはもっと難しいんですヨ!」

 演奏前、大我がサッカー選手だと知ったチビマスター。自分のサッカーボールをとりに帰り、「なぁ、サッカーしよう!サッカー!サッカー!」と、演奏前、休憩中、うるさいうるさい!「後でネ!」と繰り返す大我。だんだん不機嫌になっていくチビマスター・・・「大我なんかキライじゃっ!」の空気万滴!&仕事放棄!
上の写真は、終了後ようやく大我とサッカーができてご満悦のチビマスター!

 リハ終了後、何を食べようかと岩国の街をウロウロとしてるとヒゲゴジラがある看板を発見!
“29日!肉の日!30%キャッシュバック”・・・ 決定!『焼肉牛太・岩国駅前店』
たらふく食ってお会計・・・でも、“キャッシュ”ではなく、明日以降使える“本日の飲食代金の30パーセント額が記載された紙”でした。
「キャッシュと違うやないか!」と言うと、「これが現金の代わりです!」と平気な顔の店員。
「看板に偽りあり!」でしょっ!? それに明日以降は岩国に居ませんからっ!
時間も無く、それ以上はツッコミませんでしたが、気分の悪い腹ごしらえとなってしまいました。 

岩国・ほまれ座
 前回に引き続きのお客様、新規のお客様で大盛り上がり!
東京やニューヨークのライブハウスをよく巡るというお客様から「まさしく、コレをやるために生まれてきたオーラがある!すでに色気も持ってるし・・・恐れ入りました!いや~、衝撃的な一夜でした!」との賛辞を頂きました。又、「大我君と金澤さんの掛け合いは、ホントに言葉をしゃべっているみたいで、“会話”という意味がよく伝わり、非常に楽しかったデス!」と、改めてジャズを聴く楽しみ方を再確認したとの声を沢山いただきました!
二日目も大成功! 皆さん、ありがとうございました! チビマスターもお疲れさんでした!また会お~ネ!


 終了後、大我号と楽器車の2台で先日から宿泊してるホテルへ。
部屋に戻ると大変な事に……!
天井の壁紙が剥がれ、水が滴り落ちてる・・・テーブルも床もビショ濡れ・・・直ぐフロントに電話して・・・
ホテル
 証拠の写真を!(担当者を立たせ、指で指し示させ・・・)
ホテル2
 もう一枚!(チェックインの際、何の説明も無し)
金澤さん達のシングルルームは大丈夫だったそうですが、大我側が通されたツインルーム2部屋はなんともお粗末で・・・
A部屋はウォシュレットと無線LANが故障中。(チェックインの際、何の説明も無し)
B部屋はドライヤー故障中&水漏れ。(前日、上の階で水漏れ事故が有ったのに、直下のこの部屋に通したらしい)
水漏れ事件前は「各部屋の生きてる機器を使えばいいか・・・」と、我慢していたのですが、ホテル側は事態を認識しながら各部屋に客を入れた・・・堪忍袋の緒が切れてしまいました!

 全身を宝石で飾るド派手な女社長が経営するホテルチェーン。
ライブ会場までの距離や、駐車場(高さ制限の無い)の有無、アーリー&レイトチェックアウトの有無・・・それらを考慮して宿泊先を決めるので、今回の防府ではこのホテルとなってしまいました。

【数百億円の宝石を買いあさって全ての指に押し込み、織田○道バリの数珠の様なネックレスを巻き付け・・・もしそのまま水に落ちたらどうすんネン?!メッチャ重いゾッ!溺れ死ぬヤロッ!身を飾る前に、部屋の設備改善や部屋の修繕をしろ!中身!中身が大事ジャッ!その指輪一個で全フロアーの改善工事できるヤロッ!中身の無い不味いカレーを作って売りだしてる場合と違うやろ!食べた事無いけど・・・】
神妙な顔で正座して聞いていたホテルマン・・・時々笑いを堪えながら「ごもっともデス」と。
「私は先月まで関西のホテルでした。最近こちらに転勤になったのですが、関西のお客様が大好きです。お叱りの中に笑いを入れて下さり、本当に有り難いデス・・・」って。
しか~し、許しません!もちろん、部屋代は“キャッシュバック”してもらいました。ようやく本当の“キャッシュバック”が実現しました!

深夜に荷物をまとめて部屋を大移動・・・大移動の多い一日・・・疲れました。

中国・九州・旅物語2011がスタート! 山口・防府編 - 2011.08.14 Sun

 15日間のツアーが始まりました!
午前8時、ドラムと家族を積み込んでいざ山口へ。荷物が大量なため、後半戦分と最終日以降の荷物を小分けして先に九州の各ホテルへ郵送しておきました。
快適にドライヴし、6時間後予定通りホテルチェックイン。(今年は何故かホテルの相性が悪い。このホテルでも一騒動が・・・後で書きます!)
防府・天満宮
 夏休みの宿題を持参した大我は、先ず“防府天満宮”へお参り。「少しの努力で早く宿題が終わりますように!」
防府・天満宮の牛
 35度を超える暑さなので、ほとんど参拝客の姿無し。ゆっくり散策でき・・・
防府・天満宮のかき氷
 参道入り口のお店でかき氷。もちろん“いちごミルク!”参拝前にしっかりチェックを入れてました!
 
 初日は初めての出演『防府・Birdland』 こじんまりとしたスタイリッシュなBAR。
当初、防府は通過する予定でしたが、「是非、大我に紹介したいマスターが防府に居るのヨ。大我の演奏や音楽に取り組む姿勢だったら、絶対気に入ってくれるヨ!」と金澤さんからご紹介を受けました。
 何処かな?ココかな?とお店を探してると、店前でマスターと奥さんと息子さんが満面の笑みでお出迎え!
「とても楽しみに待ってたヨ!バンマス(大我)、今日はヨロシク!」とガッチリ握手。
ドラムを降ろし、近くの音楽事務所にベースアンプを引き取りに行き、防府駅へ。
何故か大我より真っ黒に日焼けしたヒゲゴジラが東京から到着。ピアノの工藤さんは福岡から直接防府入り。

防府・バードランド息子さん
 ピアノとバスケットボールを頑張ってる小マスターと記念撮影!

防府・バードランド
 ホテルで着替えてお店に戻ると、てんこ盛りのお客様が!
NHKの放送後沢山の問い合わせがあり、新規客半分、金澤さんのファンが半分。「小さいお店だから沢山のお客様をお断りすることになっちゃって・・・申し訳ないナ~!」とマスター。
それでも座席の2倍のお客様。そのためかエアコンが全く効かず、プレイヤーもお客様も汗だく!会場内の湿度もMAXで、終盤は楽器が鳴らない状態。
 初生大我を「信じられない光景だった!プロとはこういう事なんだよネ~!圧倒されました!こんな田舎には本物が中々きてくれないのよ、ホント感謝感謝!」と口々に嬉しい言葉をかけてくださったり、「大我君のデビューCDは全部持ってるんだけど、マサカ!防府で本人から直接サインを貰えるなんて、もう感激です!」というお客様まで・・・初日は大成功!
「バンマス!来年も絶対来てよ! オイ金澤!大我君とのユニットだったらウチはいつでも出演OKだから、頼むネ!」と金澤さんと旧知のマスター。演奏前から演奏後の夜遅くまで、ソフトドリンクとアルコールを山盛りご馳走下いました!ご馳走様~!

*それにしても、長州の聴衆は熱かった!猛暑の中、来て下さった皆様ありがとうございました!

*この辺りから北九州にかけての“鱧”が京都に送られ物凄い高値で“京都名物”として食されてます・・・現地は安かったデス!大我家は京都では絶対食しません!

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