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2005-07

Harlem Night in YOKOHAMA - 2005.07.30 Sat

 横浜はランドマークホールにて、ハーレムの一夜を再現するライブ「Harlem Night」を楽しんだ。
 JAZZの聖地、N.Y.ハーレム。ナイトクラブのドアを開けた瞬間に溢れ出す観客の喧噪、タバコの紫煙、グラスが触れ合う音、そして、音楽。毎夜、ナイトクラブに溢れるこの光景こそがハーレムの魂であり、不変のSOULなのだ。そんなN.Y. ハーレムの夜を「横浜」に再現…それがハーレムナイツ。
 ライブをリードするメインバンドは「Sugerhill Jazz Qurtet」。Greg Bandy(dr), Petience Higgins(sax), Andy Mcloud(b), Marcus Pershiani(p)の4人が息もぴったり、ハーレムのリズムを奏でていく。
 加えてフロントに、James Carter(sax), Milzy Berry(vo), Omar A. Edwards(tap)という豪華な顔ぶれのライブだった。Milzyさんは体調不良のようで出番を控えめにしておられたようだったが、その分、いまアメリカではブレーク中(らしい)James CarterさんとタップダンサーのOmar A. Edwardsさんの出番が多く、特にOmarさんのタップのもの凄さには圧倒されてしまった。「ジャズタップというものを生れて初めて見た」ような気になってしまった。うまく言葉で表現できないが、洗練された躍動感とひらめき、豊かな表現力…それと本人が持っているオーラなんだろうな、これは。ビツクリした。
 Omarさんが裸足でタップを踊るシーンがあって、そこに彼のタップシューズを持ってきてあげる少年がいた。そこで彼も少しタップを披露するのだが、この演出と少年がかわいい!バックステージで大我も紹介されたこの少年は、正人君というNY在住のOmarさんの弟子。10歳。すっかりお友達になって休憩時間折り紙に興じる姿はごく普通の2人の少年だった。
 セッションっぽいステージで、少しフロントとバックがかみ合わなかったりするところもあったが、それもまた緊張感となって臨場感を増し面白かった。お客さんも異常にテンションが高くのりのり!2時間があっと言う間に過ぎてしまった。
 終了後、もう一度バックステージに行くとバンディさんが、「It's SAKE time!!」と叫んでいた。
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