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2017-06

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日野さんはドラムがお好き! - 2007.12.12 Wed

 「今、何してるの?」とブッチさんから突然電話。
 ブッチさんは日野皓正さんのマネージャーさん。日野皓正クインテット(bass金澤英明さん、alto sax多田誠司さん、piano石井彰さん、drums和丸くん)とFried Pride(Vocal Shihoさん、guitar横田明紀男さん)が合同でリハーサル中なのだという。「遊びにおいでよ」と誘われスタジオへ。

 いたずら大好き少年・大我、スタジオへ上るエレベータの中で作戦を練り、ドアが開いたら「わっっ!」と飛び出してびっくりさせようと身を潜め構えていた。しかし、開いた瞬間、逆襲されて大我の方がびっくり仰天!日野怪獣が「ガオーッ!!」と飛び出してきたのだ!(子供か?)やられた…。みんな大笑い!

 皆さん久しぶりー!…でもなかった。
 日野さん、金澤さん、和丸君は10月末に東京メルパルクホールで共演したし、多田さんも10月の横浜ジャズプロムナードのステージでご一緒した。Fried Prideのお二人には先月の銀座インターナショナルジャズフェスティバルのパーティで遊んでもらった。結局一番久々なのは、7月に大阪でトリオをやった石井さんだった。

日野皓正クインテット&Fried Prideリハーサル

でも全員一緒となると、空気も音もやっぱり圧巻。日本ジャズ界の屈指の人気2バンドの合同リハを間近で見学し、おまけにちゃっかり叙々苑の焼肉弁当までご馳走になっちゃった大我である。おいしかったー! 

 リハの合間、日野さんはドラムセットに座って息抜き。超ゴキゲン!
ドラマー日野皓正!
満面の笑みでドラムを叩く日野さん。

 実は大我は、先日の東京TUCでのライブの際、オーナーの田中氏から素晴らしいプレゼントを貰った。日野さんの弟、尊敬するドラマー故・日野元彦さんの写真集だ。
 緊迫するリハの合間、楽しそうにドラムを叩きまくる日野さんを見ていると、写真集の最後のページに寄せられた「兄・日野皓正」の言葉が思わず浮かんできた。

「演奏中にくたびれて続けられそうもないときに、弟の曲をやるとポッと勇気が出てくるんだ。あいつが応援してくれてるんだと実感することがあるよ…」



大我、日野元彦さんの写真集をいただく2
東京TUCで日野元彦写真集「TOKO」に見入る大我
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日野クインテット@ブルーノート - 2007.04.17 Tue

日野皓正クインテットの大阪ブルーノートでのライブ。
大我は楽屋をのぞいて日野バンドの皆様に久しぶりにお会いした。
「挨拶だけはきちんとできる人になりなさい」と普段から厳しく言われている大我は、まず日野さんにきっちりと頭を下げてのご挨拶をした。すると、日野さんは、
「オマエ、そんなにきっちりきっちり挨拶しなくてもいいんだよ!まったくもう…」
と大我に逆説教…。日野さんならではのハチャメチャ発言だった
大我は、「???」という顔をしていた。
お馴染み金澤英明さん(b)や、久しぶりにお会いする多田誠司さん(as)、石井彰さん(p)もみなお元気そうだった。この日クレジットされているドラマーは、井上功一さんだが、3月からこのクインテットのドラマーとしてデビューした16歳の和丸君ももちろん来ていた。
「元気?」と聞くと
「元気さー!」
っと、まさに沖縄の空みたいな明るい返事。
東京での生活も日野バンドでの活動もあっけらんの和丸君にはどうってことないみたい。よかったよかった。

楽屋には、来日したてのクリフトン・アンダーソンさん(tb)とドン西山満(b)さんもみえていた。木曜からクリフトンさんとの共演が控えているので大我は、「よろしくお願いします。」とやっぱりきっちりご挨拶としていたのだった。

東芝JAZZ STYLE 2005におじゃま! - 2005.09.13 Tue

9月13日(火)
 今日は大阪厚生年金会館ホールにて、東芝Jazz Style 2005の大阪公演。
 日野皓正クインテット(ドラム井上功一さん、ベース金澤英明さん、ピアノ石井彰さん、アルト多田誠司さん)、TOKU+小沼ようすけユニット(ドラム大坂昌彦さん、ピアノクリヤマコトさん、ベース杉本智和さん)、Fried Pride(ボーカルSHIHOさん、ギター横田明紀男さん+ドラム鶴谷智生さん)、タップ熊谷和徳さんという豪華な顔ぶれの演奏が一度に見れるとあって大我も楽しみにしていた。
 行ってみると、嬉しいことにSUBの西山GGも来ていた!

 日野さんやカルテットのメンバーにお会いするのも久しぶりだ。今日も日野さんは「お~ッ!たいが~っ!来たか?」と楽屋に歓迎してくださった。TOKUさんや小沼さんにも再会。TOKUさんは高々と大我を抱き上げてくださり、そのうち恒例の鬼ごっこが始まる。いつの間にか金澤さんまで加わってるし…

 日野さんは1番手の出番が終わるとタップダンサーの熊谷さんを連れてきて控えの廊下でタップダンスをやり始めた。タップ大好きの大我も参戦。出演者の皆さんがどんどん加わりだして、廊下はさながらタップ教室。ステージを終えたFriedPrideのSHIHOさんが戻ってきて、アカペラで歌い出した。SHIHOさんのアカペラでタップなんて贅沢な…

 さて、あっという間にステージも楽屋のタップ教室もフィナーレ!日野さんにカウベル渡されて、大我もステージへ。SHIHOさんの隣で一生懸命カウベル叩いて、頭なでなでされちゃったのだ。楽しかった!

 今日、大我は井上さんをはじめとする日本のトップドラマーの演奏を堪能した。「ジャズドラム大辞典」というDVDも繰り返し見て勉強しているが、DVDの先生が菅沼孝三さんと大坂昌彦さんなのだ。大我は、今日はじめて大坂昌彦さんの演奏を生で聴いた。目の前でいつも見ているDVDの先生のプレイを見て何か感ずるところがあったのか、大我の瞳はいつになくぎらぎら燃えているように見えた。…気のせいかな?
 (楽屋で大坂さんとスティックで綱引きしてたけど…?)

境港妖怪ジャズフェスティバル2005 - 2005.07.17 Sun

 境港はすんばらしい!魚がうまい!蟹もうまい!しじみもうまい!ホントにうまい!
 そんなゴキゲンな胃袋加減で、心地よいJAZZのグルーブ感に身をゆだねる「境港妖怪ジャズフェスティバル」でのひと時は本当に最高だった。

 駅前の特設ステージには開場前から行列ができていた。妖怪ジャズフェは今年で4回目らしいが地方都市としては珍しく(?)、地元のビッグバンドで幕をあけたオープニングから会場はすばらしい熱気に包まれていた。二番目に登場したのは「ファイト一発!」かっこいい渡辺裕之さんがドラマーを務めるのパーカッショニスト横山達治さんのバンド(横山さんは漫談家?そこら辺のお笑い芸人も真っ青になるほどおかしかった)。俳優で知られる渡辺さんはキャリアの長いすばらしいジャズドラマーだということをご存知だろうか。自作の曲も情感溢れ、美しいテーマが印象的だった。
 そしてお目当ての我らが「日野皓正セクステット」の演奏が始まった頃には日も暮れて、会場の雰囲気は最高潮に達した。
 実は日野さんに内緒で境港までやってきた大我は出番前の日野さんをバックステージで驚かす事に成功。その後は舞台袖から黒づくめ衣装で渋くキメたセクステットの演奏を聴いていた。会場も渋く熱い大人のジャズに酔いしれていた・・・その時、突然舞台袖から赤いカウボーイハットに半ズボンのちっちゃな大我がスティック握りしめてトコトコと現れた。???と、あっけにとられる大聴衆の前を大我はそのままトコトコ反対側まで横切って、サックスのイ・ジョンシクさんとハイファイブを交わし、演奏中の井上功一さんとするりとすりかわってドラムをたたき出した。ひとしきりバース交換をメンバーと交わすと、日野さんに手を引かれてまたトコトコと舞台中央へ。手をつないだ二人がぺこりと頭を下げた。お客さんはあっけにとられたまんま、それでも大拍手と声援を受け、大我は舞台袖へまたトコトコ戻っていった。この様子は、渡辺裕之さんやトリで登場したTKYのメンバーも舞台袖で見ていて大盛り上がりだった。
 それにしても、このステージの間、日野セクステットは一言もしゃべらなかった。他バンドとの対比が際立つ日野さん流の渋い演出だった。
 フリューゲルホーンのTOKUさん率いるTKYがトリでいっそう会場を盛り上げた後、全バンドによる楽しい楽しいセッションとなった。立ち上がって乱舞する観客の隙間からふと見ると、舞台の中央付近で赤いカウボーイハットが見え隠れしている。大我がTKYの日野賢二さんと小沼ようすけさんの間でカウベルをぽんぽこ叩いているではないか… 満面にっこりの日野皓正さんのカウベルとしっかりシンクロしていた。
妖怪ジャズフェス2005


 ステージ終了後、地ビール工場のレストランでの打ち上げに招かれた。日野さんから「セクステットの半分メンバー」との紹介を受けてちゃっかり挨拶までした大我も熱いライブの興奮で限界に達したか、ピザも半分かじりかけでそのままコテっと寝てしまった。日野さんをはじめセクステットのメンバーやTKYの皆さん、渡辺さんや横山さんなど皆が眠る大我の頭をなでて帰ってくれたのに、すっかり夢の中の大我だった。妖怪の夢でもみてるのかな?

(*注、境港は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんゆかりの地。記念館もあり、街中いたるところに妖怪(のブロンズ像)がいる。夜は「目玉おやじ」(の街灯)が街を照らす。「ねずみ男汁」(というジュース)や「ふりかけばばあ」(というふりかけ)も売っている)

スーパーエンターティナー日野皓正さん - 2005.07.02 Sat

 テレビ取材で東京へ。
 「Jazz For Kids」というイベント中のトランペッター日野皓正さんを世田谷のホールに訪ねた。日野さんにはお会いするたびに、その人間としての器の大きさとエンターティナーとしての無類の天性に脱帽する。
 大我の取材に対しても、非常に快くこちらが望む以上に旺盛なサービス精神で応じてくださった。リハ中、舞台袖に大我を見つけると満面の笑みで「大我~ッ!」と抱き上げてくださり、あっと言う間に大我を演奏へ招き入れてくださった。これにはテレビクルーもびっくり。インタービューにも快く応じてくださり、締めくくりに「I love you!」と大我をハグ。テレビ局側の録画ミスで撮りなおしとなった時は血の気が引いたが、それでも日野さんは全く動じることなく、何事も無かったかのようにゴキゲンなスイングで「Aトレイン」の演奏をはじめてくださった。
 さて、ココからがエンターティナー日野皓正氏のスゴイところ。その日は、日野さんが率いる世田谷区内の中学生のビッグバンドの
チビッコメンバーたち(…といっても大我よりだいぶおっきいが…)が日野バンドのリハにも招かれていたが、「Aトレイン」の演奏が佳境に入ってきたころ、日野さんが突如「おいで!おいで」の手招きで客席のチビッコたちを舞台上に招きあげたのだ。こども達の手拍子や飛び入り演奏でそれはそれはゴキゲンな「Aトレイン」が鳴り響いた。音楽を楽しむ事にかけては本当にピカ一の日野さんだ。ビッグバンドのこどもたちもみんな都心の超都会っ子とはとても思えないほど純粋でキラキラした瞳で印象的だった。日野マジックなのかな?
 放映が楽しみだな。

大我、大阪ブルーノートの一夜! - 2005.05.30 Mon

 待ちに待った「日野皓正セクステット@大阪ブルーノート」
 上海で収録し18日にリリースされた新作「Dragon」のプロモーションを兼ねた日野皓正さんのライブ。
 開演前にバックステージにお邪魔して、ジュースやなんかいっぱいもらってごきげんの大我。セクステットのメンバー多田誠司さん(as)、石井彰さん(p)、金澤英明さん(b)、井上功一さん(dr)、そして韓国No.1ジャズマン、イ・ジョンシク (ts) さんにそれぞれご挨拶してすっかりなかよしに。

 1曲目からものすごいテンションで圧倒のステージが始まり、大我も一気に引き込まれる。
 ステージでは、日野さんのエンターテイナーとしての高度なプロ意識とミュージシャンとしての音への情熱が交わりあって、なんともハイレベルな音楽が繰り広げられました。日野さんのトランペットに多田さんとイ・ジョンシクさんの2ホーンを加えた"3管"のパワーと美。それをさらにぐいぐい引っ張る金澤さんと井上さんの息のあったの音力。石井さんの巧みな"色彩"感覚。なんだか"JAZZ"と言う名の大きな大きな波がステージ方向からコチラに向かって押し寄せてくるような感じで、気持ちよく飲み込まれてしまいました。もう身も心もゆだねちゃって大我はのりのりで靴までぬいじゃってすっかり楽しんでいました。
 …そのとき!!
「大我!」
 ステージの日野さんに突然大我が呼ばれた。
(かんりにんはその時、久々に聴いたのですよ。自分の心臓の音を…。
日野さん?ブルーノート?大我?)
 脱いじゃってた靴を履くヒマもなく、はだしのままステージに上がって、井上さんにドラムセットや椅子の高さをアジャストしてもらい、大我は立派に「ノスタルジア」を演奏しました。半信半疑だったお客さんも次第に引き込まれ、手拍子いっぱい拍手もいっぱい。音楽って楽しいなー。の空気が充満。
 大我は、彼なりに緊張はしたと思うけれど、綺麗なレガートは客席の後方までしっかりと届いていたし、何よりも音楽を作り出す楽しさとその気持ちが大我のドラムから溢れ出していて、日野さんやイさんをはじめとしたこのすばらしいミュージシャンの皆さんのその気持ちとみごとに一体化していたよ。

日野皓正さんという素晴らしい"人"に出会い、"音楽"という宝物を共有できる幸せの恵まれたことを実感した初夏の夜。
ジャズドラマー大我、6歳10ヶ月。ブルーノートの一夜でした。

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