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2017-10

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帰国の途へ。 - 2013.08.31 Sat

 ロングアイランドからマンハッタンに戻り・・・
NO-B 718
 お土産の最終ショッピング。
ニューオーリンズ、ニューヨークと続いた旅の大量のバッケージが待ってる。。。
っとその前に・・・
NO-B 1021
 最後のアメリカン・フード、アメリカン・ステーキを食しに!
製氷機付きの部屋ともお別れ。色んなトラブルがありましたが、ロングアイランドで薄れた。
翌朝のタクシー予約も完璧!後は無事に日本に到着することを祈るだけ!

 ここはアメリカ!
・・・簡単にはすみません・・・約束した時間にタクシーの姿なし。。。
何度もタクシー会社に電話・・・ホテル前に待機してる他社のドライバーまで電話してくれる事態・・・「もうすぐ着く」を3回繰り返して現れたのが1時間後。。。
「いや~混んでて。。。」のドライバーに、「出勤ラッシュの時間帯!あなたの街の毎日の事でしょっ?!」と。
「何時のフライト?」って聞きくドライバーに、「30分後!」って言ってしまってチョット後悔。。。
物凄んごいスピードで飛ばしまくりの抜きまくり!・・・でも無事空港到着!よかったよかった!

 ニューアークからのフライトは、15分くらいの遅れで出発。
やったらできるやん!ユナイッテッドエアー!・・・同乗してる隣国の人たちの、手でふさがない咳やくしゃみ、食事中の例の鼻をかむサウンド、シートの上や肘掛に足を投げ出してくるのに悩まされましたが、無事成田空港到着。
 バッケージを取りに行くとスーツケース君の様子がおかしい。。。車輪の一つが根元からポッキリ折れてる・・・引きずりながら入国審査を済ませ、国内便乗り継ぎカウンターへ。
カウンターのお姉さんにその事を伝えると、ユナイテッドエアーの日本人担当者を呼んでくれた。
直ぐにやってきた担当者、「当方で修理させていただきます!」っと気持ち良い対応。
「お手数をお掛けしますが、ご自宅に戻られましたらここにご郵送下さい。」っと宅配便の伝票。
*凄かったのは、後日、埼玉県に郵送したスーツケースが、中1日で修理を終え戻って来た!流石日本!

 外のゲートにバス移動。懐かしくて思わず写真を撮ってしまいました!
NO-B 1024
 懐かしいでしょ?!
カラーリングだけリメイクしたのかと思いきや、現役で飛んでる古い機体そのままなんです!
チョット得した気分だったのですが、直ぐに「こんなおんボロ・・・大丈夫?」ってよぎり、他の年配乗客も同じリアクション。。。

 成田空港を無事飛び立ち伊丹空港へ。
やっぱり良く整備されてるな~!日本人は流石や!と安心なエンジン音に耳を傾けている間に着陸態勢。
後2~3分で着陸って時に機体が急上昇!・・・???・・・ざわめく機内乗客・・・しばらくしてアナウンス・・・「ただいま伊丹空港が閉鎖されました!」って。
原因説明のないまま大阪上空を旋回する事30分・・・「燃料は大丈夫か?」「ご老体機種よ、頑張ってくれ!」っと祈り続けようやく着陸。
説明は無かったのですが、“なにやらヘリが許可なく滑走路に進入したらしい。。。”とのウワサ。
 日本では処分くらいで許されるのでしょうが、アメリカだったら撃ち落とされます!・・・そういうことだけは早い!?

 今回の移動に関してはホント、色んな事を勉強させられました。
 音楽に関しても沢山の事を経験をさせていただきました。

 自宅で食事する時、つくづく思います。。。すべて命あっての事!
 与えられているであろう未来に挑戦ダ!

 これで2013年の渡米報告は終了です。
ご愛読いただいた皆様、ありがとうございました!沢山のお便り、メールにも感謝いたします!
もうすぐ新作アルバムを発表しますのでお楽しみに!

 
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ニューヨーク、第二の古里Vol.4 - 2013.08.30 Fri

 ロングアイランド最終日の夕方・・・玄関を出る時からナナは涙目。。。
駅までの車中も「Tiger、また帰ってきてネ。。。私たちはいつでもあなたを待ってるからネ。。。」
「でも。。。いつまでも待てる年齢じゃないわネ。。。」って泣いている。
「あなたのさらなる成功を祈ってるワッ!」
NO-B 1013
 大きく大我を抱きしめ、両頬にキッス。
パッパにも抱きついた大我。「もっともっと大きくなって戻っておいで!」
出発した列車が見えなくなるまで見送ってくれたニューヨークのお爺ちゃんとお婆ちゃん。
 ほんとに気持ち良く過ごさせていただきました!「お二人とも、どうかお元気で!」

 眠り癖がついた大我・・・特急に乗り換えてからペン・ステーションまで爆睡。
NO-B 1015
 今見てる夢は?・・・そして、次はいつ戻ってくるのでしょうか?

 つづく・・・

ニューヨーク、第二の古里vol.3 - 2013.08.29 Thu

 先住民の土地の名が付いたロンコンコマ通りを散歩。
ブルーバードが飛び交い、リスが駆けまわる・・・散歩以外、体を動かすのはピアノを弾く時だけ。 
NO-B 996
 映画『スタンドバイミー』に出てきそうなロケーション。

NO-B 1004
 真夏でも、木陰に入ると眠気を誘うくらい涼しい庭。
マンハッタン・セントラルパークの木陰とは違う風が吹きぬけます!

 「Tiger!おいで!」っとパッパ。
NO-B 923
 パッパ自慢のクラッシック・カー。
この車専用のガレージには、専用工具がギッシリ。
NO-B 1000
 ニューヨーク州に1台しかない希少車。
「Tiger!ドライブに行こう!」
NO-B 988
 エンジンを手入れし、内装外装も美しい!
交換しないといけない部品類はすべて手作りしないといけないんですって!
書棚には、この車の当時の設計図や、部品の形が載った説明書が揃えてあり、忠実に再現されているんです。
パッパは友人の様に、息子の様に接し、この車と共に歳を重ねてるみたい。
NO-B 994
 ドライブしながらお爺さんと孫は何を語り合ってたんでしょうか?
気分も空も、爽快な一日でした!

 つづく・・・

ニューヨーク、第二の古里vol.2 - 2013.08.28 Wed

 小鳥の囀りで起こされるのはホテル暮らしではむりですネ~。
パッパは朝早くからベーグルの買い出しに行ってくれてたようで、バルコニーに出た時には既に朝食の準備が!
奥さんのナナと、娘二人(ノエル&大我ママ)と、大我パパに、「おはよう!皆そこにお座り!」と、パッパがキッチンで玉子焼きとベーコンを調理。皆が起きてくるのを待っていてくれたんです。
 爆睡中の大我を起こそうとするとナナが、「アメリカに来てからの疲れが溜まってるのヨ・・・寝かせておいてあげて!」って、孫の心配。
 3時間後、ようやく起きてきた大我は・・・
NO-B 975
 一人でボケ~っと朝食。
NO-B 957
 庭で眠気覚ましにボールを蹴って・・・ 
NO-B 931
 昼からはピアノの練習。
大我新曲のアドリブをZ2になりきって?!「あかん!むずい!」
そこに教会から戻って来たナナが・・・ 
NO-B 940
 ダンスで参戦!
「5年前はオルゴールがBGMだったけど、見て!Tigerの伴奏ヨ!」って腰フリフリ!

 そして今晩はお誕生会を予定。 
NO-B 951
「ハッピーバースデイ!ナナ!」

「今回は何を作ってくれるの?シェフ!?」って大我パパにおねだりするナナ。 
NO-B 1011
 最近、アメリカの一部で生でも食せる“トウモロコシ”が流通してるよう。
教会の帰り、大量の“コーン”を仕入れて戻って来たパッパが、皮ごとBBQグリルに投入。
巨大農場の飼料用“コーン”生産ばかりだと思っていたのでビックリ。それも日本とそん色なしで旨いのにもビックリ!・・・1本30円にもビックリ!
 大我パパの“鳥南蛮”も大好評で食卓の会話が弾みます!「ナナ、パッパ、できるだけビネガーを使った料理を体に入れてネ!」
ゆっくりと時間が流れるこの家・・・そんな流れが心にも体にも心地良い・・・リフレッシュさせてくれるココのファミリーに感謝です!

 つづく・・・

ニューヨーク、第二の古里vol.1 - 2013.08.27 Tue

 今回、ニューヨークに立ち寄ったのは、Liveの他に楽しみにしていた所でお盆休みを!っという計画だったんです。
大我のお姉ちゃんが1歳半の時(大我は種も仕掛けもございません)、ハワイ・ロスアンジェルス・ラスベガス・ポートランド・シアトル・ペンシルバニア・ニューヨークと全米を周遊し、最後に滞在したのがロングアイランド。
そこには大我ママの同級生の御両親が住んでおられ、身も心も癒される土地と家とファミリーに魅かれ、以降、毎回ロングアイランドに帰郷するようになったのです。
毎年、「今年は帰ってくるのかネェ~?」とノエル(大我ママの同級生)に尋ねられ、今回の帰郷が決まった時には大喜びで、ベッドルームを綺麗にしたり、庭や車の手入れをしたり、食べたい物を尋ねてこられたり・・・と一騒動だったみたいです・笑!

 大我3度目、5年ぶりの帰郷・・・スネアドラムもシンバルも無し・・・小さなトランクに着替えだけを詰め込んでペン・ステーションへ。
アメリカの乗り物・・・何が起こるかわからない・・・勉強済みのこちらは早めに到着。
駅の自動券売機・・・2列前に並んでた女性が大荷物を抱えたままキップ代金を投入・・・それも全てチャリ銭で・・・両手に荷物を抱えてるからコイン一枚の投入も非常に時間がかかる・・・1列前の男性は手を大きく広げ、顎を大きく下げて勘弁してくれよ!の呆れ顔・・・キップ一人分の購入時間に約15分・・・25ドル分をクオーターとペニーだけを使ってですからネ。。。
荷物を床に置いたらもっと早く出来るのでしょうが、ココはアメリカ。。。
“何か?”ってな顔でやっとこさキップ購入。後方に並んで“早くしろよ!”空気充満の列をニラんで去っていきました。。。
 私達も券売機の前でモタモタする訳にはいかない・・・後ろから沢山の目に凝視されている・・・前の男性の購入方法を勉強してトライ・・・10秒でできました!
NO-B 907
 ペン・ステーションから向かうはLong IslandoのNorth ShoreにあるPort Jefferson駅。
NO-B 908
 特急からローカル線に乗り換え、先住民インディアンの土地の名前がついた駅を幾つも過ぎ、揺られる事2時間半。

 到着した駅のホームに身を乗り出して迎えてくれるパッパ(お爺さん)とナナ(お婆さん)とノエル(叔母さん)・・・
すでにナナは涙一杯溜めて・・・大我をムギュ~~~っと抱きしめキッスの嵐!「よく来てくれたわ!首が延びちゃった!」
ノエル叔母さんが、駐車場に止めてある車を指さし「Tiger、パッパがネ、どうしてもTigerと一緒に!って、ずぅ~っと前からエンジンルームを覗いたり、ホワイトのシートを綺麗に掃除したり準備してたのヨ!・・・だから車2台で迎えに来たの!」って。

「ルー、あなた、Tigerが乗るんだから気を付けてね!?」っとナナ。
「大丈夫!マンハッタンとココ、往復5時間、25年間毎日、君の元に車で戻ってきただろ?!」
NO-B 913
 お爺さんと孫が仲良く乗ったオープンカーを追いかける事20分。
空気が清らかで、緑に囲まれた真夏でも涼しい第二の古里に到着。
NO-B 929
 パッパ自慢のオープンカー!…よく整備された美しい車です!
NO-B 920
「早く運転できるようになりたい!」

 家の中から、「Tiger!手伝ってェ~!」
NO-B 939
 ノエル叔母さんと夕食の準備。
パッパはお庭でBBQ担当。大我のために特大ソーセージのグリル。ナナは大我パパお気に入りのキッシュ作り。
NO-B 949
 孫のキャサリンも訪れ、ワイワイと“お帰り~!”パーティー。
夜の7時半でこの明るさ・・・マッタリ、ノンビ~リとしたテラスでの夕食は、長袖とランプを引っ張り出してまで続きました!

 つづく・・・

チャイナタウンとマンハッタンの夜 - 2013.08.26 Mon

 音楽も人間性も熱いZ2御一行様がニューヨークを離れ、なんだか寂しい感が。。。
気温の暑さと音楽の熱さ、Kermitさんの厚さが見についてしまったもんだから、なかなかクールな空気クールな音楽に気持ちが向かない。

 お昼からお土産を物色しにマンハッタンを散歩。
日本で待つ風雅お姉ちゃんにショルダーバックを!と、同じ製品の価格を一店一店入って確認。
街の中心部に近づくにつれ値段が上がる・・・値段交渉を楽しみながら・・・嫌な顔をされながら・・・街のクール感に慣れるように。。。

 晩御飯、何にする?
「う~~~ん、ライス!米喰いたい!・・・白米がなかったらチャーハンでもええよ!」
ってなことで、しばらく続いた韓国ではなく中国へ。
NO-B 888
Penn駅からⓃ線に乗ってCanal St駅まで。
リトル・イタリーを散歩しながらチャイナ・タウンへ。
NO-B 892
だんだん小さくなるリトル・イタリー前にて。中国勢の勢いは凄いですネ~?!
前回訪れたお店を探しまわる事30分・・・改装され、綺麗になってたので通り過ぎてました。
NO-B 894
北京ダックに豚バラロースト、野菜炒めと酢豚にチャーハン・・・北京で北京ダックを食べた事のある大我・・・「5年前はわからんかったけど、北京のほうがやっぱり旨いわ~。」
腹いっぱいになった後はマンハッタンの夜へ。
NO-B 902
5年前お世話になった『ヴィレッジ・ヴァンガード』に寄ったり・・・
NO-B 897
『スモールズ』で田井中さんにご挨拶。
田井中さん、大我の成長をみて、目をまん丸にして驚いておられました!
NO-B 904
眠らない街マンハッタン・・・でもここへきて疲れが・・・
今晩はバスタブに浸かって早く寝よう!

つづく・・・

Kermit Ruffins & the BBQ Swingers Live in NY! - 2013.08.25 Sun

 彼らが、全米ツアーでニューヨークにやってきた!・・・この地でも逢えるなんて!
Z2のホテルは、大我のホテルの直ぐ近く・・・Z2を迎えに行ってタクシーでGO~!
会場はHUDSON RIVER側の16丁目。神戸や横浜って感じのオシャレな地区にある『HIGHLINE BALL ROOM』
Swingin'Louis Armstrong Inspired Music Straight From New Orleansの見出しにワクワクしながら会場付近に到着。
会場の並びの建物の一階で・・・
NO-B 819
男性ニューヨーカーの料理教室……平日の仕事帰りに……がんばってネ!新米パパさん達!

 8時スタートなので8時に到着。近くにいた係りのお姉さんに「Kermit来た?」って聞くと「まだ。。。」との事。こりゃ1時間は遅れるな……ってことで、8時45分まで近くのイタリアンで茶~しばきながら、ヤンキース戦テレビ観賞でイチローの応援・・・???ここでもニューオーリンズスタイル!

 9時頃、会場に入ると、もの凄んごい大観衆!
楽屋に行ってKermitさん、Kevinさん、Derickさん、Nayoちゃんにご挨拶。楽屋はまさにニューオーリンズ状態!
Z2とKevinさんがサウンドチェックのため舞台に上がっただけで大歓声。
さらに遅れる事30分、ようやくLiveスタート。
NO-B 832
 Kermitさんのパフォーマンスに大喜びのオーディエンス。
いや、こちらも負けじと舞台袖で大はしゃぎ!
NO-B 846
 バックメンバーも大声で歌いあげます!
見て下さい、Z2の楽しそうな顔!ピアノ椅子から落っこちそう!
ピアノソロのパフォーマンスにヤンヤの喝采!楽しさ万滴が飛び散ってました。
正ドラマーのDerickさんは舞台袖の大我に“ドヤ顔”連発!「ドラマーは歌も唄えなくっちゃ!」ってな感じで。

NO-B 857
 歌姫、Nayoちゃんの登場!
彼女、ホント、キュートなんです!性格もバツグン!(こんなお嫁さんをもらってくれたらナ~。。。なんて!)
ステージの顔と、楽屋の顔&性格が180度違う歌手を沢山見てきたので。。。

「ハッピーバースデイ!サッチモ!」
「ニューヨークのみんな!ここで素晴らしいミュージシャンを紹介するゼッ!Tiger~on Drums!」
「ニューオーリンズで彼のレコーディングに参加してきたんだ!Tiger~!」
NO-B 866
IMG_2542.jpg(Phot by Yokokawa)
 ゴキゲンなステージ! 
NO-B 852
 1階のぐるりを囲むように配された客席と巨大なフロアー、2階、3階の大観衆は拳を振り上げヒートアップ!それにしても物凄い観客数です!
NO-B 854
 テレビドラマのテーマソング、“トレメ・ソング”が始まり最高潮!
Kermitさの手招きで舞台に殺到し狂喜乱舞する女性ファン達!・・・屈強なガードマンも尻圧で弾き飛ばされてました!

 ニューヨークでMr.ニューオーリンズを再体感。
自分のLive以外、まだニューヨークの他のジャズクラブに顔をだしていない大我。
ってかマンハッタン滞在のこの期間中、知り合いのLiveがないので夜の計画は殆んどなし。。。
だからKermit&BBQの面々がマンハッタンにやって来てくれたのは、心身ともにとてもハッピーでした!

 Z2とも今夜でお別れ。
「よっしゃ~~~!二次会行くど~~~!」

 つづく・・・

Tiger Burning Bright in N.Y!? - 2013.08.24 Sat

 パっとしないホテルの朝食。
でもベーグルが美味しかったので許そう。大我は蜂蜜タップリのワッフルとオレンジ。

 毎回の朝食中、許せない事が一つ。
朝食時間が決められているため、殆んど毎朝同じ宿泊客と会う。
その中の東洋人家族1組。大我グループを含めると東洋人が2組。
大量にテーブルに運んで大量に残していく。まァ、それはホテル側に嫌がられるだけで、こっちには関係ない。
……んがっ、困ったことが一つ。
朝食会場に入ってきて食べ物が陳列されている横のペーパーナフキンを広げ鼻をかみだす。
それもジュルジュルッ!って物凄いサウンドで。。。
ディッシュを持って順番に並んでる人たちが一斉に散らばる・・・そいつは並ばなくてよくなる・・・テーブルについてまたジュルジュルッとビッグサウンド!何回も繰り返す。どんだけ溜まってんネン!てなぐらい。
 満席の会場、テーブル移動もままならない・・・廻りのテーブルの人たちの気分悪そうな顔、顔、顔・・・食事を止める人、小さい子供の耳を塞ぐお母さん。。。
お構いなしに連発する高校生らしき男子・・・オトンもオカンも知らん顔で大量の食べ散らかし・・・テーブルいっぱいに食べ散らかすのが作ってくれた人への最高の賛辞!って国がありますよネ?!・・・そう、その国の親子。
食べ散らかすのも結構・・・でもそのサウンドだけはどうも。。。

 鼻をかむ度、周りの人たちが一斉にそのテーブルを見た後、こちらのテーブルも見る・・・「困った東洋人だ。。。」ってな目で・・・いや、軽蔑の眼差しで。。。オイオイ!いっしょにしてくれんな!っと思っても同じに見えてしまう東洋人。

 二日目まで我慢しました。でも三日目の朝、とうとう言っちゃいました。大我パパが。。。
「まさか、Fの付く言葉を言ったんじゃないでしょうネ!?」ってきくと、「君!ナイスなサウンドやな!でも、それは君の部屋で、君の家族だけで楽しめ!ヨッ、ワーレッ!って言うた。。。これでも必死のパッチで持てる英語力をフルに使こたんや!。。。」って。
廻りから「アリガトウ!」の声、声。エレベーターで会ってもロビーですれ違っても「サンキュー!」と。
次の日からは平穏な朝食が続きました。チャン・チャン!

 散歩でも行くかっ~!
歩道の広いブロードウェイを北上。あちこちウィンドウショッピングを兼ねて・・・
NO-B 813
 タイムズズクウェアーまで。
NO-B 810
 鼻水の糸…失礼!蜘蛛の糸を自由自在に操る、わりとチッチャいスパイダーマンに遭遇。
写真を撮り終え、そのまま歩きだした大我を鼻水の糸で捕まえ、「チョ、チョイマテ!……チ、チップは?!」っと。
スパイダーマンの声、初めて聞きました!
「あっ!今しゃべった!」って言ったら「No!」っと大きな声を出してしまったスパイダーマン。。。
後はジェスチャーやポーズで誤魔化してましたが、「お金、落としてるよ!」っていったら慌てて路上を見渡し、「ウソ!ウソ!」って言うと「シェット!」と小さく呟いた。。。「あ~~~ぁ、ヒーローがそんな言葉使いするねんや~~~!」で、雲隠れしました。蜘蛛だけに。。。チャン・チャン!

 ハーシーズやM&M'sのチョコレート屋さんで涼み、夕方までブラブラ散歩。
そこへヤツから電話。「今到着しました!ほんでアイツにも連絡しておきました!」って。
ヤツは全米ツアーでニューヨーク入り。ほんでアイツは大我と同じ時期にニューヨークに滞在中。

 “タイガー・バーニング・ブライト”ニューヨークLiveのはじまり~!
スミマセン!非公開のバカトークライブです!
アイツはヤツに会うのがほんと久しぶり。(アイツ=ゴンちゃん。ヤツ=Z2)
ゴンちゃんはニューヨークに来てからろくなもんを喰ってない!腹いっぱい喰いたい!って事で、安くて旨いとの評判の韓国料理屋さんを紹介してもらってGO~!
行列ができるって聞いていったんですが、すでにものごっつい行列。
ダメもとで尋ねると、「ダイジョウブ!ダイジョウブ!」ってどんどん列の先頭へ連れて行かれメニューを渡され着席。。。他に並んでる人たちがキョトンとしている。。。ン???なんでそうなったか、今尚わかりませんが。
NO-B 818
 ま~、お店の人が決めたんやから!ってなことでトークライブ開始!
「サムギョップサル旨スミダ!トウプチゲ、サランヘヨ~!チヂミがチヂんデヨ~!ナンデムン、トンデムン、ジュセヨ~!ゴンの頭髪のためにワカメジュセヨ~!」ってウルサ過ぎ!

 最後に残ったピビンパに特製のソースを入れて混ぜてくれるオバチャン店員。
「やっさし~い!オバチャン、カムサハムニダ~!」って言うと、「ギョーサン並んで待ってる人がおるから、早よ食べて早よ帰ってんか~?!」だって。。。

 よっしゃー!2ndセット!2ndセットへ行こう!
大量にビールを買い込んで、会場は大我のホテル、大我の部屋~!久しぶりの部屋呑み~~~!
忘れてました。。。人が多いと部屋が暑い。。。エアコンの温度、下げてしまってました。。。
しばらくして、バカな話に付き合いきれなくなった大我がベッドに入ったので、エアコン温度、上げてしまいました。。。忘れてました。。。

 ♫シャリシャリ、カリカリ、ガリガリ、・・・ガリッ!ゴリッ!ガチガチドッカーーーン!!!♫
クラッシュアイスシャワーとキュービックアイスの洗礼デス!
二人ともビール片手に飛びあがってました!
「ワォ!ミスト&氷サービス付きの部屋!初めてヤ~~~!」
そう、この部屋は製氷機付きなんですゥ~!この現象、共有する者が現れ、光栄デス!チャン・チャン!

 外は快晴!・・・朝やんっ!・・・長いLiveでした!

 つづく・・・

Tiger Onitsuka Live in New York !2nd.set - 2013.08.23 Fri

 第二部がはじまり、Eddieさんが吹き始めたと同時に横から人影が!?・・・
満席の会場がざわめく・・・口をポカンと開ける人・・・目が飛び出しそうになってる人。。。
カーブドソプラノでハーモニーをつけながらエディさんに向かいマイクの前へ。
IMG_2453.jpg(Phot by Yokokawa)
 Gary Barts氏!
そう!マックス・ローチやアート・ブレイキー、マッコイ・タイナー等のグループを経て、1970年にマイルス・デイビスバンドに参加したあの巨匠デス!
ケニー・ギャレット信者には異論があるかもしれませんが、ジョン・コルトレーンのフレーズをアルトサックスで表現した最初期の怪物!
NO-B 761
 エディさん、ゲイリーさん両氏あわせて150歳くらい・・・まさに怪物!
後のリズムセクション3人あわせても120歳くらいでしょうか?
そのリズムセクション、2ndステージにはお互いのスタイルも了解しあい息もピッタリ!笑顔のアイコンタクトを交わし両怪物を盛りたてます!

IMG_2472.jpg(Phot by Yokokawa)
 大我のドラムソロに聴き入る両怪物!
「爺ちゃん’S、チョット休憩しといてください!長いソロをしておきますんで!」っと、縁側に座る両妖怪(失礼!)を気遣う感じの大我。
両怪物、目を大きく見開いてスンゴイネ!っと見つめあったり、自分の孫を自慢するように説明するエディさん。
ゲイリーさんは、「アメージング!」を連発!

NO-B 748
 なんと贅沢な2管なんでしょう!
リズムセクションにとっても光栄なサプライズでしたが、お得感万滴のステージを目の当たりにしたオーディエンスはもっと大喜び!
その中でも、自分の息子の成長を温かく見守るような視線を送ってくれていた友人・・・日本を発つ前、「ゼーッタイ、会いに行くからネ!」っと約束通りにきてくれた、ソニー・ロリンズバンドの元ドラマー・・・
NO-B 798
 トミー・キャンベルさん!……彼の身長に追い付くには後30数センチ足りません。。。

 今回のニューヨークLive、大我にとってとても有意義な記憶を刻むこととなりました!
そして、1stセット2ndセットにお越しいただいた沢山のオーディエンス、お店スタッフのみなさん、ありがとうございました!また戻って来ます!

 このLiveの翌朝からヨーロッパツアーに出かけたエディさんからメール。
「あ~~~!ずぅ~~~っとTigerと一緒に演奏を続けたいヨッ!」って。
「Eddieグランパ!それまで元気でいてネッ!」

 つづく・・・

Tiger Onitsuka Live in New York !1st.set - 2013.08.22 Thu

 滞在しているホテルから歩いていける距離。
スネアドラムを背負って、シンバルと衣装をスーツケースに入れゴロゴロと。

 ニューヨークでの大我Live!“Tiger Onitsuka with New York Friends”
大我のジャズ・グランパ、Eddie Henderson氏と奥さんのNatsukoさんが、大我の到着まで色々とお世話下さいました!
会場は『KITANO』・・・近年、マンハッタンジャズクラブ・ベスト10入りした有名クラブ。
ニューヨークに到着してEddie さんに連絡、「お店、何時入りにしましょう?」・・・「8時にしよう!」って。
演奏開始8時です。。。
でも大我は地元紙の取材を受けないといけないので早めにお店入り。
セッティングを終わらせ、ポートランドから飛行機で駆けつけ、ココのホテルに宿泊してるノエルおばちゃんの部屋で、ハーレムで買った衣装にチェンジ。

 本日のメンバーは、ケニー・バレルやジェームス・ムーディなどのバンドで活躍してきたピアニストの
John DiMartino
John DiMartino氏と・・・

ロイ・ヘインズやクリフ・ジョーダン等のグループで活躍してきたベーシストの
Ed Howard
Ed Howard氏。Howardさん・・・バスター・ウィリアムさんの弟子なんです!
&裏情報・・・某有名ピアニスト兼ヴォーカリスト日本人女性の元彼でもあるんデス!

 「今日は一部も二部も満席!よろしく頼むネ!」と、ブッキングマネジャーさんが大喜び。そこにちょうどトランペット片手に現れたEddie グランパ!
「Hey!Tiger!ワォッ!大きくなっちゃって!」と、全身を下から上に見上げ大きく抱擁!
「イヤ~ビックリダ!もう私の身長と並んじゃった?!」って言いながら何度も背比べ。
「私に髪の毛があれば、もっと大我より大きく見えるのに。。。」っと、喜びのため息をついておられました。
 そして第一部の開演。 
NO-B 734
 巨匠Eddie Hendersonさんが奏でる音にプレイヤーもオーディエンスも尊敬の念を込めて集中する。
夏の暑さに負けないアグレッシブプレーが続き、美しいバラードは秋色を先取り。
大我のドラムソロに、「ネッ!凄いダロッ!?」っと、ジョンさんとエドさんにウィンクするエディさん。

NO-B 789
 エディさんは、一曲終わるごとに「Tiger Onitsuka! on drums!」を連発!
「私は、彼がこ~んなちっちゃいころから彼とプレイしてるんダ!まったく信じられなかったヨ・・・でも今はこんなに成長しちゃってプレイもダイナミックに!・・・私は彼のドラミングがお気に入りなんダ!」って、褒めちぎる!
ピアノトリオの時なんか大我の傍まで行って、なにやら二人でニヤニヤしてる・・・まるでお爺ちゃんと孫のよう。

IMG_2458.jpg (Photo by Yokokawa)
 最後の曲でも、片足をパ~ンッ!とフロアーに打ちつけるエディさん・・・これが出ると、ノッてる証拠なんです!

NO-B 791
 「皆さん、お越しいただきありがとうございました!エディ爺ちゃんも変わりなく元気で安心しました・笑!またニューヨークに戻ってきますので、その時またお会いできるのを楽しみにしています!」」

 沢山のお客様が寄って来られて「ありがとう!」と言って下さる。・・・とても励みになる賛辞です!

 こうやって第一部公演は無事終了。
そして!第二部にはアノ巨匠もサプライズ参戦!お楽しみに!

 つづく・・・

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