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2009-04

甲府コットンクラブ - 2009.04.07 Tue

 今回のツアーでは、関西圏以外では初めて演奏するお店が多かったです。この日の会場は甲府のコットンクラブ。甲府は大我の祖父母が住む長野県諏訪郡のお隣ですが、甲府へ来たのは初めてでした。
 コットンクラブは、インテリアが凝っていてどことなくレトロな空気が漂う高い天井のお店。控え室に案内されてびっくり。その扉は厚さ30cm以上は悠にありそうな重厚な鉄製。しかも鉄格子付き…。閉所恐怖症でなくとも「閉めないで~!」っと叫んでしまいそうな扉でした(笑) 聞くところによると、昔、銀行だったのだそうです。控室として使っている空間は、金庫室だったのですね。納得。

 ライブ前に山梨の新聞社から取材を受けました。大我、インタビューに答えるのがどんどん上手になってきました。この日もドラム以外の趣味は?と訊かれ、大好きな野球について、そして阪神タイガースの話題で楽しそうに盛り上がっていました

Cotton Clubマイルスが見守る…
 
 本ツアー7度目のステージでした。
 ツアーを通して聴いていると、同じ曲オーダーでもそれぞれのステージで全く違うドラマが描かれます。同じ曲が決して同じにならないのがジャズ。そのジャズの醍醐味を満喫できました。
 ベニー・グリーンさんのピアノはいつも溜息が出る瑞々しい音楽を奏で、バスター・ウイリアムスさんの独創的で美しいベースサウンドに酔いしれました。ツアー中の日々の中でも成長を続ける大我も、立派にリーダーとしての貫録を音の中に示し、素晴らしい集中力で音楽を作り上げていました。

  全く知らない場所にもかかわらず、老若男女たくさんお客様が来て下さり、世界的なジャズメンと日本の10歳のジャズドラマーのコラボレーションを心から楽しんでくださいました。「感激しました!」「生で聴けて感無量です!」など、いろいろな温かなコメントをいただきました。
 日本全国色んなところにジャズファンはいます。いい音楽を渇望する人たちがいます。ここ甲府においては、コットンクラブがそのような熱心なジャズファンの憩いの場となっているんだなあと感じられました。

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