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2007-03

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老舗洋食・開洋亭 - 2007.03.24 Sat

 ずっとずっと行きたかったところへやっと行った。
 老舗の洋食屋さん「開洋亭」。
 このブログをず~っと読んでくださっている奇特な方はひょっとしたら覚えておられるかもしれないが、話は一昨年の7月にさかのぼる。祇園祭も押し迫り人並みもぐっと増えた7月半ば、いつものようにストリートを始めようとするとお巡りさんに怒られてしまった。仕方なく対岸の川原に下りて演奏決行。鴨川べりは夏の風物詩「床」が川原に軒を連ねちょうど照明の代わりにもなった。ちょうど「開洋亭」など数件の「床」のすぐ近くだった。お店の営業の邪魔になるかなと心配もしたが「床」のお客さんたちも結構楽しんでくれ、川原も大橋の欄干も人だかりが出来て大盛況だった。
 しかし、お店は徐々に閉店の時間となり、「床」の灯りも一軒ずつ消え、演奏する手元がどんどん暗くなっていく…。そんな中、開洋亭だけは閉店したにも関わらずなぜか灯りが消えない。オーナーが大我バンドのために、演奏が終わるまで閉店した後も床の明かりをつけたままにしておいて下さったのだ。おかげでその日のストリートは予定の時間までちゃんと演奏できたのだ。それからも「演奏が聞こえてきたから観に来たよ」とオーナーはちょくちょく橋を渡ってストリートをのぞいて下さるが、大我の方は開洋亭へ一度ちゃんと御礼を言いに行かないとねと思いながらもなかなかいけずじまいだったのだ。
はじめて入る開洋亭の店内は、まるでヨーロッパの小さなレストランのように清楚で居心地が良い。オーナーのお人柄がにじみ出る暖かなお店でおいしいお料理をお腹いっぱい食べた大我だった。
 窓の外には大我がいつもストリートをするスポットが真正面に見えた。そりゃ見えるし聴こえるよね…と笑ってしまった。
開洋亭オーナーと大我
開洋亭オーナーと大我
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Silverbacks前進。 - 2007.03.20 Tue

 大我は、5歳の時、強烈なインパクトを持つおっちゃんに出合った。そのおっちゃんは歌いながら、踊りながら、叫びながらピアノを“叩いて”いた。ド迫力でちょっと怖そうだったけど、でも笑顔がとっても温かだった。そして一緒に演奏して、大我はそのおっちゃんのことが一気に大好きになった。めっちゃ「ジャズ」やった!
 市川修さん。
 大我は市川さんと一緒に演奏するようになって本当にいろんなことを急激に吸収した。ジャズは「会話」だ。それがジャズという音楽の醍醐味だということを言葉でなく音やリズムで教えてくださった人。市川さんは言わば「ジャズドラマー大我の基礎固め」をしてくださった人だ。やがて市川さんと大我はユニットを組み、群れを率いるボスゴリラ「シルバーバック」のイメージを市川さんに重ねて「Tiger & The Silverbacks」と命名したのだった。
 昨年1月の市川さんとの突然のお別れで、ボスであるピアニストを失い、活動を休止せざるをえなくなっていた「Tiger & The Silverbacks」は、今年1月31日、1周忌追悼ライブで1年ぶりに復活した。ピアノに「市川スピリット」を受け継ぐ若手実力派で大我とも気心の知れた御馴染みの辻佳孝さんを迎え、ボーカルはもちろん市川芳枝さん。ベースは木村知之さん。みんな市川ファミリー。今夜は、この新生ユニットでの初めてのライブ。辻さんも木村さんも大我も市川スピリットが炸裂する熱血プレイだった。そして、今夜も聴く人を惹き付けて止まない芳枝さんの熱唱が冴え渡った。
Tiger&TheSilverbacks@PickUp

 今夜は特別な1曲も一年以上ぶりに演奏した。市川修さんの「Father’s Song」だ。深い想いのこもったとてつもなく美しいこの曲。思い出すのは、これを演奏する市川さんの目がいつも潤んでいたこと。感情の波が押し寄せるようなメロディをどう表現するかはまだ幼い大我にとっては難しいが、彼なりに解釈し心を込めての熱演だった。メンバーもまたそれぞれ思うところがあり表現に悩んだと思うが、Silverbacksが演奏するこの名曲は、やっぱりその分格別の響きだった。

こんな写真がでてきた…ボスゴリラ&チビゴリラ!
Osamu&Taiga

泉大津は少年少女が熱い! - 2007.03.18 Sun

泉大津0307大我
泉大津のテクスピアホールにてジャズコンサート。
 ココはテナー奏者宮哲之さんの地元。宮さんをフロントにピアノ生田さち子さん、ベースに荒玉哲郎さんという大人な3人に大我という3世代風カルテットだ。
泉大津宮荒玉生田大我
集合写真撮ったら、まるで若夫婦とその息子+おじいちゃんで七五三の記念撮影!という構図…
(宮さんごめんなさい!)
 さてコンサートは、地元の小中高生をご招待としたところ、160名以上の応募があったそうで、その若い世代も含めホールはほぼ満員となった。たくさんの青少年が大我を通してジャズに興味を持ってくれることは、大我としても少年ジャズドラマー冥利につきることだ。ステージはスタンダードを中心に90分。途中楽器を持ってやってきた少年少女10数名と熱いセッションも繰り広げられ大盛り上がりを見せ、あっという間に過ぎた楽しいひと時だった。
泉大津0307大我

こじかなまる? - 2007.03.17 Sat

 京都木屋町RAGは、「コジ」こと小島良喜さんと「カナ」こと金澤英明さん、そして「ツル…」と言ってしまいそうだが、今日のドラムは和丸クンだ。
 大我とは昨年秋に横浜で開催された日野セクステットとのコンサートで初顔合わせした。そのときは8歳の大我のほかに、北海道から14歳の石若駿くんとこの和丸クンが少年ドラマーとして参加したのだ。和丸クンはこの春中学を卒業してはるばる沖縄から上京してプロデビューしたなんと15歳。ずっとジャズ一筋の大我とは違って、ロック一筋だった和丸クンは、最近日野皓正さんのジャズに出会いジャズの魅力に惹かれ新たなチャレンジを始めたのだ。しかし彼も5歳頃からドラムを始めて天才少年ドラマーと騒がれた人、その道10年…のベテラン(?)なので、「ロックの縦ノリと違ってジャズドラムはホントに難しい…」と言いながらもその柔軟性とセンスの良さでジャズもあっという間に吸収する天性のドラマーぶりを発揮し、この春からはなんと日野バンドのリズムセクションという大役も務める。15歳の肩にはものすごい重責だと思うが、彼持ち前ピュアでストレートな感性で乗り越えてほしい。
沖縄の海よりも厄介な大都会東京の荒波と台風並みに強烈な日野パワーに負けないでね。何しろ大我にとっても良い刺激の素なのだ。
 その和丸クン達と一緒に晩御飯。小島さんは、大物のバックを務めるいわずと知れた引く手あまたのピアニスト。浜田省吾さんや井上陽水さんといった超大物スターの裏話をいっぱいしてくださり、大盛り上がりのひと時となった。
 和丸クンは、さばのきずしを恐る恐る食べてみて(沖縄では青魚は生やきずしで食べないらしい)おいしいーっ!とにっこり!その笑顔は15歳の少年そのもの。頑張ってね。
 和丸君と小島さんと大我
和丸君と小島さんと大我&某新聞社のデスクの方
 さてステージは…。今日は「どっぷりジャズ」じゃなかったのでコジさんの8ビート系の曲を水を得た魚のように叩きまくっていた和丸クンでした。

USJデビュー♪ - 2007.03.11 Sun

 大我はずっと前から行きたかったところがある。USJ。USJは以前「せやねん」に出演したときに前を通って以来気になって気になって仕方なかったのだ。
 先日のMITCHバンドとのライブの際に、MITCHさんの奥様でFM大阪DJのRIOちゃんがなんと大我をUSJに連れて行ってくれると約束してくれたのだ。
 今日は指折り数えた約束の日。昨日の夜からMITCH&RIO家にお泊りしてこの日に備える。ちょっと寒かったけどスパイダーマンやらジュラシックパークやら怖面白いアトラクションにいっぱい乗っけてもらった。そしてストリートパフォーマンスのジャズバンドをMITCHさんと一緒に冷やかしたり(でもドラムセットが面白そうなやつだった)ウォーターワールドの水上バイクに水掛けられたり…。
USJミッチ大我
MITCH「なんで3Dグラスはずしてんねん!?」
大我「だって、一体どうなってんのか見たいんやもん!」
RIO「ぎや~~~~~~~~~~~~~~~~!」

 そして極めつけはフェイスペインティング。RIOちゃんのお友達がペインターだったので好きなの何でも描いてあげるって言ってもらった。大我はもちろん「Tiger」を選び、すぐにでもミュージカルキャッツに出られそうな子虎に変身した。目立つこと目立つこと・・・
 大好きなお寿司をご馳走してもらいお土産までいっぱい買ってもらって、楽しいこと尽くめだった大我。帰りはMITCHさんの車で撃沈…楽しい夢みてるんだろね。
MITCHパパ、RIOママ、一日子虎の面倒見てくださってありがとう!これに懲りずにまた遊んでね(大我)
USJ子虎大我&RIO&MITCH

ボブへの伝言 - 2007.03.11 Sun

 ソニーロリンズバンドのクリフトン・アンダーソンさんからメール返信あり。実は、今度のツアーに関すること以外で一つお願いしていたことがある。それはロリンズバンドのベーシスト、ボブ・クランショウさんのこと。実は大我とクランショウさんの間にはある約束があった。クランショウさんは、たぶん世界で最も有名な教育番組「セサミ・ストリート」の音楽プロデューサーなのだが、大我に1昨年会ったときに大我がセサミストリートのファンだと知って「スエットシャツを送ってあげる」と約束し住所を聞いて帰られたのだ。しかし、その後音沙汰なし…。大我は少々残念がっていた。…で、今度ツアーでご一緒する同じバンドのクリフトンさんに、段取りの打ち合わせメールがてら、そうーーーっと尋ねてみたわけだ。すると、「ボブからシャツを預かってくることになったからね」とのお返事。大我大喜び。2年越しにやっとGETするシャツは、エルモかな?ビッグバードかな?それともクッキーモンスターか?と首を長くして楽しみにしている大我なのだ。ちなみに大我は2年前より随分おおきくなってますよん!

グランマーブルはやっぱうまい! - 2007.03.10 Sat

 2月22日のブログでグランマーブルの京都のショップをご紹介したが、新工場のオープンと共にショップも新工場併設となったとのこと。大阪では直営ショップもあるみたい。所在地は以下の通りです。お詫びして訂正いたします。
http://www.grandmarble.com/Company/index.html 
 今日大我はこの新工場へ初めて「社会見学」に行った。シャチョー室で遠隔制御の監視カメラを操作して遊んだり、いろんな新作のパンも試食させてもらいゴキゲン。やっぱりおいしいデニッシュパンなのだ!

春の新挑戦! - 2007.03.08 Thu

 大我はこの春から新しいチャレンジを始める。実は前からやりたくて計画は練っていたが、それがやっと実現し今日は初レッスン!待ちに待っていた「先生」がやってきてくれた。それはSAMさん。そうなのだ!大我はタップダンスのレッスンを始めるのだ。
 ベニヤ板を貼り付けて作った大我パパ手作りの「タップ台」で早速基本のステップなどを教えてもらう。タップシューズは高くて買えない(しかもどんどん足のサイズはでかくなる)ので、金具だけGETしてサドルシューズに付けて貰った。SAMさんもお忙しくしょっちゅうはレッスンしてもらえないが、ステップはどこでも練習できるので頑張って上手くなりたいと思っている大我なのだ。

久々に日野皓正さん。 - 2007.03.01 Thu

今日はB-ROXYで日野皓正ニューディレクションのライブ。これは日野さんとGGこと西山満さんのプロジェクト。年に2回ほど西山さんは日野さんを関西に呼んでライブシリーズをされている。今日のメンバーはかっちゃんことギターの竹田一彦さんとドラムはトミー・キャンベルさん。早めにお店に行ってご挨拶。日野さんは大我を見るなり「だれだおまえ?」といいながらにっこり笑顔で頭を撫でてくれた。日野さんはいつもながらのオーラに満ちた奥深い音色で魅了。トミーさんもかっちゃんもパワー全開。そして75才の今でも「いつも勉強。日々練習」と言っておられる西山さんもさすがの素晴らしい演奏だった。今日もまた、若いミュージシャンたちの鍛錬の場となり、大我もセッション参加。日野さんとの共演は緊張するけどそれがまた何にも代え難い貴重な勉強となるのだ。

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