FC2ブログ
topimage

2005-07

祇園囃子の向うをはってリバーサイドでストリート - 2005.07.14 Thu

 京都は三大祭のひとつ、一番大きな「祇園祭」の真っ只中。今宵は「宵々々山(よいよいよいやま)」、つまりメインイベント17日の山鉾巡行の前々々夜祭。今夜から3日間は京都のメインストリート四条通りや烏丸通り近辺の鉾町界隈が夕方から歩行者天国となり、それはそれはものすごい人出となる。
 大我がいつもストリートを行っている所はこのホコテン界隈からほんの数ブロックの鴨川沿いの舗道。予想通りたくさんご出動のお巡りさんに「オコゴト」を言われてしまい移動を余儀なくされた。とはいえ、ストリートスポットの乏しい京都。まして祭の真っ最中。思案の末、思い切って鴨川の川辺へ降りてみることにした。
 鴨川の西側は京都の夏の風物詩「床」の時期。川沿いの料理店から河原に張り出した「床」で食事中の人たちのすぐ下でのセッティング。少々音量を気にしながらミドルテンポの曲から始めてみた。案外「床」の人達にはいいBGMになったみたいで、上から写真を撮ったりおひねりを投げてくれるなど好意的な反応だった。
 四条大橋の上から見下ろせる位置で橋にも鈴なりの人だかりとなった。上から観て駆け下りてくる人やそぞろ歩きの途中で立ち止まり聴き入る人、川辺に腰掛けて耳を傾ける人などなど、浴衣姿のたくさんの人に聴いていただいた。
 メンバーは、おなじみの武井努さん(sax)、とベースの福呂和也さん、そして初めてご一緒するギターの大野浩司さんでなかなか渋い演奏だった。途中から市川修さんがアルトサックスを持って、まさに”乱入!”ますますゴキゲンで熱い演奏になった。こんなのストリート、いや河原で聴けるなんて遭遇した人ラッキー。
 そうそう、演奏途中で殆どの店の「床」の営業は終ってしまい、次々と「床」の電灯が消され、徐々に河原は真っ暗になっていった。演奏していたすぐ横は老舗の洋食店「開陽亭」だったが、「開陽亭」のご主人だけは、営業が終ったにもかかわらず大我達の演奏が終了するまで「床」の電灯つけたままにしておいて下さった。「開陽亭」のお料理もこのご主人のお人柄同様あったかくて美味しいんだろうな。ありがとうございました。今度食べに行こうっと。
鴨川の河原でストリート

スポンサーサイト



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ジャズドラマー大我の日々をHP管理者がお伝えします。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する