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2009-10

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77歳!熱血ベーシスト健在! - 2009.10.21 Wed

 知る人ぞ知る、泣く子も黙る関西ジャズ界のドン!
満州生まれ。ラジオから流れるルイ・アームストロングに憧れ、終戦後米軍キャンプで演奏し、アート・ブレイキーの初来日に感動し、関西のジャズシーンを創りあげてきた男!
何店舗か経営してきたお店も、今では22~3人が入れば一杯という小さなジャズクラブ一軒のみ。
50年以上、自身の演奏料とお店の売り上げを全てジャズにつぎ込んできたジャズバカ一代。
そうそうたる本物のジャズメンを個人でアメリカから呼び寄せ続けるパワー、精神力は日本一!
アメリカの大物ミュージシャンのほとんどが、この小さなお店を訪れ演奏してきた。
日野皓正も毎年ここでプレイする。
お店にはアート・ブレイキーが被っていたテンガロンハットがピアノの上に飾ってある。お世話になったお礼で置いて行った物だ。
京都に「ベラミ」が在ったころ、美空ひばりがジャズを唄いたいと勉強に訪れたのもこのお店。
様々な関西ジャズ史を創り上げてきたドンとお店。一言では語りつくせない。

 「じじ、誕生日おめでと~!」
 「Oh~!大我ちゃん!My Men!おおきに!」

 大我の短いジャズ史もここから沢山創られた・・・・・そう、ドン・西山満とジャズクラブ・SUB。

 「怖い人やで~」と多くのミュージシャンから聞いていたが、5歳の時初めてその小さなお店の重い扉を叩いた。SUBのセッションに乱入。
Gigi Nishiyama Tiger
当時70歳を過ぎたドンは大我に驚愕!「永くジャズ界を見てきたが、これで日本も期待が持てる!」が、第一声。
 幾度度となく共演させていただいた。
真剣勝負のジャズ、愛溢れるジャズ。多くの事を学ぶ。
その度、「大我ちゃん愛してるよ!」と叫びながら重低音を響かせリズムセクションが一体となる。

HinoNishiyamaTiger.jpg

 大我はドン・西山満を「じじ」と呼ぶ。もちろん大我だけ。
 ドン・西山満は大我を「大我ちゃん」と呼ぶ。満面の笑みで。
 大我が「じじ」と呼ぶようになってから「じじ」も自分の事を「じじ」と言う。
 ドンがお怒りのときも一瞬にして空気が和む・・・大我のおかげで助けられた人、多数・・・


 この日(10月10日)はじじ77歳の誕生日。知り会ってから毎年この日はSUBに行く。

 毎年、元気で会えますように・・・LOVE!



 PS ,10月24日、東京のイベントのリハーサルで前ノリした時、阿佐ヶ谷ジャズストリートに参加されていたじじに会いに行ってきました。(内緒で・・・)目の中に入れても痛くない大我が会いに来てくれたので、じじ、大喜び!
阿佐ヶ谷ジャズストリート
 「おお大我ちゃん!来てくれたか!一緒にやろう!」と、 じじ、超ご機嫌!
渡辺貞夫さんの実弟、ドラムの渡辺文男さんに代わり、結局セッションしちゃいました。
 共演は京都の名ピアニスト藤井貞泰さん、サックスはエルヴィン・ジョーンズジャズマシーンでおなじみの高橋知己さん。
その後ジャズストリートのジャムセッションに皆でなだれ込み、トランペッターの松島啓之さんを加えて遊んできました。
 打ち上げでも大いに盛り上がり楽しいひと時でした。
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TBB Tour October - 2009.10.15 Thu

 10月のTiger, Burning Brightのツアーをレポートします!

 1日目 倉敷 Cookie Jar
2度目の出演。リハーサルを終え、近くのレストランでハンバーグディナー!
晴れ男の大我だが今日は雨模様。お客さんの入りが悪かったのですが、先々月の岡山ルネスホールで大我を初めて聴いて感動したというお客さんが来てくれました。嬉しい限りです!
倉敷クッキージャー

 2日目 広島 BIRD
前回「奇跡のトリオツアー」でバスター・ウイリアムス爺ちゃんとベニー・グリーン父ちゃんとで訪れたお店。
マスターが優しく迎えてくださいました!
沢山のお客さんの中に20代前半と思われる8名の団体が来られていました。
その8名、最初は微動だにせず真剣にライヴを見ている、いや、凝視している感じでした。
曲が進むにつれ、目と口を大きく開け、隣同士顔を見合わせ驚きの表情を浮かべ、次第にだんだんと笑顔になっていく・・・
終了後、その8名グループのほとんどがCDを購入されたので話を聞いてみると、地元工業大学のジャズ研のメンバーとのこと。 どうりで・・・
「いや~驚きました!」「感動しました!」「いい勉強になりました!」と口々に・・・
大我を聴かないまま音楽的判断をする学生が多い中(特に音大系)こういう学生さんがいると何か嬉しくなってきます!来て下さった皆さん、一緒に頑張っていきましょう!
Bird広島

 打ち上げはやっぱり広島焼きを中心にした鉄板焼き!あ~美味しかった!

 3日目 大阪 RUG TIME OSAKA
大阪でのホームグラウンド!優しいマスターと何時もお土産をくれる優しいママがいるお店。「久しぶりで~す!」とご挨拶。
今日はオープン前まで他のイベントでお店に入れないので、行きつけの喫茶レストラン「ミツヤ」でミーティングをした後、サウンドチェック。終了後又「ミツヤ」で夕食。(何回行くねんっ!)
常連さんに加え、初めてのお客さんも沢山。大いに盛り上がりました!有難うございました!
大阪ラグタイム

 4日目 石川県 5Spot
金沢を通り過ぎ、とっても美しい海岸線の能登道路を快調に走り、能登半島の中間にある七尾市へ。
こじんまりとした綺麗なお店。早く到着したのでタップリと今後の課題曲などを練習。
 「大我君が来てくれる今日のライヴに、お子様連れのお客さんに来てもらおうと色んな機関に告知を頼んだのですが「ライヴハウスでジャズを子供に聴かせるのは悪」という空気があるのですよ。ホントこの町は困ったもんです」とオーナーが一言。
そうなんです。全国各地行きますが、そうゆう鎖国的な感情が支配する地域がこの先進国日本にはまだまだあるのです。
 本番がはじまると最初はビックリされてたお客さん達。でも直ぐに「オーイェイ!」とノリまくり!
ホントここのお客さん達は熱い人が多いです。拍手と歓声が鳴りやまない夜となりました!
石川5spot

 5日目 福井県 HIDINNG PLACE
初めての福井県。北陸ツアーではいつも通過するだけだったので、今回、ファンのS氏が「是非、福井でライヴを!」とお店のオーナーと共にご尽力いただきました。
 商店街の一角にあるこのお店、とってもオシャレな内装。二階建てで、普段のバー営業は2階で、ライヴの時は一階を解放されてるとのこと。若いオーナーと元気なスタッフに気持ち良くお迎えいただきました。
 今回は紅一点の魂のヴォーカリスト、市川芳枝さんと一緒。関西以外で共演するのは初めて。
気心知れた仲間なのでサウンドチェックをサッと済ませると近くの居酒屋で打ち上げ!?(早っ!)
 本番ではTBBのインストを3曲、芳枝さんを入れて4曲と、とっても贅沢な内容!
オーディエンスも若い女性連れから年配の方々まで超満席。大我達のパフォーマンスに感動されたようで、握手と写真とサイン攻めに!
福井Jazz Inn Hiding Place
 終演後、本当の打ち上げ!オーナーとS氏に段取りしていただいた小料理屋さんへ。
北陸の魚はやっぱり美味しい!海魚のお造りはもちろん、アユの押し寿司、魚介類たっぷりの茶わん蒸し、そして土瓶蒸し等など、福井の海・山・川の逸品を沢山いただきました。ご馳走様でした~!!!
打ち上げ 福井

 6日目 四日市 Salaam
大我以外は少々二日酔い気味。北陸道を南下し、米原から名神に入り、名古屋高速から東名阪道四日市インター下車。田舎っ~~~!四日市もいつも通り過ぎる所で、今回初めてのライヴハウス。
田んぼの真ん中に建つこの大きなお店は木の温もりがタップリで、オーナーと奥さんとスタッフの笑顔とがグットマッチング!
 サウンドチェック終了後、美味しいコーヒー(大我はオレンジジュース)をいただき、マッタリとした時間がとても心地よいお店。炊きたてのご飯とヒレカツのディナープレート、ご馳走様でした。
(大我の食事について事前にご連絡いただく等のご配慮、オーナーと奥さんの人柄がお店の温もりなのですね!)
 この日もパワー炸裂!
その日その日、持てるパワーを全て出しつくすTBBのパフォーマンスを、下は2歳ぐらいからの老若男女のお客さんに届ける事が出来たと思います。
四日市Salaam


今回のツアーにご尽力いただいたオーナーさん、関係者の皆様、そして会場に足を運んでいただいた沢山のお客様、有難うございました。またお会いできるのを楽しみにしていま~す!

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