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2006-04

金澤英明さんと怒涛の5DAYS - 2006.04.28 Fri

4月24日~28日
at Maiden Voyage

 日野皓正クインテットのリズムを支えるベーシスト金澤英明さんを招いての「The REAL JAZZ」シリーズが、4月最終週の5DAYSを迎えた。メンバーは、アルト三木俊彦さん、ピアノ辻佳孝さん、そして25日のピアノは生田幸子さんだ。リハーサルから緊迫の真剣勝負が始まる。1時間以上も同じ曲をリハーサルして結局本番ではその曲を演奏しなかったり、曲選びの意味をとことん突き詰め合ったり、まさに音を合わせるというより、心を合わせるためのリハーサルだ。メンバーはもちろんだが、金澤さんもまた大我を子ども扱いしたりはしない。生ぬるい音は決して許されない。メンバーと共に、バンドの中でのスタンスと一人の奏者としてのスタンス。そのバランスの難しさや、演奏を通していかに音に「Soul」を込めていくのかを体感して学んだ。大我にもメンバーにも本当に中身の濃い5DAYSだった。

   金澤さんは、その男っぽい風貌(「ひげゴジラ」の異名を持つほど・・・)から、演奏も力強く男性的で荒々しいイメージがあった。しかし、聴けば聴くほど出てくる形容詞は「美しい」の一言。もちろんずっしりと心の奥底にまで響く力強さがあるが、イメージとは少々懸け離れた美しい強さだ。音が美しい。響きが美しい。ラインが美しい。そして極め付けに姿が美しいのである。顔はやっぱりひげゴジラなのだが、ベースを弾くその姿がギリシャ神話に出てくるハープを奏でる女神の様なのだ。正直、嬉しい驚きの中で金澤さんの「美しい」演奏を堪能した5日間だった。
at RugTimeOsaka

   最終日の845、久しぶりに猪八戒ミノルくん(大我と同い年で、よく大我のライブを観に来てくれる男の子。実は猪八戒の化身?)がいとこ君たちと来てくれた。とっても大我は嬉しかった。
一般的なジャズライブに比べ、大我のライブには子供たちがよく来てくれる。JAZZは大人の音楽という先入観があるのか、どうしても子供さん連れには敷居が高い(というか険しい)イメージがあるようだ。7歳の大我がコレだけ楽しんでいるノリノリの音楽なんだから、楽しむのに年齢は関係ない。むしろ幼い頃からJAZZのリズムに親しみ、その感覚を身につけることができれば素晴らしいことだと思う。大我のような存在がきっかけでもっともっと子供世代から気軽にJAZZに親しむことのできる風土ができればと思う
chohakkai

猪八戒ブラザーズ!
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