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2006-05

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久々のストリート! - 2006.05.30 Tue

5月30日(火)
 本当に久しぶりにストリートをやった。けっこう頻繁に計画は立ててたけれど、なぜかこの春からはは雨に祟られ中止の連発だった。去年は1回雨で中止しただけで、大我の晴男ぶりが全開だったのだが、今年は雨男なのか?
 夕方前に少し雲行きが怪しくなったが、結局降らずに最後までご機嫌で演奏出来た。メンバーはベース福呂和也さんとキーボード辻佳孝さんのトリオ演奏。お馴染みの曲からはじめての挑戦曲まで色々いっぱい演った。若干人通りは少ないように思ったが、結構楽しそうにたくさんの方が足を止めて聴いてくださった。(月亭八方さんも立ち止まって聴いてたゾ!)
 「いやー!久し振りやん?いつも演ってないかな?って見ながら通ってるんよ!」と声を掛けて下さるおばちゃんや、「アッ大我君今日演ってる!」と走って来てくれる女子高生など”常連”さんも出来てきて嬉しい限りだ。
 また、ちょくちょく決行の予定なので、BBSなどでおしらせします。
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コジカナツル+多田誠司+Shiho - 2006.05.26 Fri

5月26日(金)
 今日は京都RAGにてコジカナツル(コジ…小島良喜さん(p)、カナ…金澤英明さん(b)ツル…鶴谷智生さん(ds))のライブ。しかもフィーチャリング多田誠司さん(as)にさらにスペシャルゲストにFried PrideのヴォーカルShihoさんというとてつもなく豪華なライブ。金澤さんに見に行く約束をして、前からとても楽しみにしていた。
 Shihoさんは1曲目に大我も大好きな「My Favorite Things」を歌われた。いろんなフリ付きでやたら楽しかったのか、大我は個性的で強く優しいShihoさんの歌にノリノリだった。多田誠司さんとの掛け合いも楽しく、どちらが「長く息が続くか対決」(Shihoさん勝利!)もあったり。
 コジカナツルのハードで繊細な演奏はやっぱり文句なしにかっこよかったし、終始盛り上がった。
 大我はというとヤッパリ…Shihoちゃんにべったり。お膝に座ってご機嫌さんだった。

REALly JAZZy な3DAYS。その3 - 2006.05.20 Sat

5月20日(土)は難波845。
 今日は金澤秀明さんにフロントはテナーの武井努さん、ピアノは辻佳孝さんというメンバーだったが、図らずも『ベースデー』となった。
 今回のこのシリーズには、新進女流ベーシスト船本菜穂さんがボーヤさんとして金澤さんについておられ、1曲参加する予定だったが、な、な、なんと!ひょっこりGGこと西山満さんが聴きに来て下さった。さらに木村知之さんも来て下さった。木村さんは「金澤さんのベースは聴き逃せない!」としょっちゅう聴きに来られる。その勉強心の深さには頭が下がる。船本さんも木村さんも1曲、そしてGGも1曲!ベーシストデーだ。特にGG西山さんとは大我と辻佳孝さんのピアノでトリオでの演奏だったが、それはそれはものすごい演奏だった。金澤さんとは3月以降何度もご一緒させていただき、大我もずいぶんしごかれた。妥協を許さずハイレベルな「音」を要求する金澤さんの厳しいリードに、大我も緊張感を持って一生懸命付いていった。技術面よりもむしろ精神面、いわゆるミュージシャンシップ、プロミュージシャンとは何たるか、という面で大我には大きな勉強になった。今回も「大我、また前回よりもよくなってるぞ。」と誉めてもらったことが嬉しかった。次に一緒に演る時は
もっとよくなってるからね!

REALly JAZZy な3DAYS。その2 - 2006.05.19 Fri

5月19日(金)
TRJ at Corner Pocket

 大我は初めてお邪魔する西宮のコーナーポケットにて金澤秀明さんとの「The REAL JAZZ」2日目。
 フロントはベテラントランペッター唐口一之さんとテナー井上弘道さんの豪華2管だ。そしてピアノは生田幸子さん。豪華なメンバーで大船に乗った大我はノリノリ。でも初めての組み合わせのメンバーでやるとやはり緊張感が違う。こういうところが大我にとってとてもいい勉強だ。それぞれのサウンドやリズムの波をよくよく聴いて一体感を作り上げていくバンドとしての演奏を堪能した。
 唐口さんのペットは大我も久しぶりの共演だったが、大人の魅力溢れるクールなサウンドに生田さんの一本筋の通ったピアノ、そして弘道さんの暖か味のあるサックスが加わり、金澤さんとのバランスも抜群で贅沢なライブだった。

REALly JAZZyな3days その1 - 2006.05.18 Thu

5月18日(木)
TRJ at Jazz on Top

 力強く美しいビートのベーシスト金澤英明さんとのThe REAL JAZZは5月18日から3日間。
 まず18日はJAZZ ON TOP。この日のメンバーはフロントにテナー武井努さん、ピアノに清水武志さんという金澤さんとは初共演のお2人。そしてゲストにニューオリンズジャズのトランペッターMITCHさんを招いた。
 何しろ日野皓正クインテットの6月リリースの新作にはニューオリンズ系が1曲含まれているので、金澤さんとMITCHさんのコラボはどんなだろうと、とても楽しみだった。武井さんと清水さんはほぼMITCHバンドなので呼吸はバッチリ、金澤さんも流石なスイング感。エンターテイナーMITCHさんの楽しいヴォーカルが引き立ってお客さんもメンバーもハッピーなひと時だった。
 しかし、ニューオリンズジャズのドラミングは単純なようで独特。とても難しい。本場仕込みのMITCHさんに出会ったことで、この大切なジャズのスタイルを学ぶことができ、その楽しさを知った大我。この奥の深い世界をこれからますます奥まで探検するつもりなのだ!

山口武/ロン・カーター/ルイス・ナッシュ - 2006.05.17 Wed

5月17日(水)
 ギタリスト山口武さんは10年以上に渡り最高峰ベーシスト、ロン・カーターさんとツアーをしておられる。数年前からはドラマーに天才肌ルイス・ナッシュを招いてThe Trioとして活動されている。
 大我は3年前に初めて彼らの演奏を生で聴き、そのあと山口さんのご好意でお食事の席にご一緒させていただいた。まじかに見る本物のジャズメンのオーラを小さいながらも感じ取ったのか、いたく感激してその時からジャズドラマーになることを志した訳で、The Trioはいわば大我のJAZZの原点なのだ。ロンさんといつか共演することが目下の目標だし、ルイスさんは大我が最も憧れるドラマーの一人。ニューヨークに行った時も逃さず2回聴きに行き、気さくにいろんなお話やアドバイスをしていただいた。
 今日は難波のB-ROXYでThe Trioを聴いた。まず3人にご挨拶。1年ぶりに会うロンさんに「随分大きくなったね」とお鼻をくしゅくしゅされた。ルイスさんには数ヶ月前にお会いしているが、それでもやっぱり「背が伸びたね」と嬉しいお言葉をいただく。
 お客さんはいっぱいだ。ミュージシャンも多い。ジャズシンガーとしても大活躍のぼんちおさむさんも来ていたし、GGこと大御所ベーシスト西山満さんもGSBのメンバーを全員引き連れて来ておられた。大我はGSBのドラマー弦牧潔お兄ちゃんと一緒にルイスさんのすぐ近くに陣取ってじっくり聴いた。
 The Trioはいつも選曲が絶妙だ。リーダー山口さんが自ら選曲し独自のアレンジで演奏されるが、誰もがハミングできそうなスタンダードもお洒落で洗練された全く新しい曲に生まれ変わらせ、まるで魔法使いみたいなのだ。完璧なリズムセクションとクールで情熱的なギタープレイとの絡みもさることながら、山口さんのこの限りない発想力がThe Trioの醍醐味であることは間違いない。
 今日もオリジナル曲に加えて「シャレード」「But Not For Me」「Take Five」などから、ロンさんのベースの魅力をあますところなく引き出すアレンジの「りんご追分」「さくら」など多彩な曲が飛び出した。
 ルイスさんはまるでミニマルアートのような「静」のドラム。シンバルを4枚もフルに使っているのにシンバルはほとんど揺れない。洗練され研ぎ澄まされた完璧なリズムが、「一体どこをどう叩けばそんな音が出るの??」というような聞いたことのない打音とともにドラムセットから湧き出る。曲の終わり、お決まりのシメ「・・・ドコドン!」すらかっこいい。今回のツアーでレコーディングされたとのこと、楽しみだ。

日野元彦氏のメモリアル。Part2 - 2006.05.14 Sun

5月14日(日)
 東京某所にある日野家のお墓参りに行った。
 直接お会いしたことこそないけれど、ジャズドラマーとして敬愛する日野元彦さんの墓前で大我は神妙にお参りした。こういう時、しっかり練習して、しっかり偉大なドラマーの演奏をいっぱい聴いて、しっかり色んなことを吸収して、宇宙一のドラマーになるぞ!と思ってしまう大我だった。きっとトコさんも見守ってくれる。

 さて、以前から日野皓正さんのマネージャーのブッチさんと大我はある約束をしていた。それは、「今度、東京で会ったらおいしいお寿司屋さんに連れて行ってあげる。」というスゴイ約束。大我はお寿司が大好きだが、せっかくブッチさんにおいしいお寿司を食べに連れて行ってもらうのだからと、約1ヶ月「断・寿司」してこの日に備えていた。
 築地のおいしいおすし屋さんは本当においしかった。いつものようにサーモン、鉄火、サーモン、マグロ、サーモン、いくら、サーモン・・・という、あんまりどこで食べても変わりはなさそうなネタをゴキゲンでほおばる大我だった。
 ブッチさんありがとうございました。

故・日野元彦氏のメモリアル。 - 2006.05.13 Sat

5月13日(土)ドラマー日野元彦さんの命日。
毎年この日を中心に元彦さんご夫妻のお店Alfieにてメモリアルライブが行われる。今夜はもちろん日野皓正クインテット。そしてクインテットのドラマー井上功一さんはもちろん、遠山英一郎さん、力武誠さん、山田香さん、渡辺裕之さんら元彦さんのお弟子さん達、そしてゆかりのミュージシャン達も大勢来ておられた。大我は、北海道の天才中学生ドラマー石若駿お兄ちゃんにも初めて会えた。「トコさん」の愛称で愛された元彦さんへの想いを込めて皆さんが代わる代わる演奏された。今年は7回忌ということで、現在7歳の大我はトコさんとの面識は残念ながらない。しかし、ジャズドラムを演奏し、日野グループと交流させていただくうちにその空気はいつも自然と感じとっていた。大我も日野さんにステージに招かれラストの2曲を叩かせていただいた。一生懸命、心を込めて演奏した。
 お客様も超満員、多彩な顔ぶれで日野兄弟の人柄や音楽性の素晴らしさが表れる。女優の山口智子さんも2ステージ最初から最後までじっくり聴いておられた。大我はちゃっかりとステージ合間に智子さんとおしゃべり。(普段ほとんどTVを見ないので、誰だかわかってたかどうかは定かでないが・・)故人を偲んでのライブではあったが、終始華やかで楽しく和やかなライブだった。トコさんも笑っておられることと思う。

クラブ進駐軍を見る - 2006.05.12 Fri

 かっちょいいトランペッターMITCHさんが出ている映画「この世の外へ ~クラブ進駐軍」を観た。
戦後間もない日本でジャズバンドを結成した5人の若者(MITCH(tp)、萩原聖人(ts)、オダギリジョー(ds)、松岡俊介(b)、村上淳(p))の青春群像。プロのミュージシャンはMITCHさんだけだが、MITCHさんによると全員必死で練習して吹き替えなしの演奏らしい。コレはちょっとスゴイ!MITCHさんはちょっとワルでエキセントリックな役柄で大我は目が点になっていたが・・(笑) 脇役陣(哀川翔、大杉蓮、高橋かおり、引越しのサカイのおっちゃんなど)もみんないい味出してるし、随所にハイセンスなユーモアがちりばめられていて、戦後の日本を逞しく生きた老若男女の姿が生き生きと描かれている。
 心にぐっと来るセリフもいっぱいあった。
 MITCH:神戸ゆうたらジャズ。ジャズゆうたら神戸や!
 大杉連:愛とか平和とかそんなもんはどこにもねえんだよ。だからオマエら音楽やってんだろ?
 松岡俊介:(ドラマーオダギリに)オマエのそのスティックはメシ食うための箸だ。転ばないための杖なんだよ。
 萩原聖人:武器より楽器!

 5月18日はそのMITCHさんとJAZZ ON TOP(西梅田)で共演だ。このライブは金澤英明さんとの「The REAL JAZZ」だが、金澤さんによると、6月発売の新作のレコーディングでは、日野クィンテットもニューオリンズジャズを演ったそうなのだ。MITCHさんと金澤さんは初顔合わせなので、MITCHさんのニューオリンズサウンドと金澤さんのベースが絡むとどうなるのか、今からものすごく楽しみだ!

 MITCHさんのHPにも映画の紹介がある。

三木さん行ってらっしゃい! - 2006.05.11 Thu

5月11日(木)
 とうとう三木俊彦さんの歓送ライブの日。神戸Holly’sにて、サポートにベース木村知之さん、ピアノ辻佳孝さん、そして大我。大勢の三木ファンのお客様に混ざって三木さんと親しいミュージシャンの面々も駆けつけた。三木さんのオリジナル曲を中心に演奏し、2ステ目の終わりには、ドラム樋口広大さん、アルト向原千草さん、同じくアルト松井広樹さん、ベース船本菜穂さんらが入れ替わりで演奏に参加。にぎやかで楽しいライブとなった。三木さんのオリジナル曲は大我もずいぶん演った。テーマが美しいバラード「Happy Song」や「Thank You For」、軽快でゴキゲンにスイングする「Different Means」、リズムが複雑な難曲だがクールでかっこいい「JH」などなど、どれも今では大我のレパートリーの中でも得意曲となっている。三木さんがニューヨークにいる間は、たぶんお預けになるので大我も今日は思いっきり気持ちを込めて叩ききった。
演奏後の打上げで、大我は「パワーがでるお守りだよ」と「ヨーコねえちゃん」こと三木夫人に勾玉の首飾りをもらった。大事に大事に宝物にしようと思っている大我。「三木せんぱい、ヨーコねえちゃん、ちょっと淋しいけど行ってらっしゃい。がんばってね。メールするよ」とお別れした。

板橋文夫さんとついに共演! - 2006.05.10 Wed

5月10日(水)
 大我はガンガンぶっ飛ばすような市川修さんの力強いピアノが大好きだった。1月31日に市川さんが急逝されて以来、市川さんのようなダイナミックなプレイをするピアニストを捜し求めていた大我だが、そんなとき「ぜひ演ってみれば?」といつも名前が挙がるピアニストが「板橋文夫」さんだった。東京へ行ったときなどに板橋さんの演奏は聴いたことは何度か会ったが、実際一緒に演奏したことは一度もなかった。今日は京都RAGにトリオで出演されていたので、日野バンドのベーシスト金澤英明さんからの紹介も受けて、急遽RAGへ行くことになった。
 昼寝をしていなかった大我は「眠たいよ・・・」とあくびまじりだったが、演奏が始まり板橋さんのピアノを観て聴くとあっという間に目が覚めた。市川修さんと同じような生命感溢れる空気を感じたようだ。板橋さん、1stステージの1曲目で鍵盤を1本折ってしまった。まだ1本・・・。昨年は2ステージの間になんと9本も鍵盤を折ってしまったらしい。市川さんはいつも弦を切り、たまに鍵盤を折り、ごくたまにピアノ本体を破壊したりしたが、もっとひどいかも・・・(笑)お店のスタッフも気が気じゃない様子だった。
 ステージ合間にご挨拶すると、「おーゥ、きみかあ、大我くんは。噂にはきいてたけどっ?なんか演ろよっ一緒にっ!」とお誘いを受けた。ドラムの小山彰太さんも興味深々、快く大我がドラム演奏することを了解してくださった。
「さあ何するゥ?8ビート?なにィ?4ビートしかできないー?えーっ?がはははは!!フツー反対だろっ?」ってなへんてこな問答があったが、結局ブルースなど2曲を演奏させていただいた。パワー溢れる板橋さんのプレイに大我もつられて自然と熱が入る。ベーシスト井野信義さんも感激して下さり「もうびっくり!感動!アメージング!」を連発。タイム感が豊かでやアクセントも素晴らしいと大変誉めてくださった。
 大我も「めーっちゃすごい!ノリノリや!市川さんとおんなし感じ!」とゴキゲンだった。
 また近々ご一緒させていただけるようお願いしてお別れした。
 板橋文夫MIX DYNAMITE TRIOと遭遇した貴重な一夜だった。

MIKI QUARTET at Mr. Kelly’s - 2006.05.09 Tue

5月9日(火)
 西梅田Mr. Kelly’s にてMIKI QUARTETのライブ。アルト三木俊彦さん、ベース西川サトシさん、ピアノ清水武志さん、そして大我。
 三木俊彦さんは15日にニューヨークへと旅立って行かれる。いいな・・がんばって!という気持ちとものすご~く寂しい気持ちが同居したこの数ヶ月。しかし本当に出発が目前に迫ってきてしまった。今日のライブとあとは11日のHolly’sでのさよなら歓送ライブを残すのみだ。
 三木さんとは大我がドラムを始める以前からのお付き合い。大我が初めて共演したのは、まだ三木さんが東京に住んでおられ、セッションに連れていってもらった時だ。本人も「こんなチビ大丈夫かな?」と多分半信半疑だったと思うが、演奏を始めるとそのまま何曲も何曲も誰にも交代させずにずっと一緒に演奏してくださった。その時「吹きやすい。何が起こってるのかわからん・・すごい!」と多分最高のホメ言葉をいただいたのだ。それ以来、三木さんは大我と一人のミュージシャンとして接してきてくださった。子供だからと「かばう」ことは一切せず、どんどん課題を突きつけて、ある意味「自分で考えろ!とにかく演れ!」といったスタンスを取り続けてくださった。これについては故市川修さんもそうだった。ドラマー大我を信頼して一緒に演ってくださるという存在があったからこそ、大我は思い切り演奏活動をしてこれたと言っても過言ではない。12月までの半年間しばし共演はお預けだが、本場ニューヨークで一皮も二皮も剥けて更なる実力を確実に身に付けて帰ってくる三木さんに、大我は負けられない。留守中もしっかりがんばるのだ。

ゲリラストリート→ ふら~っとホーム - 2006.05.08 Mon

5月8日(月)
 毎月第1月曜は京都四条大宮ふら~っとホームでのライブの日だ。虫歯の三木さん以外のメンバーはその前に集まってしばしゲリラストリートライブをやってから、ふら~っとホームへ。
 ヴォーカル市川芳枝さんにお馴染みメンバー、三木俊彦さん(as)、辻佳孝さん(p)、そして芳枝さんとの共演は初めての西川サトシさんに大我という面々。

 芳枝さんは今日もじっくり心に染み入る歌だった。初めて聴く渋いブルースもあったし、大我のDVDにも収録されている「Hush a bye」も久しぶりに聴けた。
 聴く人の想像力をかき立てるような西川さんのベースソロもものすごくかっこよかったし、三木-辻-大我の目下の課題曲「My Favorite Things」も今回また違った表情を聴かせた。

 今日のライブで嬉しかったのは、ストリートライブを聴いてくれたお兄ちゃんがそのままふら~っとホームまでも来てくれたこと。また、先日の神戸の「The REAL JAZZ」をたまたま聴いてくれたお客さんもわざわざ神戸から来てくれて、2ステージ全部聴いて行ってくださった。いつも来てくれるお客さんも増えてきてライブハウス自体がものすごくいい雰囲気だった。

 来月も第2月曜ふら~っとホームの予定。その時三木さんはいないけど三木精神はそのまんまで梅雨を吹き飛ばす熱いライブをするぞ。お楽しみに。

高槻ジャズストリート追記  - 2006.05.05 Fri

 今年もJKCafeでの打上げに参加し、ゲストミュージシャンの方々とお話するという貴重な時間を持てた。大我はちょこまかと相手かまわずちょっかい掛けていたが。
 とってもかわいらしい風情のぽっちゃりしたウォレン・バッシーさんは見たままの暖かい方だった。以前別々のシチュエーションでお会いした穐吉敏子ルー・タバキンのご夫妻はそれぞれに大我のことを覚えていてくださった。穐吉さんは本当に若々しくて可愛い女性だ。大我のばあちゃんと同い年・・・びっくりだ。
 Fried PrideのShihoさん横田明紀男さんも何度かお会いしているが、今回ゆっくりお話できて楽しかった。Shihoさんホントにほんわかキュート。横田さんの「おやじ論」にも盛り上がった。
 そして今年の打上げでもっとも印象深かったのが韓国チームだ。カン・ジナン・カルテットのメンバーとスタッフが大勢で参加されていたが、皆さんの半端じゃない礼儀正しさに心底ビックリした。皆さん穏やかな笑顔で相手が誰であれきちんと自己紹介して深々とお辞儀をされるのだ。別に自分が礼儀知らずと言うわけでは決してないが、彼らの姿に普段の自分を深く反省した。大我にも彼らのそういった面がとても印象に残ったようだ。演奏にもそういう姿勢が表れるんだろうな。演奏のテクニックだけでなくそう言うところもお手本にして欲しいと思った。
 それにしても、毎年どんどん大きく盛り上がる高槻ジャズストリート。市民レベルの運営でのジャズフェでココまで盛大なものは全国的にも珍しいのでは?運営側も大変な努力をされてのことだろうと思う。お疲れさまでした。と皆さまに申し上げたい。
3shot力哉カンジナン
貴重な3ショット!カン・ジナン、東原力哉、大我

高槻ジャズストリート4日 - 2006.05.04 Thu

《写真はクリックすると大きくなりますよ!》

 5月4日(木)
高槻ジャズストリート2日目に突入。今日は3回ステージがある。まずは市民グラウンド。
市民グランド

ピクニック気分の大勢のお客さんで芝生はいっぱいだ。一番最初は三木俊彦さんのカルテット。ベースはそのまま三原脩さんだが、ピアニストは昨日3日の木畑晴哉さんから生田幸子さんにバトンタッチ。そしてドラマーがあの東原力哉さんから大我にバトンタッチした。チビなりに一生懸命がんばるぞー!と気合が入る。昨日の金澤英明さんや石井彰さんといった著名ミュージシャンとの共演でもあっけらかんとした感じの大我だが、やはりそれなりに張り詰めたところがあるようだ。今日はいつも一緒に演奏しているお馴染みのミュージシャンに囲まれ、解き放たれたかのようにいつにも増してノビノビとドラムを叩いた。
 しかし暑い。大我は即刻アイスクリーム!

 2回目のステージはグラウンドのすぐ横の能見神社能舞台。
能見神社

三木カルテットがこの会場では最初なので境内は全く別世界のように静かだ。境内を涼しい風が吹き抜けてメンバーもひと時の休憩をリラックスモードでくつろいでいたが、ステージの時間が近づくにつれ、閑散としていた境内に続々とお客さんが詰めかけ、端っこでないと身動きが取れないほどの大観衆になり、お客さんの声援でステージは大いに盛り上がった。

 3回目は、生涯学習センター多目的ホール。
多目的ホール

コレは大我の「The REAL JAZZ QUARTET」だ。三木俊彦さんに三原脩さん、そしてピアノに辻佳孝さんだ。毎回国内外の多彩なジャズミュージシャンをゲストに迎えて3月から大我が取り組んできた「The REAL JAZZ」シリーズ。今回は、一緒に取り組んできたメンバーと共にシリーズで得た成果を披露するいわゆる中間レポート的ライブだ。「next time you see me」「my favorite things」「Thank you for」など取り組んできた課題の中からの選曲だ。確かな手ごたえを感じさせるステージだった。「The REAL JAZZ」シリーズで明らかに成長していることが見て取れた。まだまだ課題は山積みだが、これからも果敢にそして楽しんで「The REAL JAZZ」に取り組みたい。

高槻ジャズストリート3日 - 2006.05.03 Wed

 5月3日(水)
 高槻ジャズストリートはほぼ毎年いいお天気に恵まれる。今年も夏日!お日様がキラキラ!そしてやっぱりものすごい人出だ。
 大我はまず市民グラウンドに駆けつけて三木俊彦さんのカルテットの演奏を聴いた。ピアノは木畑晴哉さん、ベースは三原脩さん、そして大我アコガレのかっちょいいドラマー東原力哉さんというゴーカメンバーだ。地鳴りのようなド迫力のバスドラや雷様ようなのロールの嵐、絶妙なタイミング感が聴衆を惹き付ける。力哉さんのインパクトのあるドラミングでバンド全体が引き締まるのだ。大我は「すっげー!」って顔でかぶりつきで聴いた。明日(4日)はこのバンドのドラマーを力哉さんに代わって自分が引き受けるのだから。
力哉研究中
力哉研究中!
 大我自身は15:00から高架下ステージに「The REAL JAZZ QUARTET」で出演。メンバーは新幹線で東京から掛け付けて下さったベース金澤英明さん、ピアノ石井彰さんにお馴染みアルトサックス三木俊彦さんだ。金澤さんと石井さんは日野バンドでいつも一緒だから息もピッタリで、お2人のオーラで濃厚かつパワフルなライブになった。大盛況の高槻ジャズストの中でも高架下は人並みの交差点に位置し、一段と高いステージのぐるりを観客が取り巻く人気スポットだ。大歓声でお客さんもステージも一体となってひたすらに楽しいひと時だった。
高架下
高架下ステージ
 18:00からは同じメンバーで現代劇場文化ホールレセプションルームにて2度目のライブ。こちらは高架下とはうって変わって落ち着いた室内スペース。きちんと椅子も並べられてる。一段高いひな壇に大我だけセッティングしてちょっとチビッコの姿でも観易い。それでも椅子席最前列のさらにその前にお客さんが床に座ってかぶりつきで聴いてくださった。立ち見もたくさん!このステージでは金澤さん、石井さん、大我のトリオでの演奏もあった。石井さんの詩的なピアノと金澤さんの繊細かつダイナミックなベースで美しいバラードを演奏した。締めくくりはパワフルな三木さんのサックスで盛り上がった。
レセプションルーム
レセプションルーム
 「バンマス、またな!」とハイタッチで大我に別れを告げると金澤さんと石井さんはその日のうちに東京へと帰っていた。在高槻時間、約5時間半・・・
さすらいのジャズ侍みたい。

SUBでSkin &Strings - 2006.05.01 Mon

5月1日(月)
5月の1発目はSUBにてSkin &Strings。
Skin&Strings5-1-06

これはいつも西山GGこと西山満さんが大我も大好きなドラマー竹田達彦さんと取り組んでおられるプロジェクト。今日はその竹田さんの「トラ(代わり)」を大我が務めるのだ。責任重大だ。
 Skin(ドラム打面の皮)とStrings(ベースの弦)のみで演奏する究極的ジャズの表現。西山さんはベテラン中の大ベテランベーシストだが、御年73歳の現在でも毎日毎日ものすごく練習される。そして特にSkin &Stringsをとても大切な技術的精神的な鍛錬なのだとおっしゃる。
「こういうの(Skin &Strings)は、客を呼べん。そやけどとても大事な事や。そやから俺は続けるんや。」そういって汗をいっぱいかきながら全身全霊で弦を震わせておられるのだ。そういうGGの姿を見ることだけでも大我にとっては大事な勉強だ。
 今日はギターの須藤雅彦さんも加わり、GGと大我のSkin &Stringsは白熱したのだ。大我もいつも「ベースとドラムは友だち」と言っているが、ドラマーとベーシストの呼吸が合わないと、リズムが崩壊しグルーブ感に達する事などは絶望だし、バンドはどこへも進路を見出せない。その辺りドラマーとしての役割と責任を無意識に再確認した大我だった。
 なにはともあれ、とっても楽しい夜だった。こういうの(Skin &Strings)でも今夜はお客さんがたくさん来てくれた。

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