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2005-05

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大我、大阪ブルーノートの一夜! - 2005.05.30 Mon

 待ちに待った「日野皓正セクステット@大阪ブルーノート」
 上海で収録し18日にリリースされた新作「Dragon」のプロモーションを兼ねた日野皓正さんのライブ。
 開演前にバックステージにお邪魔して、ジュースやなんかいっぱいもらってごきげんの大我。セクステットのメンバー多田誠司さん(as)、石井彰さん(p)、金澤英明さん(b)、井上功一さん(dr)、そして韓国No.1ジャズマン、イ・ジョンシク (ts) さんにそれぞれご挨拶してすっかりなかよしに。

 1曲目からものすごいテンションで圧倒のステージが始まり、大我も一気に引き込まれる。
 ステージでは、日野さんのエンターテイナーとしての高度なプロ意識とミュージシャンとしての音への情熱が交わりあって、なんともハイレベルな音楽が繰り広げられました。日野さんのトランペットに多田さんとイ・ジョンシクさんの2ホーンを加えた"3管"のパワーと美。それをさらにぐいぐい引っ張る金澤さんと井上さんの息のあったの音力。石井さんの巧みな"色彩"感覚。なんだか"JAZZ"と言う名の大きな大きな波がステージ方向からコチラに向かって押し寄せてくるような感じで、気持ちよく飲み込まれてしまいました。もう身も心もゆだねちゃって大我はのりのりで靴までぬいじゃってすっかり楽しんでいました。
 …そのとき!!
「大我!」
 ステージの日野さんに突然大我が呼ばれた。
(かんりにんはその時、久々に聴いたのですよ。自分の心臓の音を…。
日野さん?ブルーノート?大我?)
 脱いじゃってた靴を履くヒマもなく、はだしのままステージに上がって、井上さんにドラムセットや椅子の高さをアジャストしてもらい、大我は立派に「ノスタルジア」を演奏しました。半信半疑だったお客さんも次第に引き込まれ、手拍子いっぱい拍手もいっぱい。音楽って楽しいなー。の空気が充満。
 大我は、彼なりに緊張はしたと思うけれど、綺麗なレガートは客席の後方までしっかりと届いていたし、何よりも音楽を作り出す楽しさとその気持ちが大我のドラムから溢れ出していて、日野さんやイさんをはじめとしたこのすばらしいミュージシャンの皆さんのその気持ちとみごとに一体化していたよ。

日野皓正さんという素晴らしい"人"に出会い、"音楽"という宝物を共有できる幸せの恵まれたことを実感した初夏の夜。
ジャズドラマー大我、6歳10ヶ月。ブルーノートの一夜でした。
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The Ichikawa Family - 2005.05.29 Sun

 夕方、大我んちに市川ファミリーがやって来た。 
 ピアノの市川修さんとヴォーカリスト芳枝さんご夫妻と、2人のかわいいお嬢さんたち、綾野ちゃん、明穂ちゃんでちょっとしたホームパーティのはじまり。
 高槻JAZZ STREETのビデオ観て盛り上がりました。修さんの不思議なアクションの数々が…
 実は市川家は、大我んちのすぐ近所なのだ。車で数分、自転車で5,6分位かな… もうちょっと大きくなったら、大我は市川家へ放課後にでも自転車でぴゅうっと行って、DUOとか歌伴やってまたぴゅうっと帰ってくるつもりらしいです。

 実は、市川家にはメンバーがもう1名…フクロウのぴっぽちゃん。
 そしてもうすぐもう1名…!!!(近日公開!…らしい)

カナダからの手紙 - 2005.05.27 Fri

 大我は、月4回ほどのペースで路上ライブをしている。ライブハウスやホールなどの通常"箱"の中でのライブへ来るお客さんは、「ジャズライブに行きたい!」とか「この人の演奏が聴きたい!」とか何か明確な目的を持って、わざわざ時間を作って足を運んで来て下さいます。つまり、大抵の場合、"箱"のお客さんはおおむね最初から好意的な姿勢なわけです。それとはまた違い、ストリートライブは、究極の「一期一会」の縁が生れる貴重な機会。ジャズは意識して聴いたことが無いという人もいれば、まったく嫌いな人だっている。逆にジャズが大好きでものすごく詳しい人や、はたまたプロのミュージシャンだって通る可能性があるのだ。そしてそういう多種多様な「通行人」が「たまたま」演奏しているときにその場所を通るか否か。その偶然…
 路上ライブでは、通常知り合う事はまずありえない全く別の世界で生活をしている人達と偶然の接点を持つことができる。先日、カナダからフランス語交じりのメールが届いた。「京都旅行の時、サブウェイステーションの近くで君のライブを聴いたよ。すばらしかった。その後がんばってますか?カナダのモントリオールもジャズが盛ん。今度有名なモントリオールジャズフェスティバルがあるよ。!インフォメーションを送るからね。来れるといいね。ミリッツア&デニー」とジャズフェのウェブサイトのアドレスを添付して…
 海外でもメールで繋がることのできる現在に万歳!そして音楽万歳!音楽に国籍も年齢も言葉も要らない。まさにNo Border!それを実感する路上ライブなのだ。

6歳大我プロデビュー! - 2005.05.24 Tue

 5月22日(日)、プロドラマーとして初の“仕事”をいただきました。
ストリートの投げ銭やライブハウスのチャージバック、寸志や謝礼などの名目では無く、ギャラとして・・・
京都は舞鶴の老舗料亭旅館「白糸」にてライブイベント。バンドはすごい豪華メンバーでした。フロントは名コンビ「宮さん、唐さん」こと、宮哲之さん(ts)と唐口一之さん(tp)。谷九のSUBでの「The Heavy Stuff」でおなじみのお二人は、本当に絶妙のリードで大我のドラムを引き立ててくださいました。月並みですが「渋い」の一言!まさに大人です。ピアノは大我は初共演の唐口みえさん。女性らしくしなやかでハートのある奥ゆかしいピアノが貴重な彩を添えていました。そしてベースはバイタリティあふれる西山満氏、70歳を過ぎておられるとは到底思えないパワフルかつジャズへの愛に満ちたアプローチは、誰にもまねのできるものではありません。西山氏とその演奏から大我は日々かけがえのない「JAZZ」の魔法を学んでいるのです。
 今回をコーディネートいただいたD氏に感謝です!

 ちなみに「白糸」の「へしこ」、この世のものとは思えないほどおいしいです!お酒飲みにはあてに、下戸さんはごはんの友に!ため息・・・

 「白糸」の帰途、京都四条大宮の「ふら~っとホーム」による。市川修(p)、三木俊彦(as)、西川サトシ(b)、松田Gori広士(ds)各氏のライブ。コルトレーンの「Afro Blue」の演奏がとにかく鬼気せまるものだった。フロントにいた三木さんには見えなかったらしいが、Goriさんと西川さんは尋常じゃない入り込みようで、特にいつもクールで爽やかな西川さんについては「あんな表情見たことない!」とのもっぱらの話題となっていました。「西川さん鬼になってた!Goriさんのバスドラ、飛んでってた。」(大我談)

エルヴィン・ジョーンズの命日 - 2005.05.18 Wed

 かのジャズドラムの巨星エルヴィン・ジョーンズが亡くなって早1年。
 大我がジャズドラムを始めて先ず興味を持って聴いたのが、アート・ブレーキーのダイナミックなナイアガラロール。そしてびっくりひっくり返ったのがトニー・ウィリアムスの脅威のシンバルレガート。
 でもエルヴィン・ジョーンズの名を大我が知ったのは、残念ながら彼の訃報でした。
 自分自身が立派なドラマーになって、いろんなすごいドラマーと会えるようになりたいと思っていた大我は、そのときはじめて、エルヴィンというすごいドラマーにはもう会うことはできないんだ…と気付き、そして連鎖的にアート・ブレーキーやトニー達ももう既に会うことのできないドラマー達なのだということを悟ったのでした。
 それでも、ビデオやDVDで、汗が背中から湯気となって発ちこめるエルヴィンの演奏を、偉大なドラマーたちの演奏を見ることができ、今の時代は本当に幸せです。
 そして今日もまた、「うわっ!す~っげ~っ!ひえ~!!」などと叫びながら、彼らのドラミングをどんぐり眼で観る大我でした。
「エルヴィンのおっちゃんに会いたかったな~!」

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